EcoFlow、港区へポータブル電源とソーラーパネルを寄贈 区民の皆様へ安心、安全をお届け

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最先端のポータブル電源やクリーンな電力技術を開発するテクノロジー企業、EcoFlow Technology Japan株式会社(本社:東京都江東区、以下EcoFlow)は、本日9月5日、東京都港区に、ポータブル電源EcoFlow DELTA Maxを7台、EcoFlow 400Wソーラーパネルを7枚、港区の防災・減災対策として寄贈いたしました。

(左:港区区長 武井雅昭様、右:EcoFlow シニアPRマネージャー寺井翔太)

  • 【EcoFlowの地方自治体・教育機関の防災活動支援について】

ポータブル電源やソーラーパネルの展開を通じて、人々の生活に必要不可欠な電力エネルギーを提供してきたEcoFlowにとって、誰でも簡単に電力へアクセス出来る社会を実現することは、使命だと考えています。万が一、災害や停電が発生して電気が使えなくなっても、EcoFlowポータブル電源があれば、情報収集や家族とのやりとりに必要なスマホの充電や、食糧の腐敗を防ぎ、食糧確保に冷蔵庫を使うことができます。また、調理家電に繋げて調理すれば、食事に困ることもありません。さらに、EcoFlowソーラーパネルによる太陽光発電を行えば、停電時でも電気の自給自足が可能になります。

  • 【EcoFlow シニアPRマネージャー寺井翔太からの挨拶】

これまでEcoFlowは、千代田区、品川区、長崎県庁および鳥取市役所へポータブル電源の寄贈、福島県沖地震により被災された方へポータブル電源の購入支援など、地方自治体や被災者向けに防災支援活動を行ってまいりました。

東京都港区は、オフィスビルが沢山建ち並ぶ、日本のビジネスの中心地の一つであり、東京タワーや、増上寺など、有数の観光地であります。また、集合住宅も多く建ち並んでおり、人口の多いエリアとなります。裏を返せば、地震や台風等の災害が起こった場合、帰宅困難者や、被災者が多くなるエリアでもあります。魅力が多く、人口の多い町である港区に、EcoFlowのポータブル電源とソーラーパネルを寄贈することにより、スマホでの家族・友人とのつながりや情報が、遮断されず、安心・安全を港区の皆様にお届けできることを嬉しく思います。

今後もEcoFlowは自治体への寄贈活動を強化し、いざという時の支えとなるべく、活動してまいります。

  • 寄贈製品

【DELTA Max2000について】

・容量2016Wh

・出力2000W

・約2時間で満充電が可能。EcoFlowの独自技術X-Streamテクノロジー機能により高効率で充電が可能。

・長時間の停電でも、冷蔵庫から電子レンジまで、ほとんどの家電製品に電力供給が可能。
 https://www.ecoflow.com/jp/delta-max-portable-power-station

【400Wソーラーパネルについて】

・折り畳み式

・持ち運び可能

・高耐久な太陽電池モジュール用の充填材(封止材)と繊維ガラスを使用し、長寿命。

 https://www.ecoflow.com/jp/400w-solar-panel

  • EcoFlowについて

EcoFlowは、環境に配慮した創造的な技術革新を通じて、人々の活動に不可欠な電力エネルギーを提供し、新たな生活環境や業務活動の機会を生み出すエネルギーソリューション企業です。2017年に「クリーンな電力へ、誰でも簡単にアクセス出来る社会」を実現するべく設立されました。EcoFlowは現在、アメリカ、ドイツ、日本に事業本部を持ち、世界100か国以上の市場で250万人を超えるユーザーにご利用いただいています。ファミリーキャンプや車中泊に活躍する大容量・高出力モデル「DELTAシリーズ」キャンプに必須なギアと言える軽量・小型モデル「RIVERシリーズ」をはじめとするポータブル電源と再生可能エネルギーを提供する企業として、次世代に向けた最先端のクリーンな電力技術を開発しています。詳しくは公式サイト(https://www.ecoflow.com/jp/)をご覧ください。

■EcoFlowポータブル電源の詳細:https://jp.ecoflow.com/pages/portable-power-stations/

■EcoFlowソーラーパネルの詳細:https://jp.ecoflow.com/pages/portable-power-station-solar-panel/

■EcoFlow 公式ECサイトSTORE https://jp.ecoflow.com/

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