<CJPFアワード2023表彰式サイト> https://cjpf.jp/award/
- 「ムービー(動画)部⾨」
グランプリ(2件)
【自治体部門】
■ムービー名: BONSAI AZUMA GOYOMATSU
サブタイトル:日本の伝統文化「盆栽」の魅力を、自然、地域に重ね映して訴求
受賞者: 福島市
概要:
福島県の吾妻連峰に自生する吾妻五葉松と、その種子から生まれた盆栽を繋げて描いた映像。厳しい気候条件の中でたくましく生きる吾妻五葉松という自然が「盆栽」という世界でも人気の高い文化に繋がることを、現代的な表現で描いている。
【一般部門】
■ムービー名: Inspiration and Comfort | TIMELESS YUKIGUNI
サブタイトル:雪の季節の価値を磨き、「雪」を通じて、日本の魅力を語る
受賞者: 株式会社N37
概要:
何千年も前から雪とともに生きる日本の人々の雪国での暮らしを、風情ある日本の家屋、温泉、食とともに伝える。日本の雪景色の美しさだけでなく、雪が育む自然・食・文化を、美しい映像で伝えている。
準グランプリ(2件)
■ムービー名: Unforgettable Japan, Mie
サブタイトル:見る、食べる、体験する。地域が持つ独自の魅力を「視覚」で伝える
受賞者: 三重県雇用経済部観光局
概要:
伊勢神宮、英虜湾(横山展望台)、赤目四十八滝、伊賀流忍者、海女、かつおのいぶし小屋、伊賀組みひも、松阪牛・伊賀牛、夫婦岩といった県内の名所や独自の文化などをフランス人クリエーターの目線で撮影、編集を行った動画。印象的な映像により、雄大な自然や人々が紡いできた歴史・文化など三重県の魅力を伝える。
■ムービー名: うすき美食道
サブタイトル:歴史、伝統、食文化。”地域らしさ”を短い映像で魅力的に発信
受賞者: 大分県臼杵市
概要:
ユネスコ創造都市ネットワークに食文化分野で加盟認定された臼杵市の美食を、8つのショートストーリーで伝える。時代を超えて受け継がれる伝統文化、職人の技など、素材にまつわる物語を掘り起こすことで、より深く魅力を発信する。
優秀賞(6件)
■ムービー名: Stones
サブタイトル: 一流ホテルで味わう食の魅力を、日本の伝統工芸「器」と共に表現
受賞者: Tomato Red Motion
概要:
パレスホテル東京でアフタヌーンティーに用意される漆器“Stones”に込められた輪島塗塗師の赤木明登氏の想いを伝える映像。人工物である器に自然の複雑さを宿して「自然との調和」を表現。食と共に提供される器を通じて日本の精神性や、伝統文化の魅力を世界に届ける。
■ムービー名: 【祝!世界自然遺産登録決定 奄美大島・徳之島】BREATHTAKING KAGOSHIMA~心奪われる鹿児島~
サブタイトル: 海の日本、山の日本。島国日本の美しさを、地域の音楽に載せて魅力発信
受賞者: 鹿児島県
概要:
世界自然遺産に登録された奄美大島・徳之島に焦点を当て,高画質4Kカメラを使用し,歌い継がれている島唄を映像と共に流すことで,実際に訪れた際の雰囲気を感じることができるよう制作。豊かな自然,個性的で多様な伝統・文化など,心奪われるほど素晴らしい魅力を海外へ伝える。
■ムービー名: 【伝説の銭湯絵師】中島盛夫 Bathhouse murals of Mt. Fuji | Morio Nakajima
サブタイトル:日本の伝統「銭湯」の魅力を、銭湯絵師職人から語り、伝える
受賞者: PLAY TOKYO
概要:
銭湯絵師・中島盛夫氏の仕事風景を映像として、東京の銭湯やレストランに飾られる絵とともに場所を紹介する。日本人でもなかなか知りえない、大衆文化の中の芸術の魅力を発掘し、東京の魅力発信に繋げている。
■ムービー名: Carrying Traditions, Creating the Future
サブタイトル: 生け花、味噌、日本建築…、伝統を受け継ぐ職人を通じて地域の魅力を映し出す
