「TNR コンテンツ発表(第2弾)」のお知らせ

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トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(本社:東京都港区海岸 代表取締役社長:大貫陽介)は10月1日(土)に開催する、「TRIUMPH NATIONAL RALLY 2022」のコンテンツを3回に分け発表しています。
第2弾となる今回は、ゲストアーティストによるパフォーマンスを中心にコンテンツを発表します。

 

・イラストレーター 加藤 ノブキ氏によるデジタルスケッチとライブアート
アライヘルメットのラパイド NEOシリーズのデザイナーとして有名な加藤 ノブキ氏が
TNRに来場します。昼の部では参加者の愛車を加藤氏がスケッチして
デジタルデータでお渡しします。(数量限定・有料)
夜の部ではペインターのハイジャンパー氏とコラボしたライブアートを披露。
ライブアート作品は夜の部に参加された方に抽選でプレゼント予定。
http://kato-nobuki.com/
 

・ペインター ハイジャンパー氏によるペイントとライブアート
FMXライダー 東野 貴行選手のヘルメットペイントで有名なハイジャンパーこと、増永 修治氏が加藤 ノブキ氏と共にTNRへ来場します。
昼の部では参加者のヘルメットやタンクなどにワンポイントのペイントを実施(数量限定・有料)
※天候しだいでペイントの乾き具合が変わるため受付可能な数量が変動します。
夜の部では加藤 ノブキ氏とコラボしたラーブアートを披露。
https://www.highjumper.jp/about
 

・ベーシスト 清水 玲氏によるライブ
トライアンフオーナーでもあるベーシスト 清水 玲氏が登場。
日中はトライアンフブースでのチルセッション。
夜はステージでのライブアクトを予定しています。
■清水 玲
大学在学中にプロとしての活動を開始し、その後、セッショ ン・プレイヤーとして
川本真琴、松浦亜弥、藤本美貴、モーニング娘、trfなどのレコーディング や
コンサートに参加。
https://www.shimizurei.com/profile
 

・DJ Takeshita
清水 玲氏とともに夜の部を盛り上げる、DJ Takeshita。
90年代後半から青山BLUEなどの都内クラブやカフェ・レストランetcを中心に
イベント企画及びDJ活動に精力的に取り組み、2003年からは]
Motion Blue yokohamaにてジャズイベント『afrontier』のレジデントDJとして
参加。¥Eddie Palmieri, Larry Harlow, Jorge Benjour, Joyceの
来日公演サポートをはじめ、国内外のミュージシャン/DJとの共演歴も多い。
https://www.afrontier.com/takeshita

その他
・ステージ(トークショー・デモンストレーション・じゃんけん大会・集合写真)
・NEWモデル試乗会 ・ライディングスクール ・林道体験
・ワークショップ(レザークラフト、珈琲)
・サービスコンテンツ(マッサージ・ネイル、ヘルメットペイント、愛車スケッチイラスト)
・ナイトパーティー(加藤ノブキ&HIGH JUMPERパフォーマンス、清水玲 LIVE、DJパフォーマンス)
各社出展ブース、飲食ブースなどをご用意。
次回のコンテンツ発表は9/22(木)のお知らせを予定しています。

【参加料金】
参加料:無料(ただし事前エントリーが必要です)
※事前エントリーのない場合は、会場入り口で当日エントリー料1,100円(税込)が必要です
※会場入り口にて事前エントリー時に配信されたメール画面かプリントアウトをお見せいただきます。メールはイベント時まで保存してください

様々なコンテンツをご用意し、皆様のご参加をお待ちしていますので、ぜひ事前エントリーにてご参加ください。
事前エントリー(無料):https://tnr2022.peatix.com/view

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トライアンフについて
・1902年に設立されたトライアンフ モーターサイクルズは、オートバイ製造を開始して2022年で120年周年を迎えました。トライアンフモーターサイクルズは30年以上にわたり、レスターシャー州ヒンクレーに拠点を置き、本物のデザインと個性、カリスマ性、パフォーマンスが完璧に調和した象徴的なバイクを生産し続けています。

