コンビニで販促ノベルティ出力「こんぷりんPro」サービスサイト開設

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株式会社ビーマップおよび株式会社こんぷりんは、販促キャンペーンをご検討されている企業さま向けのサービス「こんぷりんPro」のサービスサイトを開設しました。「こんぷりんPro」をご利用いただくことで、ブロマイドやカレンダーなどのコンテンツプリントを景品とする販促キャンペーンを、低コストで実施することが可能になります。ビーマップの持つ企画力と多様なネットワークを生かし、ユニークな企画と、アイドルやタレント、アニメ、声優などの人気コンテンツをセットでご提案することも可能です。ぜひお問合せください。
 株式会社ビーマップ(本社:東京都千代田区、代表取締役:杉野文則)および株式会社こんぷりんが運営するコンビニマルチコピー機でのコンテンツプリントサービス「こんぷりん」は、企業さま向けのサービス「こんぷりんPro」に関するサイトを開設しましたので、お知らせいたします。

​ 「こんぷりんPro」をご利用いただくことで、ブロマイドやカレンダーなどマルチコピー機で出力できるコンテンツプリントを景品とする販促キャンペーンを低コストで実施することが可能になります。

 通常、物品景品を用意したキャンペーンを行う場合は「景品在庫の管理」「個人情報の管理」「梱包・発送作業」などに多くのコストが費やされます。一方「こんぷりんPro」を利用したキャンペーンでは、当選景品を当選者が自らコンビニ店頭のマルチコピー機で出力します。これにより、販促キャンペーンにかかるコストが大幅に削減されます。
 

  • 販促キャンペーンに「こんぷりんPro」を利用するメリット 

 「こんぷりんPro」を利用するキャンペーンでは、景品の在庫を予め用意する必要がありません。さらに景品代金は出力された景品数に応じたお支払いなので、低リスク・低コストで気軽にキャンペーンを実施できます。景品の出力数をリアルタイムで確認することも可能です。

 また、当選者は好きなタイミングで全国のコンビニに設置されているマルチコピー機から景品を出力することができます。基本的には応募時に個人情報の入力が不要なので、手軽に応募できるほか、従来の物品景品キャンペーンのように、応募後に景品の到着を待つ時間がありません。熱量が高い状態のまま景品を受け取るため、反響がSNS等に発信されやすくなると期待できます。

※キャンペーンの実施には、コンテンツ登録初期費用・システム利用料が別途必要です。
 

  • 「こんぷりんPro」を利用した販促キャンペーンの流れ

 販促キャンペーンの企画やコンテンツ利用の調整が完了し、キャンペーンの実施が確定しましたら、景品にあたるコンテンツデータをご準備ください。以降のシステム開発および運用は、ビーマップ・こんぷりんが行います。
 なお、販促キャンペーンの企画や、コンテンツデータのご準備に関してお悩みの場合は、お気軽にご相談ください。ビーマップの持つ企画力と多様なネットワークを生かし、O2O2O(オンエアー・トゥー・オンライン・トゥー・オフライン)などを活用したユニークな企画と、アイドルやタレント、アニメ、声優などの人気コンテンツをセットでご提案することも可能です。

※別途企画費、ご紹介するコンテンツによってロイヤリティが発生します。
 

  •  「こんぷりんPro」で実装可能なオプション機能

 オプション機能により、キャンペーンの実施形態にバリエーションをつけることも可能です。

「こんぷりんPro」活用事例について
「こんぷりんPro」はすでに多くの企業さまのキャンペーンにご利用いただいております。
詳しくは「こんぷりんPro」公式ページをご覧ください。

・「こんぷりんPro」サービスサイト:http://solution.bemap.co.jp/conprin-pro

「こんぷりん」について

「こんぷりん」は、株式会社ビーマップが展開する、アイドルやキャラクターなど、さまざまなジャンルのブロマイドやシールを、全国の主要コンビニエンスストアに設置されている約5万台のマルチコピー機で手軽に購入できるサービスです。2022年3月には証明写真をスマートフォンやパソコンで簡単に作ることができる「こんぷりん証明写真サービス」を開始、同9月にはNFTコンテンツのプリント対応スタートを発表するなど、サービスの利便性向上に日々取り組んでいます。

・「こんぷりん」公式HP:https://gallery.conprin.com/
・「こんぷりん証明写真」サービスサイト:https://selfy.conprin.com/
 

①    こんぷりんオフィシャルサイトで欲しいコンテンツを探し、プリント番号をGET。
②    コンビニのマルチコピー機でこんぷりんを選択し、プリント番号を入力。
③    マルチコピー機でコンテンツを確認し、料金を投入してコンテンツをプリント。
 

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