受賞者: Osamu Hasegawa
概要:
ミラーレス一眼デジタルカメラ「LUMIX GH6」にて制作された映像。最新機材を用いて、生け花や神社仏閣など日本の伝統美を表現する。映像の美しさ、伝統の価値、日本の引き算の美学が映像の中で共存している。
■ムービー名: Mochi, a PR video for Ichinoseki City rice cakes
サブタイトル: 日本の食「もち」が結ぶ、地域の暮らし、人のつながりをストーリーとして海外に発信
受賞者: 一関もち食推進会議
概要:
岩手県南の一関・平泉地域で受け継がれてきた「もち」の食文化を、日常の生活や風景とともにストーリー化した映像。人々の暮らしに根差した食文化を通じて、日本の民族性、地域の魅力を発掘している。
■ムービー名: Apex Legends x DRUM TAO | 公式コラボPV
サブタイトル: ゲームのPR映像に和太鼓がコラボレーション。日本の伝統文化を新たな表現で演出
受賞者: 株式会社 タオ・エンターテイメント
概要:
大分県竹田市を本拠地とする和太鼓エンターテイメント集団「DRUM TAO」が世界1億人超がプレーする「Apex Legends」とコラボしたPV。ゲームシーンの映像との融合を通じて、和太鼓と大分県竹田市の魅力を発信する。
- 「プロジェクト(事業)部⾨」
グランプリ(1件)
■プロジェクト名: サウジアラビア アニメビレッジ プロジェクト
サブタイトル: アニメから中東市場を開拓。サウジアラビアの国家的イベント内で日本発の大型アニメイベントを開催
受賞者: Avex Asia Pte. Ltd
概要:
サウジアラビアで500万人以上を動員した国民的イベント「ジェッダ・シーズン2022」のシティウォークエリアにおいて開催した日本のアニメコンテンツを題材にした体験型イベント。巨大ジオラマやVR技術によって現地でも人気が高い12作品の世界に没入できる体験型パビリオンや関連グッズを販売するショップを展開。アニメの街・村に入り込んで楽しめる施設を通じて、日本からサウジアラビアへの進出を行った。
準グランプリ(1件)
■プロジェクト名: EKIBEN ToriMéshi Bento
サブタイトル: 日本独自の駅弁文化を海外へ。パリ・リヨン駅にて秋田の駅弁を販売
受賞者: 株式会社花善
概要:
BENTOに続いてEKIBENを世界標準語とすることを目標に、JR大館駅の名物駅弁「鶏めし弁当」のポップアップ店舗をフランス・パリのリヨン駅構内に開設。「鶏めし弁当」の他、きりたんぽ等の秋田名物が楽しめる「秋田弁当」など6種類の駅弁を販売し、電車移動の多い欧州圏に向けて、日本独自の駅弁文化を発信した。
優秀賞(5件)
■プロジェクト名: ibisPaint(アイビスペイント)
サブタイトル: 全世界3億ダウンロード達成。スマートフォン1つで気軽に絵を描ける、日本発の多言語対応お絵かきアプリ
受賞者: 株式会社アイビス
概要:
ibisPaint(アイビスペイント)は、スマートフォン、iPad、Androidタブレット、Windowsで利用できるお絵描きアプリ。19ヶ国語に対応し、世界200以上の国と地域からのダウンロードは累計3億ダウンロードを達成。日本のアニメやマンガ風のイラスト文化をZ世代、α世代を中心として世界中に届ける。
■プロジェクト名: オンラインスナック横丁
サブタイトル: 日本のナイトタイムエンタテインメント「スナック」の魅力を海外に発信開始。オンライン体験からインバウンド誘導へ接続
受賞者: オンラインスナック横丁文化株式会社
概要:
「オンラインスナック横丁」は、オンラインでスナックを楽しめるサービス。国内外のスナック約100店舗が加盟。ママ・マスターとオンライン上で会話を楽しむ、各地のスナックを体験する「はしごツアー」など、オンライン×オフラインによる展開を行う。全国10万件が存在するスナックの魅力を海外に発信し、地域への外国人送客、スナック巡りによるナイトタイムエコノミー拡大を目指す。
