継続性のある未来の創造アーティストカレー親父の世界平和に向けた署名リリース

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カレー親父は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「カレー親父」の夢です。

■リリース背景

何事もなかったようにコロナ過が過ぎようとしています。

何が功を奏して、何が無駄だったのか。

曖昧のまま、制限は解除され、元の賑わいを取り戻しつつあります。

 

何が正しいのかは分かりません。

 

ただ誰しもが、言われてみれば不自然なことと感じるのではないか、ということがあります。

それは、「駅に消毒液が置かれていないこと」

 

飲食店には必ずと言っていいほど置かれている、置かないと如何ともできなかったであろう状況の中、

駅に消毒液が置かれていないことは、強者と弱者の関係を明確に示していると思います。

 

もうそんなことは意識すらされなくなっていくことと思います。

 

しかしながら、何かあった際に不当に扱われ、弱い立場となり、

認識もされないまま何事もなかったかのように見捨てられるのは、

私のいじめられた経験とも重なり、弱い者いじめや、その先の世界平和に向けての障壁と思います。

 

「自分が弱い立場にならなければそれで良い」

そんな風潮では、どんな思想、サービスを提供しようが、利得関係が一致する間での満足を得るに過ぎないし、

弱い者をいじめてはダメ、と上面だけの指導だけしながらも、本当の意味で弱い者をいじめることをやめる教育は実現できないと思います。

 

「今だからこそ」駅に消毒液を置かせる署名を呼び掛けることの意味があると思い、署名を行っております。

 

署名サイト:https://t.co/XfEHHPf7Ci

 

署名の数が増えれば、それはどんなサービスよりも弱い者を救うことに繋がると考えますが、

署名者にとり明確なリターンのない署名内容から、恐らくは数は集まらない署名内容でしょう。

 

署名数が集まらなくても、これが弱い立場の現状なんだと、少しでも人の目に触れるのであれば、

このプレスリリースの意義もあると思います。

 

■リリースに懸ける想い

アーティストとして、弱い者が少しでも救われるような世界を目指しております。

弱い者は、誰にも認識もされず、ただ淘汰されると考えます。

利益や名声を得ようという考えはありませんが、

当署名のようなものが世に広がれば、駅に消毒液が置かれていないような大きな物事、矛盾が脚光を浴び、

その陰で不当な扱いを受けた弱い者に意識が一気に向きます。

弱い者いじめがなくなるとしたら、世界平和が実現されるとすれば、

こういった活動が日の目を見ることしか考えられません。

何事も損得勘定や綺麗ごとありきとなる世の中。

それに乗っかれる人たちだけが幸せになれるのであれば、弱い立場になる者が救われることはありません。

弱い者としては、それに啓発をしていき、少しずつでも世界平和に寄与したいと思います。

この署名も、私の発信している音楽の「歌詞」にあたります。

 

■今後の活動

弱い者いじめがない、世界平和が私の夢です。

まずは認識をされ、正しく公平い判断される土台にあがる意識の醸成ができればと思います。

一般受けはしない音楽性でのアーティスト活動とはなりますが、

夢に向かって、弱い者としての表現を行い、少しでも後世の平和に繋ぐ活動ができればと思います。

 

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

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