ChatGPTやGPT-3を活用した文章生成AI・画像生成AIなど、週ベースで新たなアップデートが起こるGenerative AIは、コスメ業界とは無関係の技術だと思っていませんか?
今回のウェビナーでは、国内最大級のAIライティングアシスタントツール「Catchy」の運営会社であるデジタルレシピのCEO伊藤 新之介・執行役員の大橋 正芳と、薬機法の広告コンサル領域で圧倒的な実績を持ち、そのノウハウを活用してAI薬機法チェック&リライトツール「機械良文」をローンチした薬事法研究所の北原あゆ美が、最新のAIを業界状況を語りながらコスメ企業で活用するメリットや事例をご紹介します。
■こんな方におすすめ!
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コスメ業界でGenerative AIのビジネスにおける活用事例を知りたい方
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SNS、画像などでAIを使ってどう広告運用を効果効率化するか知りたい方
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Generative AIの一般的な知識を知りたい方
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薬機法との関係で、広告表現等にお悩みの方
■ウェビナー概要
日時 :2023年4月4日(火)16:00~16:45(受付開始 15:50~)
開催場所 :オンライン(Zoom)
参加費 :無料
主催 :株式会社デジタルレシピ・薬事法広告研究所(共催)
■参加のお申込み
下記のURLより参加お申込みをお願いいたします。
https://dxr-webinar-20230404.peatix.com
■ウェビナーの内容
<第1部 最近ニュースで聞くAI(GTP3)とは何か?>
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Generative AI(GPT-3)とは何か?
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民間企業での最新の活用事例
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Generative AIの未来
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Generative AI業界のカオスマップ紹介
<第2部 コスメ業界とAI活用>
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コスメ業界活用可能なAIとは
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コスメ業界における具体的なAI活用可能性(バナー、キャッチコピー、SNS、チャット等)
<第3部 活用事例紹介~コスメ企業とAIの最適な付き合い方~>
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0からのアイディアとAIブレストに最適なアプローチ(よりよいアイディアのため)
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AIチューニングに最適なアプローチ(リーズナブルなAI開発とは)
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広告文言チェックに最適なアプローチ(より質の高い広告表現へ向けて)
※内容は変更になる場合があります。予めご了承ください。
■登壇者
伊藤 新之介:株式会社デジタルレシピCEO
2013年株式会社ラフテックを創業し、「笑うメディア クレイジー」を1200万UUまで成長させ、同社を株式会社ベクトルへ売却。2018年にAIを活用したDX支援を行う株式会社デジタルレシピを創業し、CEOに就任。海外の最新トレンドや技術をいち早く実務に取り入れることに定評がある。
大橋 正芳:株式会社デジタルレシピ Executive Officer
2020年より株式会社デジタルレシピ執行役員として従事。
最新のデジタル戦略ノウハウをもとに「分析から売上まで」サイトCVR改善から販路拡大施策などマーケティング課題解決に様々な角度から提案できる。従事前は上場企業のリーガル部門向けにITベンチャーの営業部長として、管理職・経営層対象にのべ1000社に講演してきた経験がある。
北原 あゆ美:薬事法広告研究所 業務推進部 部長
薬事広告コンサルティングを支える業務推進部の部門責任者として、年間1万件におよぶ依頼に対応。
AI薬機法チェック&リライトツール「機械良文」のリリースにおいても、プロジェクトマネジメントに携わる。
■会社概要
デジタルマーケティング事業や法人向けDX事業などの複数のスタートアップを創業した経営メンバーによって、「料理のレシピのように、デジタルの世界でもその通りに作れば誰でも簡単に成果を出せるレシピを作る」という思いをもとに「あらゆる仕事をワンクリック化」を目指すテクノロジースタートアップです。
社名 : 株式会社デジタルレシピ
所在地 : 東京都渋谷区神宮前3-5-13
設立 : 2018年10月
代表者 : 伊藤新之介
事業内容: 「Catchy」「Slideflow」の開発・運営、DXコンサルティング
URL :https://www.dxr.co.jp/
Catchyサービスサイト:https://lp.ai-copywriter.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=press_release_20230329
採用サイト:エンジニア、カスタマーサポートなどの採用に力を入れています。
https://www.wantedly.com/companies/digital-recipe