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栄えある「推し」食材の第1位は野菜部門「トマト」、果物部門「もも」、肉/魚部門「牛肉」
【野菜部門】
野菜部門では1位トマト(370票)、2位とうもろこし(296票)、3位さつまいも(213票)という結果になりました。1位のトマトに投票した方には「好きだから♥」とストレートな愛を理由に挙げる方や、「料理の主役であり名わき役」と、トマトの万能さが理由で投票されている方もいました。
【果物部門】
果物部門では1位もも(381票)、2位ぶどう(363票)、3位いちご(314票)という結果になりました。1位のももに投票した方は「うっとりしてしまうかおり、幸せになる甘さ」が理由と回答してくださる方がいる一方、「元々は果物は苦手で、その中で食べれるようになったものだから。」と果物嫌い克服のきっかけになったからという回答もありました。さらに、「果物がないと生きて行けません。私のカラダは果物でできているといっても過言ではない。」と、推しの果物に対する熱い想いを回答くださる方もいました。
【肉・魚部門】
肉・魚部門では1位牛肉(352票)、2位豚肉(268票)、3位鶏肉(256票)という結果になりました。1位の牛肉を投票した方の中には「ステーキ最高!」といった理由や「牛肉が一番好きです。焼肉でもすき焼きでもカレーライスでもやはり牛肉が最高です。」と様々な料理に合うことを推しの理由に挙げている方もいました。
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推し食材投票キャンペーン実施の背景
「いい推しの日」とは2019年に制定され、アーティストやアイドル、キャラクターなど一番好きで応援している相手=推しへの愛を叫び、布教する日とされています。今の時代3人に1人は「推し」がいる時代とも言われ、日本のスタンダードにもなりつつあります。産直アウルでは「食」を「推し」の対象として着目し、「いい推しの日」を通して食材に対するこだわりや愛着を発信することで食の新しい楽しみ方を提案できればという想いで企画いたしました。
【推し食材投票キャンペーン概要】
●投票期間:10月23日(月)~10月31日(火)
●投票方法:メールマガジン又は産直アウル公式Xにて告知したアンケートフォームより投票
●投票数:1026人
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産直アウル:サービス概要
産直アウルは、市場を通さず生産者と購入者をダイレクトでつなぐことで日本各地の食材を売買することができる産地直送のWebマーケットです。
野菜や果物、肉、魚介類、米などの食材をはじめ花・植物、ペットフードに至るまで17の豊富なカテゴリを取り揃えています。品種での検索機能により、食材ごとの好みの品種やまだ知らない新しい食材に出会うこともできます。
トップページ:https://owl-food.com/
【食材をご購入される方へ】
産直アウルは、多くの方の “商品選びから購入、食べ終えるまでの日常” にワクワクをお届けするために、生産者とのコミュニケーション機能を充実させています。
・購入前から生産者と個別チャットができる「トーク機能」
食材についての質問や配送日の調整や同梱の相談などの連絡が可能です。
・食材の生育過程や農園の様子などを確認できる「コミュニティ機能」
食材や生産者、販売期間に関するお知らせの受信、いいねやコメントなどで生産者の応援が可能です。
また、生産者においては販売時のルールを定め、違反防止のアナウンスやあんしん保証サービス(※)により食材をご購入される方が気持ちよくご利用いただけるよう運営しています。
(※)あんしん保証サービス詳細:https://owl-food.com/owl-anshin
〜産直アウル登録生産者さんの思い〜
「これまで素敵なお客様とたくさん出会えて、リピーターにもなって頂きました。これからも、1人1人のお客様を大切にして、じゃがのまつながのファンをたくさんつくっていきたいと思っています。」
(じゃがのまつながさん)
「直接食べた感想をきけるのはものすごく大きくて。全然違いますよね。直売所で売っても直接聞けないので、産直サイトならでは。励みになりますね。がんばろう、おいしいのつくろうというモチベーションになっています。」(くるるんトマトファーム龍農園さん)
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産直アウル:ストーリー紹介
産直アウルを運営するレッドホースコーポレーション株式会社は、2014年より自治体のふるさと納税事業を支援しており、同事業を通じて第一次産業の課題を目の当たりにしました。
「良いものを正当な価格で消費者に届ける仕組みをつくることで生産者・地域産業者自らが未来を切り拓けるようになってほしい」との思いから、市場を通さずに食材の売買ができ、従来の販売ルートよりも生産者のもとに利益が残りやすい産直ECサイトという形で産直アウルのサービスを開始しました。産直アウルは「サービスの主体は生産者である」という考えの元、「自立自走可能な地域創生」をミッションとして生産者のこだわりや努力が見える社会を目指しています。
・サービス提供開始日:2019年12月23日
・利用生産者数: 約4,000軒
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レッドホースコーポレーション株式会社
本社:〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階
設立:1964年3月
代表者:代表執行役社長 山田 健介
事業内容:地域産業支援及び活性化事業、コンシューマー事業
URL: https://www.redhorse.co.jp/
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本プレスリリースに関するお問い合わせ先
担当:城所(じょうしょ)
e-mail:service-info@redhorse.co.jp