明光義塾、オリジナルキャラクター「サボロー」と「YDK(やれば・できる・子)」復活のお知らせ

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 個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する株式会社明光ネットワークジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山下 一仁)は、明光義塾のオリジナルキャラクター「サボロー」が復活することをお知らせいたします。また、来春のテレビCM放映に先駆け、2022年12月には、特設サイトやSNS動画の公開を予定しております。
 オリジナルキャラクター「サボロー」は、明光義塾のコンセプトである“YDK(やれば・できる・子)” のヒール役として2014年に誕生しました。勉強をしようとする子どもたちの心のスキに入り込む誘惑を擬人化したキャラクターで、明光義塾のテレビCMや新聞折込チラシ、Webサイト、LINEスタンプ等に登場しています。
 勉強を邪魔しにくる困りもののはずが、全身が真っ黒で中心に「サボロー」というユニークな見た目と、数々の誘惑の名言がSNSで大きな話題となり、その人気は子どもだけでなく大人にも広がりました。
 

 サボローが表舞台から姿を消し5年。世の中は大きく変わりました。時間の使い方や過ごす場所、使う道具もいろいろと変わっています。もちろん、お子さまの学習環境や甘い誘惑も。サボローを愛してくれたファンの皆様の声に応え、サボローがこの時代に戻ってきます。しかし、サボローは単なる敵ではございません。メリハリを持って付き合えば、味方にもなります。明光義塾がサボローとのうまい付き合い方を教えます。

 

サボローの特徴
・勉強中、ふとした拍子に現れる。
・あの手この手を使って勉強をさぼらせようとする。
・勉強の邪魔をしたり、誘惑する目的で、マンガ、お菓子、ゲームなどを所持している。
・人の心のスキに入り込むのがうまい。
・要領がいい、ちゃっかりもの。
・友だちが大好きで、さみしがりや。

明光義塾の“YDK(やれば・できる・子)”とは
 “YDK(やれば・できる・子)を本当にできる子に”は、2014年から明光義塾が掲げるコンセプトです。保護者を対象とした市場調査では、「自分の子どもはやればできると思うか」という質問に対して、8割以上が「はい」と回答しました。「自分の子はやればできる」という多くの保護者の潜在的な想いを汲み取り、明光義塾はそれに応えるべく「やればできる子を、本当にできる子に」なるようサポートしています。

 

株式会社明光ネットワークジャパンhttps://www.meikonet.co.jp
事業内容:企業としてPurpose(パーパス:存在意義)を“「やればできる」の記憶をつくる”、Visionを“「Bright Light for the Future」人の可能性をひらく企業グループとなり、輝く未来を実現する”と掲げ、個別指導塾「明光義塾」を始め、様々な教育サービスを運営・フランチャイズ展開をしています。

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