NECネッツエスアイ、日本IR協議会「“共感!” IR賞」を受賞

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NECネッツエスアイは、日本IR協議会が主催するIR優良企業賞2022において、「“共感!” IR賞」を受賞しました。

 

 NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役執行役員社長:牛島祐之、東証:1973 NESIC、以下 NECネッツエスアイ)は、このたび、一般社団法人日本IR協議会が主催するIR優良企業賞2022において、「“共感!”IR賞」を受賞しました。

 「“共感!”IR賞」は、積極的なIR活動を共有し、ベストプラクティスの実現をめざすことを目的に2020年に新設された賞です。2022年のテーマは「ステークホルダーと協働するIR活動」であり、応募企業207社による投票の結果、当社を含む上位20社が選定されました。

 NECネッツエスアイは、マテリアリティの1つである「健全で透明性の高い経営」の実践として、日頃より株主・投資家の皆さまとの積極的なコミュニケーションを図り、そこで得られたご意見などを経営強化に活かしています。
 2021年度は、その活動の一環として、通常のIRミーティングとは違った視点で、カバーアナリストや投資家と「企業価値や情報開示向上に向けた意見交換」を実施し、それを受けた開示内容の拡充を行いました。こうした取り組みが、企業と資本市場の双方向コミュニケーションを通じた企業価値向上の実践例として応募企業などの共感を集め、今回の受賞へとつながりました。

 NECネッツエスアイは、今後もステークホルダーとの対話を重視し、双方向のコミュニケーションを通じた経営の強化と企業価値の向上に努めてまいります。

以上

※ 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

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