【プレ花嫁必見!】次世代型ブライダルシステム『縁革』が、事前にご祝儀を集められるPayPay決済を導入!

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株式会社アルプラス(本社所在地:東京都中央区、代表取締役:鯵岡 恭徳)は、新潟の結婚式場ザ・ガーデンプレイス小林樓と共同開発した次世代型ブライダルシステム『縁革』にPayPay決済を導入しました。

コロナ禍に伴い、結婚式を挙げないカップルが増えているようです。
感染リスクに関する考慮だけでなく、金額的な問題や、準備に割く時間がない、面倒だし恥ずかしい…など、様々な理由から後ろ向きになってしまうカップルは多いことでしょう。

最近では、”ご祝儀3万円問題”といったお祝いをする人々の変化もニュースで取り上げられており、

費用面のお悩みは双方にとっても大きな問題であることがわかります。

「結婚式を挙げたいのに、費用の問題で挙げられない、やりたい結婚式ができない…」

「ご祝儀の準備が大変…」

縁革は、そんな問題を解決できちゃうサービスなんです!

■縁革の特徴
縁革の最大の特徴は、今までなかった集めて、挙げる!こと。

ご祝儀はキャッシュレス決済PayPayで集めます!

当日受付で集めていたご祝儀は、事前のキャッシュレス決済PayPayになります。

お祝いの気持ちとして出席者以外からもご祝儀をいただくことができるようになります。結婚式当日までわからないご祝儀の総額が事前にわかるから安心していろんな選択肢ができちゃいます!

出欠確認もオンラインでらくらく!

招待状の戻りを待つことなく、リアルタイムで出欠の確認ができます。

オンラインなので気軽に多くの人に招待が可能です!

出席してほしいゲストが欠席に。
今までであれば、新郎新婦にギフトなどを差し上げることも多かったはず。
けど、縁革ならば、ギフトをあれこれ悩むことなく、ご祝儀としてさっと受け渡しができちゃいます!

引出物は何パターンか用意できるので、ゲストに選んでもらえます。

払うご祝儀ともらう引出物を選択可能で、引出物不要も選択可能です!

ゲストのお財布にも優しく、引出物はご自宅に郵送もできるので、ゲストの荷物も軽くなります!新婦の仕事やアイデンティティー(自分のバックボーン)や趣味を活かした引出物を贈る事が可能なんです。

■利用方法

まずは、こちらから無料の会員登録をお願いいたします。https://syugi.en-kaku.net/

次世代型ブライダルシステム『縁革』のリニューアルに合わせて、20~30代の既婚者を対象とした「結婚式のお金事情」について、調査結果を発表いたします。
 

  • 結婚式を挙げなかった理由の第1位は【資金面】!

はじめに、結婚式の実施状況について伺っていきたいと思います。

「結婚式を挙げましたか?」と質問したところ、『はい(64.2%)』『いいえ(35.8%)』という回答結果になりました。

結婚式を挙げた方が6割以上いますが、挙げていない方も少なくないようです。

では、どのような理由で結婚式を挙げなかったのでしょうか?

前の質問で『いいえ』と回答した方に、「結婚式を挙げなかった理由は何ですか?」と質問したところ、『資金面が厳しいから(34.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『妊娠や小さな子どもがいるから(17.8%)』『興味がないから(17.0%)』と続きました。
 

  • 結婚式で大変なことといえば?最も多かったのは【スケジュール管理】

続いて、結婚式を挙げた人を対象に、結婚式の準備に関して伺ってみました。
結婚式を挙げた方は、どのくらい準備に時間がかかったのでしょうか?

「式の準備はどれくらいかかりましたか?」と質問したところ、『1年以上(24.5%)』『半年以上~1年未満(53.0%)』『3ヶ月以上~半年未満(17.6%)』『3ヶ月未満(4.9%)』という回答結果になりました。

式場を選んだり、招待状の作成をしたりとさまざまな準備があるため、3ヶ月~1年以上かかった方が圧倒的に多いようです。

では、そのような準備の中で大変だったこととは何なのでしょうか?

「結婚式を行う上で、大変だったポイントは何ですか?(上位3つまで)」と質問したところ、『スケジュール管理(41.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『プランニング(37.4%)』『招待客の選定(25.6%)』と続きました。

親族や友人、会社の方など招待客のスケジュールをある程度把握した上で式の日程を決めなければいけないため、スケジュール管理が大変だったと感じている方が多いようです。

大変だったポイントを詳しく聞いてみました。

■式の準備!何が大変だった?
・両家均等に招待客がいないため苦労した(20代/男性/会社員)
・どこまで人を呼ぶか、どこまで自分のわがままを通していいか分からなかった(20代/女性/会社員)
・映像の準備や小物の準備が大変だった(20代/男性/会社員)
・コロナ禍であり、ゲスト人数の変更やスケジュール変更があり準備がおしてしまった(20代/女性/専業主婦)

結婚式は、プランナーとの打ち合わせだけでなく、少しでも招待客に楽しんでもらおうと映像や小物の準備を自ら行うケースは多いです。
それに加えて、コロナ禍で人数やスケジュールなどの変更があったりと、自身で動く範囲がさらに広くなり、大変だったことはさまざまあるようです。
 

  • 結婚式費用の負担はどれくらい?ご祝儀で賄える人は4割程度

式の準備にかかった期間や、大変だったと感じたことが分かりました。

先程の質問で、資金面の問題で結婚式を挙げていない方が多いことが分かりましたが、では、式を挙げた方はどのようにして資金を工面したのでしょうか?

