Airbnb、世界各地のサステナビリティや環境保全推進団体に「Airbnbコミュニティ基金」の助成金を提供

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世界最大級の旅行コミュニティプラットフォームのAirbnb(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、以下:Airbnb、日本語名:エアビーアンドビー)は2022年、世界中のコミュニティの強化への貢献を目的に、6大陸19の国・地域における20以上のプログラムに対して「コミュニティ基金」を提供しました。
主な「Airbnbコミュニティ基金」のポイントは下記のとおりです。

  • 2022年、Airbnbは6大陸19の国・地域で展開される20以上の環境維持・保全プログラムに対して600万ドル以上の助成金を授与
  • サステナビリティの教育・啓発プログラムや、Airbnbホストのリスティング(宿泊施設)のエネルギー効率を向上させるためのホームエネルギーオーディットを実施する団体を支援
  • 日本では、公益社団法人 日本ナショナル・トラスト協会を助成金分配先に選定 (http://www.ntrust.or.jp/index.html

Airbnbホストのみなさまは日々、世界中から訪れるゲストをお家に迎え入れるだけでなく、ご自身のコミュニティにも迎え入れてくださっています。Airbnbは、ステークホルダーのみなさまへの貢献に注力するとともに、ホストの方々にとっての「ホーム」である地域やコミュニティに還元をしていきたいと考えています。2020年、当社は「Airbnbコミュニティ基金」を創設(https://www.airbnb.jp/d/communityfund?)し、2030年までに1億米ドルを提供して世界中のコミュニティの強化に貢献していきます。

本日発表する2022年のAirbnbコミュニティ基金の助成先を選定するにあたり、重点分野としてサステナビリティに主眼を置き、6大陸19の国・地域で地球を守り、環境の持続可能性と保全の促進に取り組む20以上の団体が選定され、600万ドル以上の助成金が授与されました。2021年同様、ホストアドバイザリーボード(https://www.airbnb.jp/d/hostadvisoryboardintl)から、選定プロセスに重要な進言をいただきました。

2022年の助成金分配付先には、以下のような世界中の組織が含まれています。

米国のLeave No Tracehttps://lnt.org/)、ブラジルのWorld Wildlife Fund Brazil Coral Reef Restoration Projecthttps://www.wwf.org.br/)、プエルトリコのEcoExploratoriohttps://ecoexploratorio.org/)、イタリアのRetake Romahttps://retake.org/roma/en/)、南アフリカのLapalala Wilderness Schoolhttps://www.lwschool.org/)、日本の公益社団法人 日本ナショナル・トラスト協会http://www.ntrust.or.jp/index.html)、韓国のNational Trust of Koreahttps://nationaltrust.or.kr/bbs/board.php?bo_table=B25&ckattempt=3)、そしてオーストラリアのBush Heritagehttps://www.bushheritage.org.au/)などです。

Airbnbコミュニティ基金は昨年、サステナビリティの教育・啓発プログラムのほか、イギリス(https://news.airbnb.com/en-uk/airbnb-launches-1m-sustainable-hosting-plan/#:~:text=Airbnb%20has%20launched%20its%20Sustainable,the%20rising%20cost%20of%20living.)とフランス(https://news.airbnb.com/fr/airbnb-investit-un-million-deuros-dans-un-nouveau-plan-hebergement-durable-a-destination-des-hotes/)のAirbnbホストが自宅のエネルギー効率を改善できるよう、エネルギー利用状況を調べることのできる団体を支援しました。支援先は、フランスのEffy(https://www.effy.fr/)とEssentiem(https://dons.essentiem.org/)、イギリスのEnergy Savings Trust(https://energysavingtrust.org.uk/)とThe Energy Saving Trust Foundation(https://energysavingtrust.org.uk/about-us/our-corporate-social-responsibility/the-foundation/)です。さらにAirbnbは、世界中のコミュニティで重要な役割を担っていると考えるそのほかの団体にも、Airbnbコミュニティ基金の助成金を提供しました。

Airbnbコミュニティ基金の初年度である2021年、Airbnbは新型コロナウイルス救済関連、経済的エンパワーメント、教育に焦点を当てた150以上の団体に助成金を配布(https://news.airbnb.com/airbnb-community-fund-grants-awarded-to-more-than-150-organizations-around-the-world/)し、パンデミックがもたらした未曾有の需要に対応しました。昨年、これらの団体の多くでは、資金を活用して彼らのコミュニティーに与えた影響は顕著なものになり、Rescuing Leftover Cuisine, Inc.は食糧難にあるアメリカ人に41万食を提供し、Irish Hospice Foundationはフロントラインワーカーのために死生観の育成教育を開発しました。

公益社団法人 日本ナショナル・トラスト協会のコメント:
「私たちは、土地を取得することで開発事業から大切な自然を守り、多くの野生生物が安心して暮らせる場所を保全することを目的に、ナショナル・トラスト活動に取り組んでいます。Airbnbコミュニティ基金の助成を受け、貴重な野生生物が生息する森林や湿地のさらなる購入、普及啓発、国や自治体への政策提言、調査研究などを行っていきます。また、この助成金は、生物多様性保全のための『30by30』目標達成を後押しし、大切な自然資本を次世代に引き継ぐことにつながります。」

Airbnbコミュニティ基金と助成対象者の詳細については、Airbnbコミュニティ基金のページ(https://www.airbnb.jp/d/communityfund?)をご覧ください。

<Airbnb (エアビーアンドビー)について>
Airbnbのコミュニティは、2人のホストがサンフランシスコの自宅に3人のゲストを迎えた2007年に生まれ、以来、ホスト数は400万人に増え、世界中のほぼすべての国と地域にわたる都市で、10億人を超えるゲストをお迎えしてきました。Airbnbのホストは、今日もまたオリジナリティあふれる滞在とユニークな体験を提供しており、ゲストが心のつながりと居心地の良さとともに世界を体験することを可能にしています。

※「Airbnb」「エアビーアンドビー」「エアビー」の各名称およびロゴはAirbnb Inc.の登録商標です。

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