「ES CON FIELD HOKKAIDO」の最新鋭の仕組みや家族で楽しめる施設の紹介、新庄剛志監督が目指す北海道日本ハムファイターズの姿、伊藤大海選手のインタビューなど、「新時代 FANS ARE OUR TREASURE(ファンは宝物)」をチームスローガンに掲げる日本ハムファイターズの魅力等を紹介することで、次世代を担う子どもたちのスポーツ文化醸成やスポーツライフ推進を目指します。
- スポチル ES CON FIELD HOKKAIDO 特別号 概要
【スポチル ES CON FIELD HOKKAIDO 特別号】
■ 媒体名 :スポチルES CON FIELD HOKKAIDO特別号
■ 趣 旨 : 「スポーツ&チルドレン」をテーマに次世代の子どもたちのスポーツ文化を醸成を図り、小学校や家庭でのスポーツライフ推進を目指すスポーツ情報紙。
■ 発 行 : 2023年3月13日(月)発行
■ 配 布 : 札幌市内・近郊(石狩・空知・後志地方)の公立小学校436校で児童に無料配布
※ 子ども環境情報紙「エコチル」に挟み込み配布
■ 部 数 : 139,699部
■ 体 裁 : B判タブロイド オールカラー4P
■ 発 行 : 株式会社アドバコム
【スポチル ES CON FIELD HOKKAIDO 特別号】
<紙面内容>
■新庄剛志監督が目指す北海道日本ハムファイターズの姿
■レッツプレイスポーツ!!ファイターズガール大野未侑さん
■【特集】北海道日本ハムファイターズの新本拠地 ES CON FIELD HOKKAIDOに行こう!!
■北海道日本ハムファイターズ伊藤大海選手にインタビュー!
■北海道日本ハムファイターズが取り組むSDGs
エスコンフィールド北海道: https://www.hkdballpark.com/
スポチル特別号:https://www.ecochil.net/spochil/images/hokkaido/spo2303ES_CON_FIELD_HOKKAID
- 子ども環境情報紙「エコチル」及び「スポチル」について
『エコチル』は、北海道札幌市に本社を置く株式会社アドバコムが発行する、子ども環境教育情報紙です。紙名の「エコチル」は「Ecology」と「Children」に由来する造語で、地球環境保全に積極的に取り組む子どもたちを育むとともに、学校や家庭でエコライフが推進されることを目的に2006年に札幌市で創刊されました。
現在、東京都 島しょ部(伊豆諸島・小笠原諸島)を除く23区・30市町村(東京版)521,444部、神奈川県 横浜市(横浜版)168,805部、湘南地域(湘南版)14,561部、長野県佐久・上田地域(長野版)21,422部、静岡県静岡市(静岡版)32,892部、大阪府大阪市(大阪版)120,407部、北海道179市町村(北海道版)の公立小学校、 札幌市内中学校、高等学校(札幌市立高校のみ)284,315部、合計 約1,163,846部が毎月無料配布され、多くの小中高生やそのご家族、教職員のみなさまにご愛読いただいております。
2022年7月に東京版のエリアを拡大し、月刊発行部数が100万部を突破いたしました。
『スポチル』は、「スポーツ&チルドレン」をテーマに、次世代を対象としたスポーツ文化の醸成を図るとともに、小学校や家庭の中でのスポーツライフ推進を目的に、2019年4月に「エコチル」の姉妹媒体として創刊した 子どもスポーツ応援情報紙です。札幌市内と東京都の一部エリアで隔月の「エコチル」と一緒に無料配布しておりましたが、コロナ禍により現在は不定期での発行となっております。
公式HP:https://www.ecochil.net/
広告主様向け特設サイト: https://www.ecochil.net/lp/
- 株式会社アドバコムについて
株式会社アドバコムは、2001年北海道札幌市に広告代理店として設立され、今年3月で創立23年を迎えた企業です。「コミュニケーションビジネスで社会課題解決への貢献」を企業理念に掲げ、それを象徴する事業として2006年から環境プロモーション(エコチル)事業を展開しています。これまで国や自治体から環境教育に関わる数々の表彰を受賞しているとともに、企業・行政・学校などと連携した様々な環境・SDGs推進活動に取り組んでいます。
公式HP: https://www.advcom.co.jp/