“障害者が作る雑貨”の専門店マジェルカ、クリスマスのプロモーションをスタート。

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一般社団法人マジェルカ(本社:東京都武蔵野市 代表理事:藤本光浩)は、全国の福祉施設から集めた雑貨の専門店「マジェルカ」にて、クリスマスのプロモーションを開始した。吉祥寺の常設店とオンラインショップにて12月25日まで開催。期間中はギフトラッピングが無料になる他、オンラインショップでは5000円以上の購入で配送料が無料になる。障害のある作り手が一つ一つ糸鋸で切り取り、やすり掛けをした木のおもちゃや、手織りの生地を使用したのテディベアやショールなど、クリスマスギフトにぴったりな温かな商品を取りそろえた。

■マジェルカとは

マジェルカは、障害者が作る雑貨製品を販売することで、福祉と社会をつなげる活動を2011年より行っている。全国の障害者施設から集めた魅力のあるアート雑貨やハンドメイド雑貨を東京吉祥寺の実店舗とオンラインショップで販売。また、SNS等で積極的に発信を行うことで、今まで障害者と関りの無かった人々が、障害者や福祉の世界に興味をもつきっかけを提供している。

■マジェルカが推進するウェルフェアトレード

マジェルカは、福祉の分野にフェアトレードの概念をとりいれる「ウェルフェアトレード」を推進している。

福祉雑貨は一般的にバザー等で安価で売られることが多い。だが、中には一般に流通している製品と比べて遜色ない製品や、一般市場では見つけることのできない価値や魅力を備えた製品も数多く存在する。ウェルフェアトレードでは、そうした商品の価値を正しく評価し、適正な価格と手法で流通することを重視する。そのことにより、作り手である障害者が持つ力の認知を広げ、利益や評価を作り手に還元する。

「適正な価格で商品を購入してもらうこと」は、「作り手の仕事の価値を証明すること」につながると考えている。

■市民活動として

マジェルカは昨年11月、一度閉店を余儀なくされた。しかし、全国のファンや商品の作り手達より寄せられた継続を求める声に応え、「市民活動」として今年1月に再スタートを切った。現在は約20名のボランティアやプロボノが活動を支えている。また、「マンスリーサポーター」が毎月継続的な寄付を行う仕組みを整え、活動を継続している。

2024年は活動への参加者を更に増やし、企業との協業も強化する計画。人々の意識を変えていく「ウェルフェアトレード」の渦を広げることで、優しい社会の実現を目指す。

■団体概要
一般社団法人マジェルカ
所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町3-3-11中田ビル 地下1F
代表者:藤本光浩
設立:2020年10月(ショップ「マジェルカ」は2011年に営業開始)

■HP:http://majerca.com

□webshop:http://majerca.shop-pro.jp

■instagram:www.instagram.com/majerca/

□facebook:www.facebook.com/majerca

■twitter:@majerca

□紹介動画:https://youtu.be/RBsrYzso3X8

 

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