JDSCが対談記事「現役医師4人が語る医療DXの現状と課題」を公開

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株式会社JDSC(本社:東京都文京区、代表取締役:加藤 エルテス 聡志、以下「JDSC」)は、対談記事「現役医師4人が語る医療DXの現状と課題〜今、現場には何が必要なのか。JDSCができることとは。」を2023年5月24日、noteに公開しましたのでお知らせします。

医療ビッグデータ法や電子カルテのネットワーク化、医師の働き方改革など、医療業界には対処すべき課題が山積しています。他の産業がDXで課題解決を進めるなか、医療業界はどのようにDXを活用し、変革を進めていくべきか、JDSCの声がけで集まった医療現場の最前線で働く現役医師4名が語ります。DXが進まずに疲弊する医療従事者と患者の現状と改善策、そして、そこにあるビジネスチャンスを浮き彫りにする内容です。

  • 現役医師4人が語る医療DXの現状と課題〜今、現場には何が必要なのか。JDSCができることとは。

https://bit.ly/3OnGmxG (QRコードからもアクセスいただけます)

 JDSCは今後も医師、医療機関との連携を深め、AIや機械学習、数理最適化などの先端技術を社会に実装することで医療、ヘルスケア業界の課題解決および産業全体のアップグレードに貢献していきます。

 

JDSCは、物流最適化や需要予測、フレイル検知や教育など、基幹産業を中心とした幅広い分野で、一気通貫型の高付加価値なAIソリューションを提供しています。アルゴリズムモジュールの開発とライセンス提供事業、ITシステムの開発と運用事業、データサイエンスに関するビジネスマネジメント事業を行い、業界全体の課題解決にAIを活用し、日本の産業のアップグレードを目指しています。

 

《JDSCの3つの特長》

1. AIアルゴリズムに関する技術面での豊富な知見

2. AIによる解決策の提示から実行まで一気通貫で支援するビジネス面での高い執行能力

3. 大手企業との共同開発と産業横展開を両立する生産性の高いビジネスモデル

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