アズ熊谷、エスパル山形で謎解きキャンペーンをLINE公式カウントで開催。「日本一アツいまちからの挑戦状」で暑さ対策を楽しくお伝えします!

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 一般社団法人アツいまち(本社:岐阜県多治見市 代表理事:中島 雄平)は、2022年8月15日(月)までアズ熊谷・エスパル山形(主催)、株式会社伊藤園(共催)と謎解きキャンペーン「日本一アツいまちからの挑戦状」を各駅ビルのLINE公式カウントで開催致しています。本キャンペーンでは、日本の歴代最高気温を記録した熊谷市(埼玉県)・山形市(山形県)が、暑さ対策先進都市として「住みやすいまちづくり」につながる暑さ対策や地域の特産品を楽しくお伝えしています。

 

 本年も埼玉県を舞台にした漫画「埼玉の女子高生ってとどう思いますか?」とコラボし、渡邉ポポ先生描き下ろしイラストのポスター・漫画を展開。埼玉県行田市に住む女子高生3人が熊谷と山形の夏を体感しに行くというストーリーになっています。謎解きは全部で5問あり、2問〜4問に正解すると各駅ビルで使えるクーポンがもらえ、5問全正解すると伊藤園「健康ミネラルむぎ茶」(650ml)1ケースや描き下ろしイラストのクリアファイル、熊谷または山形グッズが当たる抽選にご応募いただけます。

■埼玉の女子高生ってどう思いますか? 渡邉ポポ/著
 いまいち自分に自信が持てない主人公・白鳥小鳩となにかとポジティブな姫宮アグリ、そして東京から転校してきた天然娘・東上みなとの女子高生トリオがおくる、緩やかな埼玉の日常を描いた物語です。

《謎解きに出てくる地域の暑さ対策》

星川通り 空中スイカ星川通り 空中スイカ

 熊谷市では、中心市街地を流れる星川通りにおいて「空中スイカ」事業を行っております。「空中スイカ」事業とは、見て楽しく、育てて楽しくをテーマにグリーンカーテンを通じた暑さ対策です。スイカのほか、川床を活用した「空中きゅうり」「空中ミニトマト」など様々なグリーンカーテンに挑戦し、住民が楽しめる新たな暑さ対策を探求しています。

実施団体:星川通り商店街振興会、星川通中央親交会

《謎解きに出てくる各地域の特産品紹介》

梅林堂「心やさしい埼玉のお菓子 やわらかゴールドプレーン」梅林堂「心やさしい埼玉のお菓子 やわらかゴールドプレーン」

 

 

栄屋本店「山形名物冷しらーめん」栄屋本店「山形名物冷しらーめん」

 

 

 

■梅林堂 「心やさしい埼玉のお菓子 やわらかゴールドプレーン」
 やわらかゴールドプレーンは国産バター100%使用しており浅炒りきなことホワイトチョコのバランスが絶妙。食べたらやみつきなるお味で、埼玉銘菓銘菓としてお土産でも好評。お子様からご年配まで幅広く喜ばれている生サブレです。

■栄屋本店 「山形名物冷しらーめん」
 お客さんの「夏には冷たい蕎麦を食べるんだから、ラーメンも冷たいのが食べてみたい」の一言にヒントを得て開発。 昭和27年に約1年の歳月をかけ、冷たいスープでも油がかたまらないように改良された、さわやかで風味豊かならーめんが完成。 熟成された太目ののび麺で、スープもあっさりした中にコクのあるのが特徴です。

★《2022年8月15日(月)まで》謎解きの参加方法
アズ熊谷・エスパル山形のLINE公式アカウントよりご参加頂けます。
※登録後「謎解きに挑戦!」とメッセージを送信すると謎解きがスタートします。
アズ熊谷LINE公式アカウント:https://page.line.me/?accountId=az-kumagaya
エスパル山形LINE公式アカウント:https://page.line.me/fts1139o?openQrModal=true

アズ熊谷アズ熊谷

エスパル山形エスパル山形

 

 

 

 

 

■一般社団法人アツいまちとは

第9回アツいまちサミット2022第9回アツいまちサミット2022

 暑さ日本一の記録を持つ「熊谷市(埼玉県)」「浜松市(静岡県)」過去に日本一の記録を保持していた「四万十市(高知県)」「多治見市(岐阜県)」「山形市(山形県)」の民間団体がタッグを組み結成した組織です。「アツいまちを住みよくするために私達にできること」を理念に掲げ、全国各地でアツさに負けない持続的な社会の実現にむけて、「地域資源を活用した暑さ対策」に取り組んでいます。

 

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