大河ドラマ「どうする家康」の世界観に触れながら、家康公の一生や三河武士について学ぶことができる大河ドラマ館(岡崎市康生町)は30日、オープンから253日目で来館者が40万人を突破した。
40万人目は小島さん親子、森さん、小西さん
40万人達成者は専門学校の同期生グループ。小島さん親子は一緒に大河ドラマを見ていて、息子さん(悠貴くん:小学4年生)はお城好き。娘さん(知沙ちゃん:小学2年生)はお姫様の衣装が好きで今日も大河ドラマ館でお姫様の衣装を見るのが楽しみとのこと。
記念品として岡崎市の特産品などを受け取った。
【特産品:ミネアサヒ5kg,岡崎駒立のシャインマスカット,岡崎おうはん鶏めしの具,天下鶏つゆのもと】
大河ドラマ館は来年の1月8日まで、岡崎公園にオープン。
開館は午前9時から午後5時(最終入館午後4時30分)
大人(高校生以上):800円/小人(小・中学生):400円