読売広告社「YOMIKO都市生活研究所フォーラム2023」開催

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株式会社読売広告社(本社:東京都港区/代表取締役社長:菊地英之)は、2023年6月6日(火)に赤坂インターシティコンファレンス「the AIR」にて、「YOMIKO都市生活研究所フォーラム2023」を開催し、当社の都市生活研究所が行なっている様々な研究・調査に関する最新の結果を発表しました。
今回のフォーラムでは、「THE FUTURE IS ALREADY THERE IN THE CITY.」をテーマに、オープニング・セッション/都市インサイト・セッション/生活者フォーサイト・セッション/YOMIKOソリューション・セッションの構成のもと、都市と生活者の新たな潮流や都市生活者の価値観や行動の変化を捉えた新たな兆しについて発表や提言を行ないました。また当日の模様については、6月13日(火)~30日(金)の期間限定で視聴無料のオンライン配信を行ないます。

フォーラムでの発表の様子

  • 【イベントレポート】

◇オープニング・セッション

■シビックプライド社会へと向かう都市とイノベーションの潮流

都市生活研究所 所長の城 雄大が、大きな社会変革期における都市の構造変化と新しい生活者の潮流について説明しました。益々、人間中心の都市へと変化・進化してゆく中で「シビックプライド」という概念の重要性が増しており、フィンランドで行なったフィールドリサーチの様子も交えながら、人々が個性を発揮しつつ多様なつながりを生む「都市や場のデザイン」とシビックプライドの関係について、研究所の視点を提示しました。

◇都市インサイト・セッション
■多様化社会と「解放」される生活者

都市生活研究所 都市生活ビジネスデザインルームの西川 検斗が、「新カテゴリーニーズ」を研究するチームとその考え方、手法について説明しました。ビジネスの成長スピードが格段に速くなっている時代だからこそ、いままでにない新たな市場を開拓することが重要であり、そのヒントとして海外ビジネス事例を社外パートナーとも連携して分析。また新カテゴリーニーズを探るためには「解放」という視点が大切であることをいくつかの海外事例の分析も交えながら提示しました。

◇生活者フォーサイト・セッション

■アルファ世代ファミリーの消費を紐解く

マーケットデザインセンター 第1マーケットデザインルーム ルーム長の小島 正子と岩切 拓史が、注目されはじめているα(アルファ)世代とそのファミリーの価値観や特徴について説明しました。超デジタルネイティブと言われるα世代と財布のひもを握る親も対象に、ユニークなワークを通じてその裏に隠された消費のキーファクターを紐解き、これからのマーケティングのヒントについて研究結果とともに提示しました。

■これからの消費を牽引していく 令和リッチ研究Part2

マーケットデザインセンター 第3マーケットデザインルームの仲西 沙耶が、今後の消費を牽引する20~40代の若年富裕層「令和リッチ」について説明しました。令和リッチ層は単なる富裕層ターゲットとしての観点だけでなく、一般消費財においてもマス市場を牽引したり市場創造につながる「イノベーター」としての存在であることと、その価値観について調査結果をもとに紐解きました。また令和リッチ層へ直接アプローチする当社オリジナルのソリューションメニューについても紹介しました。

◇YOMIKOソリューション・セッション

■シビックプライドで強いブランドをつくる 〜YOMIKOの新しいアクションについて〜

都市生活研究所 所長代理の山下 雅洋と関西統合クリエイティブルームの中村 賢昭が、シビックプライドに関する当社の新たな取り組みについて紹介しました。生活者がより主体的に活動し、そこに関わる様々な価値を高めることにつながる場づくりについて「シビックプライド発想」「シビックプライド・ブランディング」とし、住む場/働く場/楽しむ場における当社の事例や、「シビックプライド」をより広く普及していくために新たに立ち上げたポータルサイト(https://civic-pride.com)について説明しました。

※「シビックプライド/Civic Pride」は、株式会社読売広告社の登録商標です。

■ 《一人称アプローチ×売り場起点》でブランド開発を支援するYOMIKO 売り場ドリブン・プログラム

マーケットデザインセンター 第3マーケットデザインルームの木村 なみが、「一人称アプローチ×売り場起点」による当社独自のブランド開発プログラムについて紹介しました。一人称アプローチによって見えてくる「いい買い物体験」の物語を紐解くことで、売り場でのいい出会い体験づくりから、その後も愛され続けるブランド育成までをサポートするプログラムについて、具体的に説明しました。

■フルファネル時代の“意思決定”に応える「M-P-F Scanner」 のご紹介

マーケットデザインセンター 第2マーケットデザインルーム ルーム長の椎名 諒とカスタマーエクスペリエンスプロデュースルーム ルーム長の塩見 淳二が、当社オリジナルのソリューションメニューについて紹介しました。売上貢献のためのマーケティング投資ファネルの意思決定支援ソリューションである「M-P-F Scanner」、広告業界初の商品配荷支援「YOMIKOセルインプログラム」、顧客データ活用によるファン化プログラム「FAN BOX」について説明しました。

当日の発表者当日の発表者

「YOMIKO都市生活研究所フォーラム2023」オンライン配信のご案内

■期間:2023年6月13日(火)~30日(金)

■料金:無料

■申込:以下の特設ページよりお申込みください。

    https://www.yomiko.co.jp/special/3855/

都市生活研究所について

~The Future Is Already There In The City.~

日々刻々と変化する都市の中から未来の兆しを探る研究と、新しい時代のビジネスのあり方について多様なパートナーとともに共創してゆくリサーチ&トライアル集団です。

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