本年も埼玉県を舞台にした漫画「埼玉の女子高生ってとどう思いますか?」とコラボし、渡邉ポポ先生描き下ろしイラストのポスター・漫画を展開。埼玉県行田市に住む女子高生3人が熊谷と山形の夏を体感しに行くというストーリーになっています。謎解きは全部で5問あり、2問〜4問に正解すると各駅ビルで使えるクーポンがもらえ、5問全正解すると伊藤園「健康ミネラルむぎ茶」(650ml)1ケースや描き下ろしイラストのクリアファイル、熊谷または山形グッズが当たる抽選にご応募いただけます。
■埼玉の女子高生ってどう思いますか? 渡邉ポポ/著
いまいち自分に自信が持てない主人公・白鳥小鳩となにかとポジティブな姫宮アグリ、そして東京から転校してきた天然娘・東上みなとの女子高生トリオがおくる、緩やかな埼玉の日常を描いた物語です。
《謎解きに出てくる地域の暑さ対策》
熊谷市では、中心市街地を流れる星川通りにおいて「空中スイカ」事業を行っております。「空中スイカ」事業とは、見て楽しく、育てて楽しくをテーマにグリーンカーテンを通じた暑さ対策です。スイカのほか、川床を活用した「空中きゅうり」「空中ミニトマト」など様々なグリーンカーテンに挑戦し、住民が楽しめる新たな暑さ対策を探求しています。
実施団体:星川通り商店街振興会、星川通中央親交会
《謎解きに出てくる各地域の特産品紹介》
■梅林堂 「心やさしい埼玉のお菓子 やわらかゴールドプレーン」
やわらかゴールドプレーンは国産バター100%使用しており浅炒りきなことホワイトチョコのバランスが絶妙。食べたらやみつきなるお味で、埼玉銘菓銘菓としてお土産でも好評。お子様からご年配まで幅広く喜ばれている生サブレです。
■栄屋本店 「山形名物冷しらーめん」
お客さんの「夏には冷たい蕎麦を食べるんだから、ラーメンも冷たいのが食べてみたい」の一言にヒントを得て開発。 昭和27年に約1年の歳月をかけ、冷たいスープでも油がかたまらないように改良された、さわやかで風味豊かならーめんが完成。 熟成された太目ののび麺で、スープもあっさりした中にコクのあるのが特徴です。
★《2022年8月15日(月)まで》謎解きの参加方法
アズ熊谷・エスパル山形のLINE公式アカウントよりご参加頂けます。
※登録後「謎解きに挑戦!」とメッセージを送信すると謎解きがスタートします。
アズ熊谷LINE公式アカウント:https://page.line.me/?accountId=az-kumagaya
エスパル山形LINE公式アカウント:https://page.line.me/fts1139o?openQrModal=true
■一般社団法人アツいまちとは
暑さ日本一の記録を持つ「熊谷市(埼玉県)」「浜松市(静岡県)」過去に日本一の記録を保持していた「四万十市(高知県)」「多治見市(岐阜県)」「山形市(山形県)」の民間団体がタッグを組み結成した組織です。「アツいまちを住みよくするために私達にできること」を理念に掲げ、全国各地でアツさに負けない持続的な社会の実現にむけて、「地域資源を活用した暑さ対策」に取り組んでいます。