子供を事故から守る環境づくり「リスクマップ」公表と展示のお知らせ

business
この記事は約3分で読めます。

 東京都では、「防げる事故」を確実に防ぎ、子供が安心してチャレンジできる社会を実現するため、産官学民の連携の下、事故が起きにくい環境づくりを推進しています。 

 その一環として、子供にとって身近な場所(場面)ごとに事故の要因や予防策を示した「リスクマップ」を作成しました。

 「リスクマップ」は、東京都こどもセーフティプロジェクトのホームページで公表するとともに、令和8年8月7日(金)から9月2日(水)まで立川防災館で展示します。夏休みに、お近くにお越しの際は、ぜひお子様と一緒にお立ち寄りください。

                    記

1 リスクマップについて

(1)作成の経緯

 令和5年度から令和7年度まで実施した「子供の事故防止につながる基礎研究事業」により、子供にとって身近な以下の場所(場面)ごとに、イラストを用いて分かりやすくまとめたものです。

 「リスクマップ」には、それぞれの場所(場面)ごとに、事故データ分析から導き出された典型的な事故事例等を示した「事故状況編」と、それに対応する具体的な解決策を示した「解決策編」があります。

 作成にあたっては、子供たちの意見を聞いて、子供にも分かりやすい表現とした他、学校環境における「リスクマップ」の「子ども版」を追加するなど、内容に反映しています。

  

(2)「リスクマップ」の種類

  • 家庭①ハイハイ前(およそ8ヶ月まで) 

  • 家庭②ハイハイ時期(およそ8ヶ月~)

  • 家庭③つかまり立ち(およそ9ヶ月~)

  • 家庭④ひとり歩き(およそ1歳1ヶ月~)

  • 保育園

  • 学校環境(子ども版、大人版)

  • 公園

(3)「リスクマップ」と事故状況の例 

 「ベッドマットが柔らかく、口が塞がれ窒息」→「ベッドマットは硬めのものを使う」

(4)東京都こどもセーフティプロジェクトホームページでの公表

 作成した「リスクマップ」は、全て「東京都こどもセーフティプロジェクト」ホームページで公表しています。

 リスクマップ|東京都こどもセーフティプロジェクト

2 立川防災館における展示概要

(1)日時

  令和8年8月7日(金)から令和8年9月2日(水)

  午前9時00分から午後5時00分まで

  休館日:毎週木曜日・第3金曜日(国民の祝日にあたる場合はその直後の平日)

(2)場所

  立川防災館

  東京都立川市泉町1156-1

  東京消防庁立川都民防災教育センター(立川防災館)

(3)入館料

  無料

(4)展示内容

 「学校環境」と「公園」の「リスクマップ」の他、子供の視界を体験できる「チャイルドビジョン」 を展示します。

        チャイルドビジョン

(5)その他

  お出かけの際は、施設のホームページで最新の案内をご確認ください。

  立川防災館 | 東京消防庁(東京消防庁のサイトに移動します)

<参考:関連事業について>

本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。

戦略1 子供(Children)「子供目線に立った政策の推進」

          ▲2050東京戦略

タイトルとURLをコピーしました