河村真木子は、開設からわずか1年で国内外含む、約1万人以上(2022年8月現在)の会員数を誇るオンラインサロン「Holland Village Private Salon」(ホーランドヴィレッジプライベートサロン)を運営する実業家です。
米系金融機関で20年もの間培った専門的な金融知識はもちろんの事、営業としての対話力をもちながら、
日々学ぶことをやめたくないという強い意志で国内外問わず幅広いジャンルの情勢のインプットが反映された有益な情報を、365日毎朝執筆するコラムで発信しています。
その新鮮かつ斬新な考察で、オンラインサロン内外で多くの方に「当たり前を見直す」きっかけを与え、SNSを合わせた約20万人のファンの共感を生んでいます。
一方で、当社は創業以来変わらない「たのしいさわぎをおこしたい」というスローガンのもと、変化する時代に合わせた様々な手法で、世の中に情報発信を続けております。
昨今の情勢下で変化しつつあるこれからの新しい時代に、彼女のもつ「当たり前を見直す」という柔軟な考え方と、当社の「人の意識が変わり、行動が変わり、当たり前が変わる」という考え方を掛け合わせることで、より多くのたのしい「未来」創り出せると考え今回の締結に至りました。
今後、河村真木子に関するお問合せは当社までご連絡下さいますようお願い申し上げます。
- 河村真木子コメント
サニーサイドアップの代表取締役である次原悦子さんのパワフルな姿は、わたしが生きてた中で群を抜いて輝いて見えていました。豊かな経験と発信力を持つ悦子さんといつか一緒に仕事ができたらと夢見てきました。
今後、オンラインサロンはさらにコンテンツを増やし、2022年10月にはHolland Village Private Caféのオープンなども控えており、サロンメンバーが楽しめるように頑張っていきますので、悦子さん!とサニーサイドアップの皆様!どうぞよろしくお願いいたします。
- 株式会社サニーサイドアップ代表取締役・次原悦子 コメント
DE&Iや女性活躍推進が進む中で、その実現に向けて、働く女性のロールモデルが必要となってきています。日々インプットとアウトプットを継続し、自身の専門知識のみならず、幅広い情報を世の中に発信している河村真木子さんは、現在世の中で活躍する多数の女性の中でも、まさにダイバーシティを体現する存在です。
お互い同じ境遇の中で共に子育てをし、支え合ってきた同士である彼女の仲間入りを嬉しく思います。今後は、女性にとっての新しい価値観を共に世の中に発信してまいります。
- 河村真木子(かわむらまきこ) プロフィール
1976年奈良県生まれ。
親の転勤で千葉県、大阪府、シンガポールで幼少期を過ごす。
1994年、高校三年生の春にロサンゼルスの高校へ転入を決意。
帰国後、関西学院大学に入学するも自主退学し、渡米。
2000年カリフォルニア大学バークレー校を卒業後、米系投資銀行に就職。
2021年8月よりオンラインサロン事業をスタート。
現在はオンラインサロン「Holland Village Private Salon」の運営に専念。
その他、炭酸パックブランド「Carrie」の開発・販売を展開。
2022年10月にはHolland Village Private Cafeをオープン予定。