ワイスシリーズは、国産家具では珍しいヴィンテージテイストを落とし込んだモデルです。一番の特徴は、ブラックとオレンジ系の色味で構成したカラーテイスト。180センチ高のキャビネットと、150センチ幅のサイドボードをご用意しております。
- 商品の特徴
こだわりの色味
サイドボード、キャビネットともに、ブラックを基調とした本体に、クリアガラスを採用し、内部のチェリー色をあえて見せるデザインとしています。クリアガラスの配置によって印象が大きく変わるため、枠の大きさや棚の見え感にもこだわりました。
戸枠とガラスの仕様
戸枠、取っ手にはレッドオーク無垢を贅沢にもちいています。取っ手は立体的に削り出しているため、触れていただくとすぐにわかる質感の高さです。透明ガラスには、飛散防止フィルムも備えています。
木目が活きる黒塗装
本体には、レッドオーク突板(つきいた)をもちいています。レッドオークは材料の特性上、塗装を行っても導管が残るため、木目の活きた仕上がりとなります。
内部の棚には飾るように
ガラス内部の収納は当然見えます。おすすめなのは、見せる収納。お気に入りのうつわやオブジェ、書籍など可動棚でちょうど良い高さにセッティング可能です。
隠したいものは引出に
サイドボード、キャビネットともに引出を備えていますので、見せたくない雑多なものを収めるスペースも確保しています。
- バリエーション展開
90キャビ ワイス
150サイドボード ワイス
どちらもダイニングシーンにあわせたイメージです。もちろんリビングにもおすすめできるデザインです。
〈商品詳細〉
価格やサイズについては、商品ページよりご案内しています。
▶商品ページ
キャビネット https://tabroom.jp/storage/storage-other/itm0077885/
サイドボード https://tabroom.jp/storage/storage-other/itm0077886/
- NIPPONAIRE【ニッポネア】について
家具産地・福岡県大川市を拠点にする関家具が展開する、日本製にこだわったオリジナル家具のブランド。『家具卸売業日本一』として培ったノウハウから、日本全国の家具産地を結び、各メーカーの得意分野の商品を企画しています。高いクオリティと、ユーザーにも伝わるデザインでオールジャンルの国産家具を販売しています。
BRAND CONCEPT
⽇本の「モノづくり」は、世界から高い評価を得ています。
海外にも認められる「モノ」を作り出しているのは、⼩さな⼯場や、⼀⼈の職⼈であることが多いです。
その中には、⽬を⾒張るような意匠、品質、機能を持ちながら、まだ世の中には気付かれていないものも、多くあります。
今⽇、誇るべき「⽇本のモノづくり」は国内に散開しています。
多様な「モノづくり」をつなぎ、全国に、そして世界に届けることがニッポネアの使命です。
◇公式HP及びSNS
WEB https://nipponaire.jp/
Instagram https://www.instagram.com/nipponaire/
YouTube https://www.youtube.com/@nipponaire
- 会社説明
家具の生産地、福岡県大川市にある家具の総合商社です。全国の家具店やインテリアショップ、通販会社などへの一般家庭向け家具の卸販売、ホテル、レストランなどの飲食店、ハウスメーカーや工務店、オフィスへの家具インテリアの提供や空間設計の他、関家具大川本店やCRASHGATE、アトリエ木馬の店舗も運営。新しいライフシーンを創造し、人々に幸せと感動を提供するという企業理念のもと、商品企画・開発に注力し、オリジナルブランドを多数展開しています。
会社名 株式会社関家具
代表取締役社長 関正
本社所在地 福岡県大川市幡保201-1
設立 1982年11月2日
事業内容 家具・インテリア・住関連商品の企画、卸売、小売販売、コントラクト事業
資本金 15,000万円（資本準備金を含む）
