パーパス・ブランディングのSMO、東証プライム上場のパーパス策定企業の全ステートメント 2023年版を公開

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1836社中、164社がパーパス策定企業として該当、昨年の91社から急増し、ますます理念体系にパーパスを取り入れている事実が多くなってきていることが浮き彫りとなりました。

パーパス・ブランディングの先駆者として、パーパスを起点としたコンサルティングを行うエスエムオー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:齊藤三希子 以下、エスエムオー)は、昨年に引き続き、東証プライム上場企業1836社を対象に、これら全企業の企業理念およびその呼称を調査しました。

その結果、プライム上場企業の中で公式に「パーパス(もしくは英語でPurpose)」を掲げている企業は、およそ8.8%である164社が該当しました。これは、昨年2022年に弊社で同様の調査を行った結果の91社(約5%)から、倍近くにまで急増したことになります。

今年も、それら164社のパーパスをリスト化し、「PURPOSE STATEMENT LIST 2023」としてその資料を公開いたしました。

こちらの資料は、エスエムオーのウェブサイトにてダウンロードが可能です。

「PURPOSE STATEMENT LIST 2023」 https://www.smo-inc.com/docs/index.html

 

また、5月末ごろに、こちらの資料を用いて、PIVOT 竹下隆一郎氏をゲストにお迎えし、パーパスを活かして成長しつづける企業の特徴を解説するセミナーイベントをオンラインで開催予定です。

詳細につきましては、ウェブサイト、および弊社SNSにて追ってお知らせいたします。

  Facebook https://www.facebook.com/Purpose.Movement.Greatness

  Twitter  https://twitter.com/purpose_SMO

● エスエムオーについて

エスエムオー株式会社は、日本のコンサルティング業界における、パーパス・ブランディングの先駆者です。私たちは、クライアントのパーパスを定義あるいは明確化し、組織内外に浸透させ、そのパーパスを通して、クライアントの経営戦略、ブランド戦略をより優れたものに変化させます。 https://www.smo-inc.com

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