企業が成長していく過程で、壁に何度かぶつかります。
社員数でいうと、30人の壁、50人の壁、100人の壁、300人の壁。
また、マーケティングやブランディングにおいても、顕在ニーズのあるお客様を取り込むセールスプロモーション活動だけでなく、潜在ニーズを掘り起こす市場創造型のマーケティング展開がますます重要になってきています。
今まで、数々のベンチャー企業の成長を牽引してきた経験をもとに、成長企業の壁を突破するためのストーリー戦略についてのセミナーを行います。
成長フェーズにあるベンチャー企業の経営幹部、マーケティング、人事に携わる方、および、広報の方々にとって、参加して損はない内容となっています。
- セミナーの一部を紹介
・「世界で一番大切な、たったひとり」=リードターゲットを選ぶ
・現実と理想から生まれるインサイトについて
・起承転結のポイントについて
・共感と勇敢さについて
・共に信じたくなる物語について
- こんな方におすすめです
・成長志向のベンチャー企業の経営幹部、マーケティング責任者、採用責任者、広報責任者
・企業成長の壁に直面しているベンチャー企業様
・第2創業期の企業様、リブランディングの必要性を感じているベンチャー企業様
- 開催日時・実施形式
開催日時:2023年4月11日(火) 13時~14時
実施形式:オンライン
(申込み登録をしていただいた方に別途メールにてZoomのURLをお送りいたします。)
お申し込みページ:https://book.cm-marketing.jp/blog/seminars/storymarketing/
- 講師プロフィール
美濃部 哲也 (minobe tetsuya)
株式会社クロスメディア・マーケティング 代表取締役社長
1993年株式会社電通入社。2000年より株式会社サイバーエージェント常務取締役、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ取締役、タビオ株式会社執行役員、株式会社ストライプインターナショナル執行役員、株式会社ベクトル執行役員、ソウルドアウト株式会社取締役CMOなどを歴任。テイクアンドギヴ・ニーズ社では売上高53億円から464億円までの急成長期を取締役営業統括本部長として牽引。タビオ社では靴下屋のリブランディングによって、出店加速と同社の顧客基盤を強化。ソウルドアウト社のコーポレートブランディング遂行、デジタルホールディングス社のコーポレートブランディング遂行、PR TIMES社のミッション策定など、経営と事業とブランディングに一本の筋を通すことで会社の成長に伴走。経営とマーケティングを繋ぎ、経営の情報参謀機能を果たし、ステークホルダーとの間に共感と共創関係が生まれるブランディングを創造。
著書:『仕事の研究』(美濃部哲也/クロスメディア・パブリッシング)
- 主催
株式会社クロスメディア・マーケティングセミナー運営事務局
株式会社クロスメディア・マーケティング
Tel:03-6721-0670
Mail:info[at]cm-marketing.jp