【11/18 12:00〜】BUSINESS LAWYERS/弁護士ドットコム主催「Legal Innovation Conference 〜法務DXのいま〜」に弊社取締役CLO 酒井が登壇

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契約書管理クラウドサービス「Hubble」を提供する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)は、BUSINESS LAWYERS(ビジネスロイヤーズ)/弁護士ドットコムが2022年11月18日(金)に開催する「Legal Innovation Conference 〜法務DXのいま〜」に登壇します。弊社取締役CLO 酒井は12:50〜13:25の「カルチュア・エンタテインメント社が取り組んだ、契約DXの過程を大公開!〜導入から運用までの成功と失敗の具体的ポイントとは?」にカルチュア・エンタテインメント株式会社リスクマネジメント部 副部長 兼 法務ユニットリーダーの古澤 嘉昭氏と共に登壇予定です。また、このカンファレンスはオンライン配信です。

▼詳細はこちら
https://www.businesslawyers.jp/seminars/168

 

  • 開催概要

Legal Innovation Conferenceでは、企業法務、総務、コンプライアンス担当者や責任者の皆様を対象に、法務部門におけるシステム・テクノロジー利活用の現状や直面している課題など、リアルな実態をお伝えします。スピーカーには、組織規模の異なる企業から法務DXのフロントランナーである法務責任者や法務パーソンを迎え、「法務の現状とこれから目指す姿」「契約業務のDXにおける考え方や成功・失敗事例」などについて講演します。急成長企業から大企業まで、自社に近い規模の組織から法務DXのヒントを得られるオンラインカンファレンスです。

 

カンファレンス名 Legal Innovation Conference 〜法務DXのいま〜
日時 2022年11月18日(金)12:00〜16:00
※アーカイブ動画視聴期間:11月22日(火)15:00 〜 11月30日(水)18:00
開催方法 オンライン配信
※開催日までに、メールにて受講用URLをお送りいたします。※お申込みいただいた全ての方へ、アーカイブ動画の視聴用URLを11月22日(火)15:00までを目安にお送りいたします。
オンラインカンファレンスの受講・閲覧について
【お申込み前に必ずご確認ください】
受講方法
・視聴用URLやパスワードは、お申込み完了後に事務局よりメールにてお送りします。
・本カンファレンスは、株式会社ネクプロのウェビナーシステムを用いて配信します。

お申込み前の確認事項
・動作環境やセキュリティの設定によってはご視聴いただけない場合がございます。必ずお申込みの前に、以下ページにて動作チェックとサンプル動画のテスト視聴を実施ください。また、推奨環境、よくあるご質問についても、以下のページをご確認ください。
※有線、もしくは安定したWi-Fi環境のもとでのご視聴を推奨します。
※通信環境により見え方、聞こえ方が異なる場合がございます。視聴が行いづらい際には、恐れ入りますが、PC、スマホ、タブレットなど、複数のデバイスで視聴をお試しください。

定員 800名
※お申込み者が定員を超えた場合は、お申込受付を終了のうえ抽選する場合がございます。※同業者・競合する方と判断した場合等、主催者都合によりお申込みをお断りする場合がございます。
参加費 無料(事前登録制)
参加対象 企業法務、総務、コンプライアンスご担当者・責任者、経営者、弁護士
特に、リーガルテックの活用に課題を感じている方
リーガルテックおよびDX推進担当の方 等
申込締切 2022年11月17日(木)12:00
※お申込みが定員に達した時点で、締切致します。あらかじめご了承ください。
主催 BUSINESS LAWYERS / 弁護士ドットコム
協賛 株式会社LegalForce・株式会社ブイキューブ・株式会社リセ・Sansan株式会社・FRAIM株式会社・株式会社Hubble

問合せ先:
BUSINESS LAWYERS / 弁護士ドットコム セミナー事務局
カンファレンス内容のお問合せ先
メールアドレス:bl-marketing@1.bengo4.com

備考:
※開催前日までに、お申込みメールアドレスへ受講票をお送りいたします。開催前日時点で到着がご確認いただけない場合は、セミナー事務局へお問合せください。
※イベント終了後のアンケートに回答いただいた方全員へ、Amazonギフト券1,000円分を進呈します。
※ギフト券の発送は12月末ごろを予定しています。

 

  • 弊社取締役CLO 酒井 登壇パート 概要

12:50〜13:25
カルチュア・エンタテインメント社が取り組んだ、契約DXの過程を大公開!
〜導入から運用までの成功と失敗の具体的ポイントとは?

契約DXへの取り組みを始めている企業が増えていく中で、その取り組みが成功し、これまでの契約業務を大きく効率化した企業が存在しています。
本セッションでは、カルチュア・エンタテインメント株式会社が、実際に取り組んだその過程について詳細に共有します。
具体的には、自社に最適なシステムの選定プロセスや予算確保等、具体的な手順と導入までの課題への対応策。そして、運用していく中で出てくる課題への対処法、運用していく中で出てくる課題とその対処法導入から運用に至る過程で、うまくいかなかった点や反省点等についても共有します。今後、契約DXへの取り組みを始める企業の方に有益な情報を届けられればと思います。

登壇者
カルチュア・エンタテインメント株式会社 リスクマネジメント部 副部長 兼 法務ユニットリーダー 古澤 嘉昭 氏
弊社取締役CLO弁護士 酒井 智也

▼お申し込みはこちら
https://www.businesslawyers.jp/seminars/168

◆契約書管理クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、東証プライム上場企業からベンチャー企業まで約200社 累計1.5万人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/

◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地  :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役  :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
 

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