第3四半期決算のポイント
・売上原価の圧縮及び社内オペレーションの効率化により、営業利益・経常利益は期末見通しに対して上振れ
・売上に反映する主要KPIは順調に推移
業績の概要
・代理店向け契約管理システム「Casa WEB」は導入社数3,725社、利用率51.6%で管理会社のオペレーションコスト圧縮を実現
・代理店へのさらなる付加価値を提供するため入居者対応サービス「Roomコネクト(仮)」の試験販売を開始
・グループ会社COMPASSでは自主管理大家さんに提供する「Owner WEB」の利用者数が5200名を突破し、順調に拡大。2022年10月には新たに入居者募集機能をリリースし、大家さんの賃貸経営のサポートをさらに効率化。
・2020年8月からスタートした養育費保証事業では、2023年のこども家庭庁創設もありメディアへの露出が増加。
詳細は、本日発表の「2023年1月期 第3四半期決算短信」「2023年1月期 第3四半期決算説明資料」をご覧ください。
■第3四半期決算短信
U R L:https://ssl4.eir-parts.net/doc/7196/tdnet/2213844/00.pdf?_fsi=SwRQFhFd
■第3四半期決算説明資料
U R L:https://ssl4.eir-parts.net/doc/7196/tdnet/2213846/00.pdf?_fsi=qi4bLKwS&_fsi=GPQRhQKV
株式会社Casaについて
会社名 :株式会社Casa(東証プライム市場上場:7196)
代表者 :代表取締役社長 宮地 正剛
本社 :東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル
設立 :2008年10月
資本金 :15億円
事業内容:家賃保証事業、養育費保証事業、プラットフォーム事業