美容医療の口コミが集まる「口コミ広場」でも、長年にわたり多くのユーザーから支持され続けているのがフェミークリニックです。
2003年の開院以来、現在は全国7院を展開しています。
美容皮膚科が今ほど普及していなかった時代から、美肌づくりに特化した治療を提供し、幅広い肌悩みに向き合ってきたクリニックとして知られています。
フェミークリニックとは?美容皮膚科としての特徴

開院22周年の信頼と実績
フェミークリニックは開院以来22年間、多くの患者様の肌悩みに寄り添っています。
豊富な経験と実績に基づき、安全で効果的な治療を提供しているクリニックです。
22年間という長きにわたり、美容医療の現場で培ってきた知識と技術は、患者様一人ひとりに最適な治療法を選択するための基盤となっています。
複数院での診療を行えることで、治療技術やサービス品質を標準化できる点も、長期間継続して運営してきたクリニックならではの特徴です。
ニキビ治療の症例数21万件以上
フェミークリニックの大きな特徴として、ニキビ治療の症例数が21万件以上(※)にのぼるという点です。
ニキビは、年齢や肌質、生活習慣など様々な要因によって引き起こされるため、一人ひとりに合わせた適切な治療が必要です。
フェミークリニックでは、光線治療、ピーリング、内服薬など、症状に合わせて様々な治療法を組み合わせて、効果的なニキビ治療を行っています。
ニキビ治療に関する豊富な知識と経験があるからこそ、患者様に最適な治療を提供できていると言えるでしょう。
※開業~2023年12月時点
フェミークリニックが選ばれる理由

丁寧なカウンセリング体制
フェミークリニックは、患者様とのコミュニケーションを重視し、丁寧なカウンセリング体制が整えられています。
「患者さまを笑顔に」をモットーに医師やカウンセラーが、患者様の肌悩みを丁寧にヒアリングし、最適な治療プランを提案しています。
また、カウンセリングは、完全個室で行われるため、プライバシーが保護された空間で、安心して相談できるよう配慮されています。
カウンセリングを無料で実施しており、初めて美容医療を受ける方でも安心です。
オーダーメイドの美肌プラン
フェミークリニックでは、患者さまそれぞれの肌質や症状に合わせた“オーダーメイドの治療プラン”を組み立てる体制が整えられています。
複数の施術を組み合わせながら適切なプランを提案することや、施術だけでなく、生活習慣やスキンケアの習慣も踏まえたホームケアのアドバイスも行っています。
治療効果を高めるには、日々のケアとの両立が欠かせないという考えから、トータルで患者様のサポートやアドバイスをされています。
また、治療に対する要望や不安、思いを丁寧に受け止める姿勢も特徴のひとつです。
患者様の気持ちを理解しながら治療計画を進めることで、より納得感のある治療につながるよう配慮されています。
「患者さま第一主義」を支える体制づくり

質の高い医療とサービスを追求するスタッフ体制
フェミークリニックでは、患者さまに納得・満足いただくためには、医療技術だけでなく医療サービスの質も欠かせないと考えられています。
そのため治療中の“気付き”を大切にし、要望や治療の進行状況、治療後の経過まで細かく共有しながら改善を積み重ねています。
また、新たな技術の導入や検証にも積極的に取り組み、より高い効果を得られる治療方法を常に模索。
これらの知見は医師・看護師・スタッフ全員で共有され、クリニック全体で質の向上を図る体制を整えています。
徹底した衛生管理と安全性
フェミークリニックでは、使用する医療機器や薬品のメンテナンス・品質管理を細部まで徹底し、常に安全な状態で治療を行えるよう配慮しています。
さらに、院内感染を防ぐための衛生管理にも力を入れ、清潔な環境づくりを継続的に強化。
患者様が安心して施術を受けられるよう、器具や設備だけでなく、スタッフの衛生意識の徹底にも取り組まれています。
また、治療前の不安を少しでも軽減できるよう、カウンセリングでは料金・副作用・痛みなどを丁寧に説明し、納得していただいたうえで治療に進める体制を大切にされています。
まとめ:ニキビ治療ならフェミークリニックへ
フェミークリニックは、22年以上にわたり美肌治療に特化した診療を続けてきた美容皮膚科です。
患者様一人ひとりの肌質や悩みに合わせたオーダーメイドのプランを提案し、美肌領域に特化したカウンセリングで、サポートしている点が特徴です。
「しっかり治療したい」「自分の肌悩みに合った施術を提案してほしい」そんなニーズを持つ方から選ばれやすいクリニックといえるでしょう。
フェミークリニック 総院長紹介
略歴
平成11年 3月 東邦大学医学部卒業
平成11年 5月 東邦大学形成外科 入局
平成11年 5月 日本形成外科学会 所属
平成15年 5月 日本美容外科学会 所属
平成15年 5月 渋谷フェミークリニック 院長就任
平成16年 11月 日本皮膚科学会 所属
平成18年2月 医療法人社団三幸会 理事長就任 現在に至る



