【成果報酬型】TikTok運用代行サービスを(株)Z世代が開始

累計300以上のアカウントへコンサルし、合計2000フォロワーを増加させたTikTokerガリレオ氏（株式会社Z世代代表取締役・著書TikTok本にてAmazon4冠）は、完全成果報酬型のTikTok運用代行サービスを開始したことをお知らせします。

Z世代のTikTok運用代行サービス

Z世代が提供するTikTok運用代行サービスは、企業のTikTokアカウントの運用に必要な「企画/台本作成・撮影・編集・投稿」までの工程を全て代行し、クライアント様の集客・採用を支援するサービスです。

上場企業を含めた累計300アカウントへのコンサルを行い、結果として総フォロワー2000万人増加を達成しております。こうしたTikTok運用経験によって培ったノウハウを軸に、クライアント様のSNS戦略をサポートさせていただきます。

今までの運用代行企業の問題点

一般的なTikTok運用代行というのは、月額の固定費(30-100万円)で、3ヶ月から半年縛りで契約を行うのが一般的です。そして、この契約形態が一般的であることによって、成果を出せない運用代行企業が、クライアントさんを半年契約などでと縛り続けるケースが散見されております。

また上記の事例から分かるように、固定費でのSNS運用代行サービスというのは、クライアント様がリスクを背負うという座組みとなっております。そして、TikTokの運用代行企業の9割超が、この固定費による運用をおこなっている現状があります。※結果が出なかったSNS運用の全ての責任が、運用代行会社にあるとは限りません

なぜZ世代は成果報酬なのか？

株式会社Z世代は「WinWinWin」というミッションを掲げております。これは、クライアントや広告代理店、インフルエンサーなど、弊社と取引をする全ての方がwinになる取引をしたいという考え方を意味しています。

前項のような固定費でのSNS運用代行プランの場合、クライアント様のリスクが大きいという課題があり、この座組みでは弊社はwinでも、クライアント様がloseになってしまう可能性がありました。そこで今回、弊社が運用代行におけるリスクを背負って、成果報酬型の運用代行サービスをスタートさせることとしました。