「結婚式費用はどのようにして賄いましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『自分たち(新郎新婦)で用意した(73.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『親など家族からの援助(46.7%)』『招待客のご祝儀(44.3%)』と続きました。

家族の援助や招待客のご祝儀があるものの、やはり自身が負担する額は大きいようです。

では、自身で負担された方の自己負担額はどのくらいだったのでしょうか?

「結婚式費用の自己負担割合はどれくらいでしたか?※自己負担とは総額からご祝儀を差し引いた負担金額です」と質問したところ、『1割未満(15.1%)』『1~2割程度(23.1%)』『3~5割程度(37.6%)』『6~9割程度(16.5%)』『9割以上(7.7%)』という回答結果になりました。

半数以上の方が、結婚式費用の3割以上を負担していることが明らかになりました。

ある程度費用がかかることは想定できていると思いますが、実際に、結婚式費用の負担額は思ったよりも高かったのでしょうか?

さらに、「結婚式費用の自己負担割合は想定よりも高いと感じましたか?」と質問したところ、6割以上の方が『とてもそう感じた(26.1%)』『どちらかといえばそう感じた(40.1%)』と回答しました。

思っていたよりも自己負担額が高いと感じた方は多いようです。
 

  • 想定外の理由による予算不足も…もし、もっとお金をかけることができたら何をしたかった?

結婚式費用の自己負担額が想定よりも高かったと感じている方が多いことが分かりました。

なぜ自己負担額の割合が高くなってしまったのでしょうか?
前の質問で『とてもそう感じた』『どちらかといえばそう感じた』と回答した方に聞いてみました。

「自己負担割合が高くなった理由は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『追加費用が多かった(39.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『プランニングにこだわりすぎた(34.0%)』『ご祝儀が想定よりも少なかった(22.1%)』と続きました。

追加費用が発生したり、プランニングにこだわりすぎたりといったことが理由のようです。
結婚式は人生において大切な瞬間であると思って、こだわってしまう方が多いのかもしれません。

予算を増やすことができていたら、やりたいこと、こだわりたいことなどができるかもしれませんね。

そこで、「もし当初よりも予算を増やすことができていたら、やりたかったことはありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『料理や引き出物をグレードアップする(35.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『新婚旅行や写真撮影の費用に充てる(28.4%)』『式自体をより豪華にする(24.4%)』と続きました。
 

  • 【まとめ】さまざまな事情から予算不足を痛感するカップルは多い。より理想の結婚式に近づけるために必要なものは

今回の調査で、結婚式を挙げた方も挙げていない方も、資金面の厳しさを感じている方が多いことが分かりました。
親の援助やご祝儀で負担を少なくすることもできますが、結婚式を挙げた方の6割以上は想定していた自己負担額よりも高いと感じていたようです。
夫婦にとって結婚式は一生に一度なので、「せっかくやるなら良い日にしたい」と、費用よりも納得のいく式になるかどうかを優先したいと考える人が多いと思います。

実際に結婚式の予算自体を増やすことができるなら、料理や引き出物などをグレードアップしたり、式をもっと豪華にしたりしたいと、もっとこだわりたいと思っている方も多くいました。

結婚式は最愛の人と誓いを交わす大切な瞬間です。
資金をあまり気にすることなく、自分らしい結婚式を挙げられたらいいですよね。
 

  • 結婚式の資金なら次世代型ご祝儀システム『縁革』

「結婚式の費用が高い…」
「結婚式を挙げたいけれど資金が足りない…」
そんな方におすすめなのが、株式会社アルプラスが提供する新潟の結婚式場ザ・ガーデンプレイス小林樓と共同開発した次世代型ブライダルシステム『縁革』(https://syugi.en-kaku.net/です。

例えば…
レストランを運営している新郎新婦であれば割引券を引出物にしたり、絵がうまい方であれば、似顔絵を引出物にしたり。
オシャレな方であれば、コーディネート券を渡したり。
ギフトカタログには載っていない、ご自身の地元の美味しいお店の料理を贈ったり。

お返しにありきたりなモノではなく、オリジナルなモノを渡す、体験を渡す、プライスレスなお返しができちゃいます!

■株式会社アルプラス:https://allplus.tokyo/

■お問い合わせURL:https://allplus.tokyo/contact/

■縁革:https://syugi.en-kaku.net/

■お問い合わせURL:https://syugiapp.en-kaku.net/enkaku/public/contact/

調査概要:「結婚式のお金事情」に関する実態調査
【調査期間】2022年11月18日(金)~2022年11月19日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,003人
【調査対象】20~30代の既婚者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
 

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