このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
特定非営利活動法人メンタルヘルス環境向上プロジェクト(MHEC-メック)

特定非営利活動法人メンタルヘルス環境向上プロジェクト(所在地:東京都、以下MHEC)は、子どもたちがアートや音楽、ムーブメント、Hip Hop、ハートフルネスを通じて安心して心を通わせる居場所「M.O.F.U.(Mind Opening Forum for Us)」の年間プログラム化を目指し、クラウドファンディング(https://syncable.biz/campaign/9487)を開始いたします。
■ 背景:200名の調査で見えた「相談することへの恐怖と恥ずかしさ」
MHECは2023年から2024年にかけて小学4年生から6年生の児童200名を対象にメンタルヘルスに関する意識調査を行いました。そこでわかったことは、子供たちから「相談すること自体が怖い、恥ずかしい」という回答が多く出たことです。言葉で感情を説明するのが難しい子どもたちにとって、親や教師に気持ちを話す、または従来の言葉を使うカウンセリングなどもいまだにハードルが高く、多くの悩みが「言葉にならないまま」抱え込まれているのです。
■ 2025年開催時の反響:従来のイメージを覆す「健やかさの体験」
2025年6月に試験開催されたM.O.F.U.ウェルネスイベントでは、定員を大幅に上回る多くの方にご参加いただきました。アート、音楽、ムーブメント、Hip Hop、ハートフルネスといった「自然に感じ、心の健やかさを体験する」機会を提供した結果、従来のメンタルヘルスが持つ「怖い・ネガティブ」といったイメージを覆すフィードバックが多数寄せられました。


【参加者からの声】
「とても楽しかった」 「自分の存在が認められた気がした」 「大切にされていると感じられた」 「ここなら、自分のままでいていいんだと思えた」
何より、多くの方が「また参加したい」と言ってくださったたことが、単発のイベントで終わらせず、継続的な支援の仕組みを構築すべき最大の理由となりました。
またこの試みは日本国内のみならず、アメリカやイギリスのメディアにも取り上げられました。
医療・メンタルヘルス・コミュニティの垣根を越え、非伝統的・非言語的アプローチや自由な表現療法を融合させた新たなこころの支援の形が、日本発の注目の取り組み『クリエイティブ・コミュニティ・メンタルヘルス』として紹介されました。(https://richwoman.co/article/creative-therapies-revolutionise-children-s-mental-health-as-japan-embraces-hip-hop-and-art-b)

■ M.O.F.U.が目指す姿:大人と子どもを一つの「ユニット」として支える
私たちは、子どもだけをケアの対象とは考えていません。子どもは周囲の大人の心理状態に強く影響を受ける存在だからです(モデリング)。現実には、保護者や先生もまた、子どもたちのサポートに翻弄され、どうして良いか分からず孤独を感じているケースが少なくありません。
MHECでは、子どもを「サポートされる側」、大人を「サポートする側」と明確に分けることはしません。子どもも大人も、そして支援にあたる支援者や専門家さえも、等しく「全員がケアされるべき存在」であると認識しています。M.O.F.U.というコミュニティを通じて、支援の手が届き、正しい知識が得られ、何よりも「ここにいれば安心だ」と思える場所を、すべての人へ届けることを目指します。
■ プロジェクトの目的:善意のボランティアから「持続可能な仕組み」へ

現在、M.O.F.U.を支えるのは、日本と米国の医師、心理学者、臨床心理士、公認心理師等の専門家とコミュニティースタッフですが、その全員が無償ボランティアで活動しています。しかし、子どもの心のケアは「一度きりの魔法」であってはなりません。今回のクラウドファンディングを通じて、継続的に心のサポートを行う以下の体制を確立します。
①年間サポートの実施: 年間を通して継続的な支援や心理教育、ワークショップを通じて、子どもと大人の「心の土台」づくりとケアを1年かけて行います。
②専門家とサポートスタッフの配置: 質の高い支援を次世代へつなぐため、専門家が持続して活動できる運営体制を整備します。
③エビデンスの可視化: 参加者の変化を評価・レポート化し、社会実装を加速させます。

■ クラウドファンディング実施概要
プロジェクト名: 非伝統的、非言語アプローチを通じたウェルネスモデルの構築|M.O.F.U. 2026
期間: 2026年4月20日まで
クラウドファンディングサイト: https://syncable.biz/campaign/9487
【特定非営利活動法人 メンタルヘルス環境向上プロジェクト(MHEC)について】 「誰もが自分らしく、心のケアを受けられる社会」を目指し、メンタルヘルスに関する心理教育、心理支援を行う日米心理専門家とコミュニティーによって結成された非営利団体。専門家チーム考案による「M.O.F.U.」プログラムを通じ、従来の医療や言葉を使う心理支援にのみ頼らず、非伝統的、非言語的、表現療法と臨床心理を融合させた新しいケアの形を提案。 https://syncable.biz/associate/mhec/vision#associate-tabs
【本件に関するお問い合わせ先】
特定非営利活動法人 メンタルヘルス環境向上プロジェクト(MHEC)
担当:白木 佑
Email: info@mentalhealthec.org


