「何から投資を始めたいですか？」抽選で最新ムック本「10倍株を探せ！年4回チェック投資術」をプレゼントー複眼経済塾Twitter投稿キャンペーンー

岸田政権が掲げる「新しい資本主義」のもと、2022年末にはNISAの抜本的拡充、iDeCo制度の改革等の政策総動員で総合的な「資産所得倍増プラン」が策定される予定です。そんな中、投資・ビジネススクールの複眼経済塾は、「何から投資を始めたいですか？」と題してTwitter投稿キャンペーンを始めます。資産倍増実現のために動き出したいあなた。金融商品の中からあなたの好み・関心・気になるものを教えてください。「倍増プラン」への反映を目指しましょう！

「何から投資を始めたいですか？」ーTwitter投稿キャンペーンー

「何から投資を始めたいですか？」

伝統的に日本では、社会人になったら住宅ローンを組んで不動産を買うのが主流でした。しかし近年は、NISA（上場株式や株式投信を対象にした少額投資非課税制度）やiDeCo（個人型確定拠出年金）の普及もあり、投資信託や株式を買う人も増えています。また、ビットコイン等の仮想通貨（暗号資産）への関心も高くなっています。
物価上昇する一方で、賃上げは進まず、自らで金融商品を使って資産を増やす必要に迫られる中、あなたは何から投資を始めたいですか。以下の5つの選択肢から選び、Twitterでご投稿ください。

1　日本株
2　米国株
3　不動産
4　投資信託
5　仮想通貨

詳しくは、こちらをどうぞ。

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新刊「10倍株を探せ! 複眼経済塾監修年4回チェック投資術 (メディアックスMOOK) 」の魅力

キャンペーン応募者の中から3名の方にプレゼントさせていただく複眼経済塾監修の新著は、「10倍株を探せ! 複眼経済塾監修年4回チェック投資術 (メディアックスMOOK)」990円（税込）です。今回のムックは複眼経済塾で教えてきた投資の考え方について、とてもわかりやすくかみ砕いて紹介しているのが最大の特徴で、投資初心者に、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。8月9日(火）に発売いたします。

<https://www.amazon.co.jp/dp/4866743905/ref=cm_sw_r_tw_dp_ZHBB51C3NCQY5T8G57BV>

10倍株を探せ! 年4回チェック投資術（メディアムックスMOOK）

「株主総会を元気に！素敵なエピソード募集！！」Twitter, Instagramキャンペーン御礼

日本の上場企業の約6割が株主総会を開く6月、複眼経済塾では株主総会を元気にするために投稿者の方々にエピソードを募るキャンペーンを実施しました。とても印象的なエピソードを頂戴することができ御礼申し上げます。

PR TIMESの株主総会では「時間が許す限り質問をお受けする」と社長が仰って下さいました。ここまで個人投資家に時間を割いてくれるトップは珍しいです。あと、席が広いデスク付きなのは良かった。写真はお土産のTシャツ。
ハードオフコーポレーションの株主総会。受付の爽やかな挨拶。質問は何でもしてくださいという素敵な総会でした。スタジアム見学の後は山本社長と記念撮影 🤗
丸井の株主総会へ出席。議事の途中で人が倒れるアクシデントあり。議長の冷静な対処と議事再開が見事でした。なかなか見られないものを見た感じ 😁

コロナ禍であったことなどから、株主総会に参加しづらい状況にありましたが、「貯蓄から投資」へをすすめるためには投資先の理解を深められる株主総会の参加者をもっと増やし活発に議論できるといいですよね。複眼経済塾では、引き続き株主総会を応援する活動を進めていきたいです。

複眼10月期生募集は9月上旬から　ー入塾で渡部塾長の四季報100冊読破記念月例会をご覧いただけますー

複眼経済塾は、「分かりやすく、楽しく、真面目に」投資の方法を教えます。塾生用ウェブサイトはリニューアルで操作性が大幅に改善しました。ページ間の移動が早くなり、検索機能もよくなりました。講師陣を率いるのは、国内最大手証券会社出身の渡部清二塾長とエミン・ユルマズ塾頭。3月に発売された渡部塾長の「会社四季報の達人が教える超優良企業」とエミン塾頭の「エブリシング・バブルの崩壊」は共にベストセラーで版を重ねています。経験豊富な2人から直接、投資の方法を教わることができるのは複眼経済塾だけです。

複眼経済塾は9月上旬から10月期入塾生を募集します。入塾していただくと25年かけて四季報100冊を読破した渡部清二塾長の10月塾生限定特別月例会をご覧いただけます。7月1日時点で、塾生は1,102名。複眼経済塾では、月１度の例会で、最新四季報の分析、日経新聞の読み解き方などを教えます。月例会は毎月場所を変えて全国で開催しています。会場で参加することも可能ですし、オンライン中継でご覧いただくことも可能です。月例会のコンテンツはアーカイブ化されますので、後日ご覧いただくこともできます。

また、塾生だけが投稿・閲覧できる「複眼SNS」も利用することができます。実名でも匿名でも参加できます。数式を使わず、わかりやすい言葉で、株だけでなく、企業や社会について学び、自立して考えることができる塾生を育てます。年に１度の合宿では、月例会ではカバーしきれない投資や世界の話題を幅広く取り上げ、楽しく議論します。その他、愛媛県の別子銅山など日本の産業遺産を皆で旅することもあり五感で日本や日本企業の魅力について考えていきます。本科プラス生、本科生、予科生とタイプを３種類にわけているので、ご自身にあった形で複眼経済塾に参加することが可能です。詳しくは、こちらをご覧ください。https://new.millioneyes.jp/lp

入塾のタイミングは、年に4回のみ、次回の10月入塾生の募集は9月上旬からです。どうぞご検討ください。

25年かけて100冊読破の渡部清二塾長