■プロジェクト名: DASSAI Beyond the Beyond
サブタイトル: 日本酒が海外のエグゼクティブ市場に挑戦。最高を超える山田錦で造られた「獺祭」が日本酒の世界ブランド化をリード
受賞者: 旭酒造株式会社
概要:
「DASSAI Beyond the Beyond」は「最高を超える山田錦プロジェクト」の優勝米で「最高を超える」をテーマに造った日本酒。日本酒はワインやウイスキーに比べて高額品が少ない中で、NYのオークションハウス・サザビーズに日本酒として初の出品が許可され、8,125ドル(約115万円)で落札された。日本酒にも海外で評価される高価格帯市場がある事を示した。
■プロジェクト名: 忍道プロジェクト
サブタイトル: 国内10地域の忍術道場と連携。世界に知られる「忍者」の道を体系化して教育カリキュラムを構築
受賞者: 日本忍者協議会
概要:
「忍道」プロジェクトは、江戸時代に実在した忍者たちが残した忍術書に基づき、世界の誰もが知る日本の伝統的文化資産「忍者」の学びである忍術を、現代向けに体系化し習得できるカリキュラム。「忍道」を通じて国内の忍術道場や忍者にゆかりある地域と連携することで、日本各地へ海外からの忍者に関心ある方々への要望に応えられるようにし、地方創生へつなげた。
■プロジェクト名: 沸騰大分
サブタイトル: 留学生目線で地域の魅力を再発掘。大分県の魅力を留学生が見つけて、母国や世界に発信
受賞者: 大分県 連携先:立命館アジア太平洋大学
概要:
大分県の観光の魅力を、立命館アジア太平洋大学の留学生と日本人学生が連携し、映像コンテンツの作成ノウハウを習得した上で、動画の共同制作を行ったプロジェクト。留学生はネイティブの目線で大分県の魅力を発見し、母国に向けて動画発信を行う。また、動画制作を通じて大分県について深く学び、卒業後も「大分県ファン」として様々な分野で活躍することも期待している。
- ⼤阪・関⻄万博特別賞
■ムービー名: Let’s share the excitement of foreigners after completing the Shikoku Pilgrimage! 四国遍路の外国人の感動をあなたに!
サブタイトル: 日本の伝統”四国遍路”の体験価値を、外国人の目線で世界に届ける
受賞者: リッチハニカム株式会社 片岡 秀子
概要:
四国遍路を体験した外国人の声を集めて映像として編集。四国遍路自体の映像を見せるのではなく、体験した海外の人の生の声を伝えることで「四国遍路」の旅の価値を外国人目線で伝えている。外国人の遍路の体験談を通して、視聴者の四国遍路への想像を掻き立て、地域に残るお接待文化・歴史と自然に触れ合う魅力を訴求している。
■プロジェクト名: 循環型未来共創プロジェクト
サブタイトル: 新たな循環型ビジネスの創出。土に還る和紙繊維〈CURETEX®〉の残布で、土を元気にし、栄養価の高い野菜を栽培
受賞者: 株式会社キュアグループ 連携先:34の企業、団体、個人
概要:
独自開発による土に還る和紙繊維〈CURETEX®〉製品の残布や使用後の商品を用いて、農薬に頼らず、栄養価の高い野菜を栽培。〈CURETEX®〉製品の販売、使用済み製品の回収、野菜の栽培、食品の販売までを一貫して行い、「SDGs(持続可能な開発目標)」に向けた循環型プロジェクトとして推進している。
3月9日(木)表彰式当日の写真
●岡田直樹大臣 ご挨拶
●大阪・関西万博特別賞 集合写真
●ムービー(動画)部門 集合写真
●プロジェクト(事業)部門 集合写真
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【表彰式 開催⽇時】 令和5年3⽉9⽇(⽊)12時40分〜17時00分
【表彰式 開催場所】 東京都千代⽥区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
