君の考えた怪獣がアニメに登場!湖池屋SDGs劇場 「サスとテナ」SDGs怪獣を大募集

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株式会社湖池屋(本社:板橋区/社長:佐藤章)は、SDGs推進活動の一環として、子どもから大人まで、みんなが楽しくSDGsについて学べるアニメーション 湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」を2021年10月より放映開始し、現在WEBサイトやYouTubeにてシーズン1・シーズン2の全26話を公開しています。 ※毎週日曜 朝11時56分より、シーズン1(全13話)をBS朝日にて再放送中。

湖池屋は、SDGsを複雑で難しいものとして捉えるのではなく、身近なものとして、楽しみながら取り組んでいただきたいとの想いから、湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」を制作しています。この度、みなさまご自身でより身近に、より楽しくSDGsの問題について考えていただく機会をつくりたく、当アニメに登場する“SDGs怪獣”をオリジナルで考え、応募していただくキャンペーンを実施します。

湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」 SDGs怪獣募集ページ
https://koikeya.co.jp/campaign/sustotena/

湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」 公式サイト
https://sustotena.koikeya.co.jp/

湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」 YouTubeチャンネル(全26話公開中)
https://bit.ly/2XKuiyz

湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」は社会課題や環境問題を反映した“SDGs怪獣”たちを前に奮闘する双子のクノイチ“サス”と“テナ”が繰り広げるストーリーを楽しみながら、SDGsに対する理解を深めていただけるような内容になっています。

当企画では、SDGs(持続可能開発目標)に関する17の問題をテーマにした怪獣をみなさまご自身で考え、描いていただき、オリジナルの新たな“SDGs怪獣”を大募集します。優秀作に選ばれた怪獣は、実際のアニメ内でのご紹介を予定しており、あなたの考えた“SDGs怪獣”が画面の中で大暴れするかもしれません!尚、副賞として、湖池屋商品の詰め合わせもご準備しています。

湖池屋は「食でくらしをゆたかに。」をテーマに、食を通じたSDGs活動を今後も推進していきます。あなたオリジナルの“SDGs怪獣”をどしどしご応募してください!

▼湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」 SDGs怪獣募集キャンペーン 詳細はこちら▼
湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」 SDGs怪獣募集ページ
https://koikeya.co.jp/campaign/sustotena/

 ●湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」 SDGs怪獣とは
“SDGs怪獣”とは、 SDGs(持続可能開発目標)に関する17の問題をテーマにした湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」に登場する怪獣たちです。

▼「サスとテナ」に登場するSDGs怪獣の例

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