「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS(※)比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」は、2022年4月1日から2023年3月31日までの1年間で新たに投稿された口コミ約16,000件を審査対象としています。
今回ミエルカSEOが受賞したSEOツール部門の「Good Service」は 「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対して、「サービスの安定性No.1」「使いやすさNo.1」は、「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して付与されるものです。
なお、「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」の詳細、選考基準は、公式サイト(https://boxil.jp/awards/2023-summer/)でご覧いただけます。
※ SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します
「ミエルカSEO」の口コミはこちら
▶ https://boxil.jp/service/7458/
「BOXIL SaaS AWARD Summer 2023」受賞サービスを紹介した記事はこちら
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ミエルカSEOとは
Faber Companyが10年以上にわたる検索エンジンマーケティングの知見をもとに、人工知能(AI)を活用して開発したSEOプラットフォーム。(1)コンテンツ企画・制作・評価・改善に加え、競合サイトを含むSEOパフォーマンス計測ができるツール、(2)セミナーや動画など自律的に学べる学習コンテンツ、(3)個別コンサルティング の三位一体で、インハウス(導入企業内)でのSEO・コンテンツ施策を支援する。
2015年3月リリースし、現在の導入企業は累計1,700社を突破。(2022年12月現在)。開発メンバーには、ウェブアナリストで当社CAO(Chief Analytics Officer)・小川卓に加え、筑波大学ビジネスサイエンス系の吉田光男准教授、明治大学理工学部情報科学科・髙木友博教授ら、人工知能の権威が加わる。ソフトウェア特許登録済。
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株式会社Faber Company(ファベルカンパニー)とは
「日本の職人技と先端テクノロジーの融合」をコンセプトに、企業のWebマーケティングを支援。2005年の創業以来、クライアント企業のSEO施策、コンテンツ制作などの事業を展開。2013年からSEOプラットフォーム「ミエルカ」の自社開発を開始し、2015年リリース。国立大学法人豊橋技術科学大学との共同研究を皮切りに、明治大学などとも産学連携でWebマーケティング分野への人工知能の応用研究に力を注いでいる。
会社名 : 株式会社Faber Company
所在地 : 〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー23F(受付)
代表取締役: 稲次正樹、古澤暢央
資本金 : 1億円
設立 : 2005年10月24日
事業内容 : ミエルカ事業、コンサルティング事業、メディア事業、ミエルカコネクト(DX人材紹介)事業、DEKIRUCA(オーダーメイドDX研修事業)事業
【情報発信サイト】
・SEOやWebマーケティングのノウハウなら「ミエルカマーケティングジャーナル」
→SEOを学ぶなら:『SEO対策の最新情報』
https://mieru-ca.com/blog/seo-measures/
・ デジタルマーケティング最新ノウハウなら「ミエルカチャンネル」(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCH5BvLPax_uthxOIjf3uNtg
【提供サービス】
「ミエルカSEO」:SEO・コンテンツマーケティング内製化ツール
「ミエルカヒートマップ」:ユーザー行動分析・CVR改善ツール
「ミエルカコネクト」:即戦力マーケターの業務委託サービス
https://mieruca-connect.com/business/
「ローカルミエルカ」:Web上の店舗情報とGBPの一元管理ツール
「デキルカ」:DX人材教育とリスキリングできる教育プラットフォーム
「コンバージョンミエルカ」:コンバージョン率アップを実現するWeb接客ツール