・トライアンフは英国最大のオートバイメーカーで、2021年度の生産台数は75,000台*以上、世界に約700のディーラーを展開しています(*自社調べ)。

・この集中力と技術革新、そしてエンジニアリングにかける情熱をもって、魅力的な新型Speed Triple 1200 RRやTiger Sport 660、素晴らしいTiger 900、世界をリードするRocket 3 Rと GT、ハイパフォーマンスが特徴のStreet Triple RS、象徴的なScrambler 1200、大陸横断用のTiger 1200、2021年にアップデートされた伝説的なTriumph Bonnevilleファミリー(Bonneville Bobber、Thruxton RS、Street Twin、Street Scrambler、象徴的なBonneville T120とT100)から、エキサイティングで乗りやすいトライアンフ モーターサイクルズのA2シリーズ*まで、あらゆるライダーのニーズを満たす幅広い種類のバイクを生み出しています(*国内では未展開)。

・トライアンフは現在、世界中で約2,000人の従業員を抱え、英国、北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、インド、中国、タイで系列企業を経営するとともに、独立販売代理店のネットワークを有しています。また、レスターシャー州ヒンクレーおよびタイに製造工場、ブラジルとインドにCKD工場を持っています。
・Triumph Bonnevilleは、トライアンフが米国ユタ州ボンネビル・ソルトフラッツで1956年に速度記録を達成したことを祝って名付けられたことで有名ですが、元々はイギリスのスーパーバイクでした。あっという間に数々のレースで優勝するオートバイになり、その伝説的なハンドリング、スタイル、個性により、過去の有名なモーターサイクリストたちに選ばれてきました。2021年向けにアップデートされ、パフォーマンス、機能、スタイルがさらに向上したTriumph Bonnevilleですが、新たなBonnevilleファミリーを今日正真正銘のモダンクラシックバイクたるものにしているのが、ライダー志向の技術と組み合わさったまさにそのハンドリング、個性、象徴的な外観なのです。

・トライアンフは、モーターサイクルスポーツのほとんどすべてのクラスと分野に参戦し、数々の勝利を獲得するという輝かしいレースの歴史を有しています。1908年の第2回マン島TTレースで優勝を飾り、1960年代にはヨーロッパやアメリカで開催されたロードレースやトラックレースで勝利を独占し、最近のレースとしては、トライアンフの675cc 3気筒エンジンによる2014年のデイトナ200で勝利、2014年マン島スーパースポーツTTで勝利、2014年と2015年のイギリススーパースポーツで複数のタイトル獲得とワールドスーパースポーツレーシングで勝利し、そして2019年には、ピーター・ヒックマンが乗車したマン島スーパースポーツTTでの優勝など、現代のレースでの活躍にまで至っています。

・2019年シーズンの開幕以降、FIM Moto2™世界選手権への独占的エンジンサプライヤーとして、トライアンフのレーシング伝説は今なお続いています。トライアンフ モーターサイクルズは出場全チームにレース専用チューンを施した765cc 3気筒エンジンを供給しており、このエンジンはクラスをリードするStreet Triple RSエンジンをベースにしています。初年度にはこのクラスを再定義しながら、Moto2™  マシン初の300kmhオーバーの最高速度達成を含め、次々と記録を塗り替え、2020年シーズンは記録更新がさらに高速化され、15回のレースから、前代未聞の11個のラップレコードと7人の異なる優勝者が生まれました。

・トライアンフのレース活動はさらに強化され、2021年にはブリティッシュスーパーバイクのパドックに戻り、ファクトリーサポートのレースチーム、ダイナボルト・トライアンフとしてブリティッシュスーパースポーツ選手権に参戦しました。

・2021年、トライアンフはモトクロスとエンデューロの両方のシリーズで最高峰の選手権レースに取り組むことを約束し、モトクロスとエンデューロの世界への参入と新しいファクトリーレースの取り組みを発表しました。

お客様お問合せ先
トライアンフコール
:TEL 03-6809-5233
トライアンフ WEBSITEhttp://www.triumphmotorcycles.jp/

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