《概要》
「第4回SAKANA&JAPAN FESTIVAL2023(魚 ジャパンフェス) in 代々木公園」
(https://37sakana.jp/sakanajapanfes/)
日時:
2023年2月23日(木・祝) 午前10時~午後8時 ※パエリア大試食実施
2023年2月24日(金) 午前11時~午後8時
2023年2月25日(土) 午前10時~午後8時
2023年2月26日(日) 午前10時~午後6時
会場:代々木公園 イベント広場~並木通り (東京都渋谷区代々木神園町2−1)
入場料:無料/飲食代別途
- フェス1番の人気を争う名物!「天然!アラスカ産紅鮭のこぼれいくら丼」
大手水産会社「極洋」の全面協力で実現した、極上の「天然!アラスカ産紅鮭のこぼれいくら丼」。一般的な白鮭のいくらに比べ小粒ながらも、ルビーのような色合いで、コクのある味わいととろけるような食感が特長です。これまで紅鮭の卵をバラバラにほぐして、いくらとして加工することは難しいとされていましたが、試行錯誤の結果、極上のいくらが完成、本イベントの1番人気を争う「こぼれいくら丼」として登場します。
- 開幕日2月23日限定、パエリア大試食会!「アラスカ産紅鮭といくらのパエリア」
開幕日23日限定イベントとして、紅鮭の身も卵も堪能できる「アラスカ産紅鮭といくらのパエリア」の大試食会を実施。直径1.5メートルの巨大なパエリア鍋で200人前を調理し、先着順に無料でご提供します。
東京・虎ノ門のスペイン料理店「エストラゴン」のオーナーシェフ栗原靖武氏に、特別にレシピを考案いただき、魚介の旨味が存分に染み込んだお米に、紅鮭いくらをたっぷりと振りかけた贅沢なパエリアが完成。具材の野菜で大鍋にアラスカシーフードマーケティング協会のマスコットキャラクター、熊のサステナビリーを描くパエリアアートも披露します。
- アラスカシーフードは「100%天然」
広大な海と手つかずの自然に囲まれた漁場が広がるアラスカは天然シーフードの宝庫。法律により、ヒレのついた魚の養殖を禁止しているため、アラスカで漁獲される魚は100%天然です。
- アラスカシーフードは「サステイナブル」
アラスカは、天然資源のサステイナビリティ(持続可能性)について注目が集まるずっと以前から、サステイナビリティを重視し、この原則を60年以上前から州憲法にも明記しています。厳しい漁業管理のみならず、地方の漁業コミュニティの活性化、資源の有効利用、そして時代の要請に応えて持続可能な漁業の認証プログラムを運営するなど、様々な取組みにより漁業のサステイナビリティを実現しています。
■極洋とは
1937年に水産物を漁獲する漁撈(ぎょろう)会社としてスタートした、魚を中心とした総合食品会社です。「人間尊重を経営の基本に、健康で心豊かな生活と食文化に貢献し 社会とともに成長する」ことを企業理念に、水産商事、食品、鰹鮪、物流サービスの4つの事業を展開しています。
会社HP:https://www.kyokuyo.co.jp/index.html
■アラスカシーフードマーケティング協会とは
アラスカシーフードマーケティング協会(ASMI)は、「持続可能(サステイナブル)」な水産資源を活用した経済発展を促進するために設立された、アラスカ州とアラスカ水産業界の官民パートナーシップです。アラスカ産水産商品の価値を向上させることを目的に、一般消費者、業界関係者を対象とした様々な活動を世界各国で展開しています。詳しくは公式ウェブサイト、公式SNSをご覧ください。
公式ウェブサイト: https://japanese.wildalaskaseafood.com/
Instagram: @alaskaseafoodjapan
Facebook: https://www.facebook.com/ASMIJapan/