コロナ禍において在宅勤務等の導入が拡大したことをきっかけに、働く人々にとって時間や場所にとらわれない働き方が普及しました。多くの企業では多様化する働き方に対応するため、従業員が安心して働くことができる環境づくりや生産性の維持・向上等への取り組みに関心が高まっています。
そこでこの度PBSは、映像・音響ソリューションを提供する株式会社レスターコミュニケーションズと共にウェビナーを開催。ハイブリッドワークに対応するためのワークプレイスの在り方や環境整備、コミュニケーション活性化の仕掛けづくりについて、具体的な事例を交えて紹介いたします。
■ ウェビナー概要
タイトル:
ハイブリッドワークに対応するために企業がすべきこと
~デジタルとバイオフィリックデザイン~
日時:
2023年8月29日(火)14:00~15:00(受付開始13:45)
場所:
オンライン(ZOOM)
対象:
・効果的なハイブリッドワークを推進したい総務、バックオフィス部門の方
・働き方改革を推進したい企業の経営者、役員、経営企画担当の方 等
参加費用:
無料
内容:
①コミュニケーションが生まれるオフィスづくり~バイオフィリックデザイン~
パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社 和田 えりこ
②オフィスとリモートをつなぐ会議室の作り方~活気あふれる交流の場へ~
株式会社レスターコミュニケーションズ 小森 玲奈氏、山田 祥功氏
お申込み:
お問合せ:
パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社
COMORE BIZ推進部 セミナー担当
E-mail comorebiz-info.hg@pasona-pbs.co.jp
■ PBSが提供する「COMORE BIZ(コモレビズ)」について
PBSが展開する「コモレビズ」は、ワークプレース(職場環境)をライトプレース(人間に最適な自然環境)に近づける「バイオフィリア」理論で健康経営を促進し、持続可能な日本の未来に貢献します。バイオフィリアを具現化するバイオフィリックデザインとは、人工的な環境下において、人と自然のつながりを創造し、人の健康と幸福の向上を図る空間デザインです。
「コモレビズ」では、ストレス軽減につながる最適な「緑視率」が10~15%という実証実験結果と独自の植物データベースに基づき、顧客のニーズに応じた空間をデザインし、導入後の効果測定をストレスの数値化して人の健康と幸福の向上を目指す空間デザインを支援しています。
◇ホームページ https://www.pasona-pbs.co.jp/comorebiz/
◇導入事例 https://www.pasona-pbs.co.jp/comorebiz/case/