https://ideatech.jp/download/064/?utm_source=pr_230424
- 登壇者紹介
株式会社ウィルゲート 専務取締役COO 共同創業者 吉岡 諒 氏
株式会社IDEATECH 代表取締役社長 石川 友夫
- セミナー|内容一部紹介
第1部 Yahoo!ニュース掲載のポイント/6要素の内の「データの重要性」 |
最初に申し上げますが、本日お伝えしたいのは、Yahoo!ニュースに掲載されたからといっても、売上だったりリードがすごく取れるかというと、そうではありません。
ですがメディア掲載の考え方から、どのように時流につながっていくかの一つのヒントとしてご覧いただき、そこからダイレクトマーケティング、コンテンツマーケティングの話をしていきたいと思います。
今、テレビを代表するマスメディアがあまり元気がない中で、やはりYahoo!ニュースなど大手Webメディアを活用する戦略はすごく重要だと思います。その中でも、Yahoo!ニュースにどういう形で掲載されるかというポイントを、赤裸々にご説明していきたいなと思ってます。
実はYahoo!ニュース自体、9年前に自分たちで掲載するポイントは、この6要素だと自ら実は発表しておりました。なので、私はこの6要素に当てはめて、企業様のサービス、企業様の内容/企画を作ってきたというのが実際でございまして、その中で大きな要素を担うのが「データ」だというところを1つポイントで持っていただければと思います。その中で〜
▼セミナーの全容が知りたい方は下記よりお問い合わせください。
https://ideatech.jp/download/064/?utm_source=pr_230424
第2部 ソーシャルセリング|セルフブランディングと一貫したコンテンツ発信がポイント |
続きまして、「どのように認知されるか」に関してです。
私の場合は、SEOといえば吉岡ソーシャルセリングといえば吉岡M&Aといえば吉岡、みたいなところで、第一想起を取るところを意識しております。仕事のことばっかり発信してると「仕事人間かよ」というイメージもあり、人ってこう、キャラクターとか性格にファンがつくことがありますので、下の3つですね。私の場合ですと、鈴木亜美さんが大好きです、だとか、あと社長ではなくて代表の小島が小学校1年間の幼馴染なので、「社長大好きCOO」のようなイメージです。あと、何事にも、今ちょっと子育てにも、今全力で取り組んでおりまして、3人育てながら、ひいひい言いつつ、朝6時に起きてお弁当作ったりしてるんですけれども、何事にも一生懸命取り組むことを発信しています。これは等身大の自分で行かないと、結構しんどくなることもあるよ、というところです。
コンテンツの種類は4つあります。人は、価値観や思いに触れるとファンになるので、例えばアイデアテックスさんだったら石川さんがなぜPRの仕事をやっているのか、リサピーを通じて世の中をこうしていきたい、などそういう「思い」を発信していると石川さん、熱い人だな、という考えからファンになります。ですが「熱い人」だけでは、仕事の相談しようかとは思いません。「専門家じゃないと相談しようと思わない」という認識で、石川さんにおいては、Yahoo!ニュースに掲載されやすいポイント、などのような発信とかをしてると「役に立つ」という認識になり、専門性を発信することが重要です。続きまして〜
- 全容はこちらからお問い合わせください。:https://ideatech.jp/download/064/?utm_source=pr_230424
▼セミナーのテーマ
◯株式会社IDEATECH
- 「ROIが高い」リサーチマーケティング戦略
- リサーチのPR、SEO、リード、ホワイトペーパーへの活用方法
- ホワイトペーパーを活用した質の高いリード顧客を活用する、コンテンツ術
- リサーチを使ったYahoo!ニュースの掲載の正攻法から見える、リサーチを使ったマーケティング事例公開
- メディア与信に頼らない、大手媒体に掲載されるポイント
◯株式会社ウィルゲート
- SNS経由で年間3億円受注するリード獲得戦略
- 広告費0でも見込み客が集まるオウンドメディア活用術
- たった1記事で521キーワードを上位表示させるキーワードグルーピング
- 施策の成功事例
▼セミナーの全容が知りたい方は下記よりダウンロードください。
https://ideatech.jp/download/064/?utm_source=pr_230424
- 会社概要
会社名 :株式会社IDEATECH
代表者 :代表取締役社長 石川友夫
所在地 :〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
設立日 :2010年2月
事業内容:PRコンサルティングサービス、リサーチPR「リサピー®︎」事業、レポートPR「レポピー®︎」事業
URL :https://ideatech.jp