【クールジャパン 官民連携プラットフォーム 共同会長 メッセージ】
岡田 直樹
内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略 沖縄及び北方対策 地方創生 規制改革 アイヌ施策)
デジタル田園都市国家構想担当
国際博覧会担当
行政改革担当
今回、ムービー部門では全289件、プロジェクト部門では全124件の応募がありました。ご応募をいただいた皆様、また、審査員をはじ め、ご協力をいただいたすべての方々に感謝を申し上げます。 ムービー部門でグランプリを受賞された「BONSAI AZUMA GOYOMATSU」と「TIMELESS YUKIGUNI」は、盆栽や雪国といった 日本の文化や魅力を、その地域の自然や歴史と結びつけてストーリー化し、美しい映像に表現した、大変素晴らしい作品でした。 プロジェクト部門でグランプリを受賞された「サウジアラビア アニメビレッジ プロジェクト」は、サウジアラビアの国民的イベントである ジェッダ・シーズンの中で開催された、初の大型アニメイベントです。これまでアニメ未開の地であり、潜在的なマーケットでもあった中 東を開拓した事は、世界に新たな日本ファンを増やす上で、歴史的にも大変意義のある取組です。 政府としても、今回選ばれた受賞作を、在外公館等を通じて国内外に広く発信していくことにより、新たな日本ファンの獲得、さらには日 本のソフトパワーの強化につなげて参ります。
ムービー(動画)部門総評
審査員⻑ 辻 芳樹
学校法⼈辻料理学館 理事⻑、辻調理師専⾨学校 校⻑
この数年間、クールジャパン官民連携プラットフォームが主催するアワードの作品を見てきましたが、この数年の変化に驚いています。クォリティの高い作品が増えたことは言うまでも ありませんが、私が最も驚いているのは、国際社会に日本をどうのように見てもらいたいのか、ということに明らかな変化が生じていることです。
とりわけ、日本の自然に対しての「畏敬の念」を映像で表現しようという試みが増えてきたことに注目しました。そのうえで、映像の中で日本らしい「調や「美しさ」を表現する作品が出 てきたことです。 「畏敬の念」という概念は、自然災害などの多くの困難に向き合いつつも、そのことを受け容れることで生まれるものです。
恩恵を享受するだけではなく、ときに過酷な災厄をもたらす 自然と共生していくという強い意志は、日本独特のものとも言えます。このことは、私たちのライフスタイルや美意識にも影響しています。
本年度は「アフターコロナの世界に向けて、日本の魅力を発信する」というテーマを掲げて募集されました。2023年、今回の難しいテーマの発信に取り組んだ多くの方々に謝意を述べ たいと思います。いままさに、日本が国際社会に向けて発信すべきものに、多くの作品は表現できていたと思いました。今回の作品を通じて日本への共感を抱いていただく機会になる ことを期待したいと思います。
ムービー(動画)部門 審査員
えなこ(コスプレイヤー/クールジャパン広報⼤使)
佐藤 ⼀毅(国際オタクイベント協会 代表/Circle.ms 代表)
ダコスタ・レティシア(Japan Experience株式会社プロダクト・マネージャー)
牧野 友衛(⼀般社団法⼈メタ観光推進機構 代表理事/⽇本政府観光局(JNTO)デジタル戦略アドバイザー)
渡邉 賢⼀(株式会社 XPJP代表/クールジャパン官⺠連携プラットフォーム ディレクター)
プロジェクト(事業)部門総評
審査員⻑ 夏野 剛
近畿⼤学 情報学研究所⻑ 特別招聘教授
本年度も多彩な応募作品の中から、特徴あるクールジャパン普及の取り組みの数々がアワードを受賞されました。世界的なOTTの普及で加速するジャパ ン・アニメの新興エリアにおける普及拡大や、日本に長く続く駅弁文化のヨーロッパへの導入に始まり、アプリや動画、オンラインを使った取り組み、はたまた忍術の普及や超高級日本酒の確立など、さまざまな分野で「日本らしさ」が世界に受け入れられつつあることを実感するものでした。
