トライアンフから「ロードスターとロケット 3に新色追加」をお知らせします。

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トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(本社:東京都港区海岸 代表取締役:大貫陽介)は、2023年モデルのRoadsterとRocket 3シリーズのラインナップに、象徴的な刺激的で洗練された新色を導入した事をお伝えいたします。
なお、現在すべてカラーがご注文可能となっております。
印象的なカラーリングのRoadsterシリーズ

– Speed Triple 1200 RS

Speed Triple RSSpeed Triple RS

  • マットバハオレンジ NEW
  • マットシルバーアイス
  • サファイアブラック

– Street Triple RS(限定色)​

Street Triple RSStreet Triple RS

  • カーボンブラック NEW

– Trident 660

Trident 660Trident 660

  • マットバハオレンジ & マットストームグレー NEW
  • シルバーアイス、ディアブロレッド
  • マットジェットブラック、シルバーアイス
  • サファイアブラック

 洗練されたカラーリングのRocket 3 シリーズ

– Rocket 3 R

Rocket 3 RRocket 3 R

  • マットシルバーアイス NEW
  • シルバーアイス、クランベリーレッド
  • ファントムブラック

– Rocket 3 GT​

Rocket 3 GTRocket 3 GT

  • カーニバルレッド & サファイアブラック NEW
  • サファイアブラック NEW

 

ROADSTERシリーズに印象的な新色が登場

2023年モデルでは、Speed Triple 1200 RS、Street Triple RS、Trident 660に新しいカラーオプションを導入します。
​これは、Triumphの革新的な性能を発揮するネイキッドのラインナップにおいて、より印象的で刺激的な色を求めるお客様からのご要望を受けて開発されたものです。

 

Speed Triple 1200 RS

2023年モデルでは、究極のパフォーマンスを誇るネイキッドスポーツバイク、Speed Triple1200 RSに、洗練されたマットシルバーアイスとサファイアブラックのオプションに加え、印象的でダイナミックな新色のマットバハオレンジ、特徴的なシルバーアイスとグラファイト「RS」グラフィックが追加された、3色が登場します。

新色のマットバハオレンジは、タンク、サイドパネル、ヘッドライトフィニッシャー、リアボディ、シートカウル、ベリーパンに採用され、カーボンファイバー製のフロントマッドガードはSpeed Tripleのスポーティな特徴とその姿勢を際立たせています。

 

Street Triple RS

2023年モデルでは、カテゴリーのベンチマークであるStreet Triple RSに、タンク、フロントマッドガード、フライスクリーン、サイドパネル、リアボディ、シートカウル、ベリーパン、ラジエーターガードに、新たに精悍でムードのあるカーボンブラックを採用しました。

またこのモデルには、ユニークなブロンズホイール、ブロンズとジェットブラックのグラフィックデザインが採用され、Street Triple RS の新しい外観にプレミアムでスポーティなタッチを添えています。

 

Trident 660

Triumphのスポーティで俊敏なトリプルパワーのTrident 660は、2023年モデルとして、洗練されたサファイアブラック、スタイリッシュで個性的なシルバーアイス、マットジェットブラック、新色の4色から選べます。
いずれも現代的なTriumphロゴのタンクグラフィックを採用し、今回初めて新色としてマットバハオレンジを採用しました。

 

この大胆でエキサイティングな新しいマットバハオレンジのデザインは、マットバハオレンジのタンクとフロントマッドガード、ストームグレーのTriumphロゴ入りタンクグラフィック、マットストームグレーのラジエーターカウル、リアボディ、ジェットブラックのヘッドライトベゼルで彩られています。

 

ROCKET 3 シリーズに洗練された新色が登場

Rocket 3 R

2023年モデルでは、Triumphが世界に誇る究極のマッスルロードスター、Rochet 3 Rに、洗練されたファントムブラック、スタイリッシュなシルバーアイスとクランベリーレッドの配色、そして新たに魅力的に仕上げられたマットシルバーアイスの3色をご用意しました。
この新しいカラーリングは、マットシルバーアイスの燃料タンク、フロントマッドガード、リアボディに、ジェットブラックのサイドパネル、ヘッドライトボウル、フライスクリーン、ラジエーターカウルに使用されています。

 

Rocket 3 GT

トライアンフの革新的なロケット3 GTに新たに2つのカラーバリエーションが加わりました。洗練された新しいサファイアブラックと、ハンドペイントでシルバーのコーチラインが描かれたカーニバルレッドとサファイアブラックの素晴らしい組み合わせです。

