2020年からのコロナ禍で、台湾でどのように市場トレンドが変化したのか、そして、その変化に対応するためのデータソリューション事例について紹介します。この機会にぜひご参加いただき、今後のマーケティング活動にお役立てください。
【開催概要】
・名称:「台湾コスメトレンドウェビナー」
・開催日時:2022年10月21日(金)13:00-13:40
・開催方法:オンライン
・参加方法:以下のURLより参加登録後、対象者に試聴用URLを送付します
https://eventory.cc/event/webinar_202210
・対象:美容・コスメ関連、消費財メーカーで商品開発、マーケティングのご担当者様
ドラッグストアチェーンおよび小売業界でバイヤー、商品開発をされているご担当者様
上記企業のマーケティング支援をされている広告代理店のご担当者様
・登壇者:Haru Wang氏(写真上) Vpon Holdings株式会社 プロダクトマーケティングマネージャー
STAR TO ASIA社にて日系企業や台湾企業の美容・コスメ業界でのマーケティング経験後、現職。インフルエンサー活動としては、ビオレ、ロレアル等50以上のブランドのPRに関わる。
Facebook http://www.facebook.com/lovejapanhatejapan
Instagram https://instagram.com/theonlyoneharu
https://instagram.com/foodie_theonlyoneharu
YouTube https://www.youtube.com/user/shinysun1323
■開催背景
2020年以降、コロナ禍において外出が減り、ECサイトの利用が増えるなどで、日本と同様、台湾においても消費者の購買傾向に変化が見られています。特に、マスク利用による化粧品需要の変化に伴い、化粧品やスキンケア製品の商品トレンドの変化は顕著です。円安の現在、海外市場における購買増加が期待されているだけでなく、2022年10月11日に訪日外国人観光客の受け入れ上限が撤廃されたことで日本における外国人観光客の購買増加も期待され、日系企業には海外市場のトレンドを精密に把握した効果的なマーケティング活動が求められています。
Vponでは、アジア圏における消費者の購買データを保有しており、Vpon保有のデータからコロナ禍における商品トレンドの変化や、各商品を買う消費者の趣味・嗜好などのトレンドを知ることができます。それにより、効果的なターゲティング設定によるデータソリューション提供が可能になります。
インバウンド需要の回復が期待される今、Vpon保有データから最新のトレンドを紹介し、効果的なターゲティング設定によるデータソリューションを紹介することによって、美容・コスメ業界、小売業界のデジタルマーケティングを成功に導くべく、今回のウェビナー緊急開催に至りました。
【Vpon JAPAN株式会社 概要】
・法人名:Vpon JAPAN株式会社(ブイポンジャパン)http://www.vpon.com/jp/
・設立:2014年6月
・本社所在地:東京都新宿区西新宿1-1-6 ミヤコ新宿ビル5F
・代表取締役社長:篠原 好孝
・事業内容:独自AI技術によるビッグデータ解析事業、データライセンス事業、データマーケティングコンサルティング事業、スマートフォン広告プラットフォーム事業、スマートフォン広告代理・運用事業、インバウンドデジタルマーケティング支援事業、DMP構築事業、「クールジャパンデータ&デジマケまつり(2022年11月21-24日開催)」事務局
・主な実績:日本政府観光局データ提供、大阪観光局DMP構築支援、ジェイアール東日本企画とのデジタルマーケティングにおける業務提携、観光地域における訪日客分析と集客支援、など
※Vpon JAPAN株式会社は、2008年に台湾で創業したVpon Holding株式会社の日本法人であるアジアのビッグデータカンパニーです。
【本件に関する一般の方からのお問い合わせ先】
Vpon JAPAN株式会社 E-mail: sales.jp@vpon.com