すでに全世界で受け入れられているアニメやSAKEのさらなる普及拡大施策もさることながら、駅弁や忍術というこれまで誰も挑戦していなかった分野が グローバルな関心を集めていることは、クールジャパン政策による更なる日本の良さの掘り起こしが大切であることを認識するものでした。
コロナ禍を経て日本の魅力がますます世界に伝わっていることを喜ばしく思うと共に、今回の受賞者の皆様の創意工夫を大いに讃えさせていただきたいと思います。
プロジェクト(事業)部門 審査員
梅澤 ⾼明(A.T.カーニー ⽇本法⼈会⻑/CIC Japan会⻑)
楠本 修⼆郎(カフェ・カンパニー 株式会社 代表取締役社⻑)
ローレン・ローズ・コーカー(Vegas PR Group 代表)
コチュ・オヤ(株式会社Oyraa 代表取締役社⻑)
⼭⽥ 早輝⼦(国際ガストロノミー学会⽇本代表/株式会社 FOOD LOSS BANK 代表取締役社⻑)
⼤阪・関⻄万博特別賞
「ムービー(動画)部⾨」
審査員⻑ 楠本 淳(公益社団法⼈2025年⽇本国際博覧会協会広報・プロモーションディレクター)
「プロジェクト(事業)部⾨」
審査員⻑ 齋藤 精⼀(パノラマティクス主宰/EXPO共創プログラムディレクター)
審査員 (両部⾨共通)
井上 学(内閣官房国際博覧会推進本部事務局次⻑)
堺井 啓公(公益社団法⼈2025年⽇本国際博覧会協会機運醸成局⻑)
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【主催】
クールジャパン官⺠連携プラットフォーム(CJPF)事務局(内閣府 知的財産戦略推進事務局) 平成27年12⽉、「クールジャパン戦略推進会議」の提⾔(クールジャパン戦略官⺠協働イニシアティブ)を受け、官⺠ ・異業種連携の強化を図り、官⺠⼀体となったクールジャパン戦略(クールジャパンの取組)を推進するため設⽴されま した。多数の関係府省・関係機関・⺠間団体・企業・機関・個⼈が参加し、政府からは、内閣府特命担当⼤⾂(クールジャパン戦略担当)が共同会⻑に就任しています。
【開催概要】
「CJPFアワード2023」 ⽇本各地域の⾃然、歴史・伝統から継承される⽂化・産業(⾷、伝統芸能、ものづくり、観光など)やコンテンツ(エ ンターテイメント、漫画、アニメなど)、最先端のデジタル技術を駆使したものまで、⽇本の魅⼒をサステナブルなスト ーリーとして魅⼒を掘り下げ、世界に伝え、「共感」を得、新しいスタイルのアウトバウンド・インバウンドを進める取組を令和4年10⽉3⽇(⽉)から11⽉11⽇(⾦)まで募集しました。
①「ムービー(動画)部⾨」 -地域の⾃然、⽂化、産業、⾷・⾷⽂化、観光等をストーリーにまとめ上げて⽇本の魅⼒ を海外に伝えるムービー(動画)
②「プロジェクト(事業)部⾨」 -事業者の創意⼯夫や異分野・異業種のマッチング等によって⽇本の新しい価値や魅 ⼒を創出し、海外に展開するプロジェクト(事業)
※⼤阪・関⻄万博特別賞 - 2025年⼤阪・関⻄万博を⾒据え、内閣官房国際博覧会推進本部事務局と連携し、⼤阪・関⻄万博特別賞を設置
【「CJPFアワード2023」実施体制】
◆主催: クールジャパン官民連携プラットフォーム
◆後援:
株式会社海外需要開拓支援機構
独立行政法人日本貿易振興機構
日本商工会議所
東京商工会議所
特定非営利活動法人映像産業振興機構
一般社団法人日本旅行業協会
◆事務局: 内閣府知的財産戦略推進事務局
【「CJPFアワード2023」公式WEBサイト】
<CJPFアワード2023表彰式サイト> https://cjpf.jp/award/
<CJPFアワード2023募集サイト> https://cjpf.jp/award-history/award2023