【セミナー】第38回（2023年12月分）文書情報マネージャ―認定セミナー受講受付中

第38回文書情報マネージャー　認定資格取得セミナー　10月から始まるインボイス制度の準備はできていますか？　そして、令和６年１月１日からは、電子帳簿保存法　電子取引の宥恕はなくなり、全ての事業者で電子データ保存が必須となります。　新型コロナ対策でのテレワーク対応で、デジタルの必要性を認識できたのではないでしょうか。日本...

公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)

一般企業や官公庁・自治体・団体などで文書・情報を使って業務を推進しているユーザー等を対象とした文書情報管理に関して、基本から応用までをすっきり理解できるオンラインセミナーの2023年12月分受講申し込みを受付け中です。
受付締切日も迫っております。早目の申込みをお願いいたします。

企業を取り巻く環境は激変しており、DX推進や働き方改革が新型コロナウィルス対策より待ったなし、電帳法改正やインボイス制度開始、電子契約にてデジタル化が必須の状況です。このような環境変化激変の中、企業理念や経営方針を踏まえて文書情報を有効に活かす基盤づくりが必須であり、社員の生産性向上、組織体質強化、競争力アップ、事業継続の確実化を推進する基盤が求められます。

本セミナーは、このような状況下で、文書情報の具体的な取り組みにお悩みの方からは、実務・利用者目線との役立つという好評を頂いており、また、ワークショップは、システム提供の立場の方からも、ユーザー企業の方の現場の悩みがわかる場と評価を頂いております。今年は、電子帳簿保存法　電子取引　宥恕期間の最終年、インボイス制度開始年です。これらの実務に悩む方にもお役立てるものとなっております。
是非、ご参加ください。

■本セミナーの特長
・文書情報マネジメントの基本から応用まで一気通貫で理解できます。
・今、必要な新しい考え方、システム、ツールなども紹介、コンテンツは毎年リフレッシュ。
・電子での管理だけでなく、紙で管理の仕方もわかります。
・特定のベンダー色がありません。
・ワークショップ（2回）のコーナーで他の受講者の意見を聞けます。
・講義毎に質問コーナーがあります。
・個別相談コーナーの利用もできます。
・認定資格の取得できます。
・セミナー受講後も、認定者は、研究会（無償、WEB講演、意見交換）に参加できます。

■セミナー開催概要
セミナー案内ページ