『2060 未来創造の白地図』著者、川口伸明による無料ウェビナー「【ヒト・都市・産業の未来とAI】社会課題解決ファーストの事業展開」を再開催

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アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 永井歩)は、2023年9月13日(水)16:00~18:00に、『2060 未来創造の白地図』著者、弊社のExecutive Chief Scientistである川口伸明による無料ウェビナー「【ヒト・都市・産業の未来とAI】社会課題解決ファーストの事業展開」を開催いたします。

▼参加登録(無料)はこちら

参加受付期間終了|アスタミューゼ株式会社
申し訳ございません。該当ウェビナーの参加受付期間は終了しております。

※当日ご参加していただいた方には特典として、後日、アーカイブ動画と講演に使用した資料を送付させていただきます。

▼概要

気候変動や自然災害、パンデミックの脅威、国際情勢の緊迫を目の当たりにする今日、未来予測に基づく事業の転換はもはや必須のものと言えるのではないでしょうか。

弊社では世界のイノベーションに関するビッグデータを独自の指標とロジックにて解析し、未来の部品とも言える最先端の萌芽技術や注目事例を抽出、ストーリーテリングすることでより確からしい未来のビジネスモデルや事業アイデアを描出する取り組みを進めています。

本ウェビナーでは、その一端のご紹介として、社会課題解決の視座から、ヘルスケア・ウェルビーイング、都市OS・ライフコンセプト、脱炭素・生物多様性、メタバース・DAO、生成系AIの事例から見えてくる未来の事業のヒントをお伝えしたいと思います。

登壇者の川口伸明による『2060 未来創造の白地図』はamazonの「先端技術・ハイテク」カテゴリで1年以上にわたって1位を維持した未来予測本のベストセラー。その著者が語る未来のビジネス環境に興味のある方は、ぜひお申し込みください。

※2023年8月17日に実施した同タイトルのウェビナーの再開催となります。

▼セミナーの内容

  • 自己紹介(astamuseとは/今、未来を考えることの意味)

  • 健康の未来:ウェルビーイング

  • 都市の未来:ライフコンセプト

  • モノづくりの未来:エシカルエコノミー

  • メタバースの未来:体験型ラボ&ファクトリー

  • 知の未来:AIと脳の協奏と共進化

  • 社会課題への挑戦とマテリアリティ

  • (参考)社会課題重要度(マテリアリティ)の定量化

  • (参考)astamuseの未来推定・萌芽探索・課題解決手法

▼開催概要

【タイトル】【ヒト・都市・産業の未来とAI】社会課題解決ファーストの事業展開

【日時】2023年9月13日(水)16:00〜18:00

【開催方法】Zoom

【参加費】無料

【対象者】経営者・投資戦略担当者、投資家・CFO/IR、経営企画・サステナビリティ担当者

※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

【定員】500名

【申込方法】以下リンクよりお申込みください。

参加受付期間終了|アスタミューゼ株式会社
申し訳ございません。該当ウェビナーの参加受付期間は終了しております。

※当日ご参加していただいた方には特典として、後日、アーカイブ動画と講演に使用した資料を送付させていただきます。

▼登壇者

アスタミューゼ株式会社

イノベーション創出事業本部 Executive Chief Scientist

川口 伸明(かわぐち のぶあき)

< 略歴 >

1959年、大阪生まれ。大阪府立天王寺高等学校卒。1989年、東京大学大学院薬学系研究科修了、薬学博士(分子生物学・発生生物学)。博士号取得直後に起業、地球環境や文明の未来に関する国際会議プロデューサーなどを経て、2001年より、知財の多変量解析、シードベンチャー投資、事業プロデュースなどに携わる。2011年末、アスタミューゼ入社。企業・大学・官公庁の研究開発・事業化の戦略コンサルティング、有望成長領域176・社会課題105の策定、世界の研究・技術・グローバル市場の定量評価、未来推定・萌芽探索、社会課題重要度(マテリアリティ)定量化などのロジック開発に関わる。2022年より、JST「クラウド光格子時計による時空間情報基盤の構築」(東大、理研)PJの社会実装(SI)グループに参画、潜在的アプリケーションの探索および知財戦略策定に取組む。2020年10月、東京都庁「ポスト・コロナにおける東京の構造改革~DXを推進力として~」有識者会議提言に参加。2021年5月、経産省博覧会推進室「大阪・関西万博 日本政府館コンセプト」ヒアリング等で提言。おもな著書は『2060 未来創造の白地図』(技術評論社/2020年) 、『生体データ活用の最前線』(共著、サイエンス&テクノロジー社/2017年)、『人工知能を用いた五感・認知機能の可視化とメカニズム解明』(共著、技術情報協会/2021年)ほか多数。

▼参加方法

(1)下記URLよりエントリー

参加受付期間終了|アスタミューゼ株式会社
申し訳ございません。該当ウェビナーの参加受付期間は終了しております。

(2)招待メールを確認

エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。

メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。

※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。

(3)当日参加

招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。

※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

※当日ご参加していただいた方には特典として、後日、アーカイブ動画と講演に使用した資料を送付させていただきます。

▼本件に対する問い合わせ

アスタミューゼ株式会社 広報担当  E-Mail: press@astamuse.co.jp

お問い合わせ | アスタミューゼ株式会社
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