カーニバルレッドとサファイアブラックの洗練された新デザインは、カーニバルレッドのタンク、フロントマッドガード、リアボディ、ハンドペイントのプレミアムなシルバーコーチライニング、サファイアブラックのサイドパネル、燃料タンクインフィル、ヘッドライトボウル、フライスクリーン、ラジエーターカウルなどで彩られています。

 

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トライアンフについて
・1902年に設立されたトライアンフ モーターサイクルズは、オートバイ製造を開始して2022年で120年周年を迎えました。トライアンフモーターサイクルズは30年以上にわたり、レスターシャー州ヒンクレーに拠点を置き、本物のデザインと個性、カリスマ性、パフォーマンスが完璧に調和した象徴的なバイクを生産し続けています。

・トライアンフは英国最大のオートバイメーカーで、2021年度の生産台数は75,000台*以上、世界に約700のディーラーを展開しています(*自社調べ)。

・この集中力と技術革新、そしてエンジニアリングにかける情熱をもって、魅力的な新型Speed Triple 1200 RRやTiger Sport 660、素晴らしいTiger 900、世界をリードするRocket 3 Rと GT、ハイパフォーマンスが特徴のStreet Triple RS、象徴的なScrambler 1200、大陸横断用のTiger 1200、2021年にアップデートされた伝説的なTriumph Bonnevilleファミリー(Bonneville Bobber、Thruxton RS、Street Twin、Street Scrambler、象徴的なBonneville T120とT100)から、エキサイティングで乗りやすいトライアンフ モーターサイクルズのA2シリーズ*まで、あらゆるライダーのニーズを満たす幅広い種類のバイクを生み出しています(*国内では未展開)。

・トライアンフは現在、世界中で約2,000人の従業員を抱え、英国、北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、インド、中国、タイで系列企業を経営するとともに、独立販売代理店のネットワークを有しています。また、レスターシャー州ヒンクレーおよびタイに製造工場、ブラジルとインドにCKD工場を持っています。

・Triumph Bonnevilleは、トライアンフが米国ユタ州ボンネビル・ソルトフラッツで1956年に速度記録を達成したことを祝って名付けられたことで有名ですが、元々はイギリスのスーパーバイクでした。あっという間に数々のレースで優勝するオートバイになり、その伝説的なハンドリング、スタイル、個性により、過去の有名なモーターサイクリストたちに選ばれてきました。2021年向けにアップデートされ、パフォーマンス、機能、スタイルがさらに向上したTriumph Bonnevilleですが、新たなBonnevilleファミリーを今日正真正銘のモダンクラシックバイクたるものにしているのが、ライダー志向の技術と組み合わさったまさにそのハンドリング、個性、象徴的な外観なのです。

・トライアンフは、モーターサイクルスポーツのほとんどすべてのクラスと分野に参戦し、数々の勝利を獲得するという輝かしいレースの歴史を有しています。1908年の第2回マン島TTレースで優勝を飾り、1960年代にはヨーロッパやアメリカで開催されたロードレースやトラックレースで勝利を独占し、最近のレースとしては、トライアンフの675cc 3気筒エンジンによる2014年のデイトナ200で勝利、2014年マン島スーパースポーツTTで勝利、2014年と2015年のイギリススーパースポーツで複数のタイトル獲得とワールドスーパースポーツレーシングで勝利し、そして2019年には、ピーター・ヒックマンが乗車したマン島スーパースポーツTTでの優勝など、現代のレースでの活躍にまで至っています。

・2019年シーズンの開幕以降、FIM Moto2™世界選手権への独占的エンジンサプライヤーとして、トライアンフのレーシング伝説は今なお続いています。トライアンフ モーターサイクルズは出場全チームにレース専用チューンを施した765cc 3気筒エンジンを供給しており、このエンジンはクラスをリードするStreet Triple RSエンジンをベースにしています。初年度にはこのクラスを再定義しながら、Moto2™  マシン初の300kmhオーバーの最高速度達成を含め、次々と記録を塗り替え、2020年シーズンは記録更新がさらに高速化され、15回のレースから、前代未聞の11個のラップレコードと7人の異なる優勝者が生まれました。

・トライアンフのレース活動はさらに強化され、2021年にはブリティッシュスーパーバイクのパドックに戻り、ファクトリーサポートのレースチーム、ダイナボルト・トライアンフとしてブリティッシュスーパースポーツ選手権に参戦しました。

・2021年、トライアンフはモトクロスとエンデューロの両方のシリーズで最高峰の選手権レースに取り組むことを約束し、モトクロスとエンデューロの世界への参入と新しいファクトリーレースの取り組みを発表しました。

 

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お客様お問合せ先
トライアンフコール
:TEL 03-6809-5233
トライアンフ WEBSITEhttp://www.triumphmotorcycles.jp/

 

 

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