Taboolaが国内大手総合出版社の株式会社講談社が運営する「現代ビジネス」他有力メディアとの複数年の戦略的パートナーシップを発表。

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本日2023年1月12日、ディスカバリープラットフォームの世界的リーディングカンパニーであるTaboola ( https://www.taboola.com/ja/ )は、日本大手の総合出版社である株式会社講談社( https://www.kodansha.co.jp/ )(以下講談社)が運営する「現代ビジネス」等ウェブメディアとの複数年のネイティブ広告分野における独占的契約締結を発表しました。「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける主力メディアのひとつです。このパートナーシップの下、講談社は、Taboolaが提供するコンテンツディスカバリープラットフォームを戦略的に活用し、「現代ビジネス」の他にも「マネー現代」「ブルーバックス」「現代新書」「+αオンライン」において、パーソナライズされたコンテンツ体験および最適化された広告を日本全国の幅広い読者にお届けします。

この重要な戦略的パートナーシップでは、Taboolaのディスカバリープラットフォームによって、「現代ビジネス」「マネー現代」「ブルーバックス」「現代新書」「+αオンライン」が保有する幅広い読者の興味・関心データに基づき、パーソナライズされたコンテンツを提供することで、各サイト内にて高いユーザーエンゲージメントを実現させることです。また、世界最大級の、巨大データセットによって年々成長し続けているTaboolaのAIエンジンによって構成されているTaboola Feed、Explore More、動画広告、Taboola NewsroomといったTaboolaが持つ多種多様なサービスや質の高い広告によって、より高い収益はもちろん、膨大なデータを活用したより良い、サイト編集機能にて幅広く講談社に貢献することです。また、大変熱心なファンを多数抱える講談社の各ウェブメディアと、そのユーザー層に最適にマッチしたプレミアム広告主との両者を、Taboolaが効果的に結びつけていくこともこのパートナーシップの大きな価値となります。

Taboolaの創設者でCEOのアダム・シンゴルダ(Adam Singolda)は今回のパートナーシップ発表に際して次のようにコメントしました。
「114年もの長い輝かしい歴史を持つ日本最大規模の総合出版社である講談社運営の「現代ビジネス」をはじめとするウェブメディアとの新しいパートナーシップを発表できたことは、大変嬉しく光栄に思っております。日本はまさにTaboolaにとって戦略的かつ重要な国であり、そのような中で、講談社とのこの度のメディアビジネスにおけるパートナーシップは弊社にとっても特別なマイルストンになります。弊社が持つ巨大なデータセットとAIテクノロジー、多数のサービス、そして豊富でプレミアムな広告主とのパートナーシップによって、講談社の飛躍と成長に貢献できることをとても楽しみにしています。」

[Taboolaについて]
Taboolaは人々が興味を持つであろう新しいものの発見をアシストします。ディープラーニングとオープンウェブ上でのお客様のコンテンツ消費パターンによる膨大なデータセットを活用した同社のプラットフォームと製品群は、13,000社以上の企業に利用され、毎日5億人以上の人々にリーチしています。

広告主はTaboolaを利用して、新しいメッセージ、製品、サービスをターゲット層が最も受け入れやすいタイミングにリーチすることができます。パブリッシャー、モバイルオペレータ、モバイルデバイスメーカーなどのデジタルプロパティは、Taboolaを利用することにより収益化とユーザーエンゲージメントを促進しています。同社はニューヨークに本社を置き、世界18都市にオフィスを持ちます。

会社名:タブーラ・ジャパン株式会社
会社代表:代表取締役 石井眞
URL:https://www.taboola.com/ja/
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