【お申込みページ:https://corp.shikigaku.jp/seminar/2023_0823tk_bsk】
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開催背景
年齢や勤続年数を重視した日本特有の年功序列型から、能力やスキルに重きを置く成果主義型への移行が進む中で、若手社員が幹部に抜擢されるケースが増えつつあります。
しかし、いざ自社で若手を抜擢しようとしても、
「そもそも、幹部として活躍するメンバーの見抜き方がわからない…」
「幹部候補向けに研修をしたものの、効果が感じられない…」
「抜擢したものの、幹部としても活躍できるか不安…」
とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、「幹部人材抜擢・育成ノウハウ」をテーマに掲げた、ウェビナーを開催いたします。
前半は、組織コンサルティング事業を展開する識学の田中氏より、次世代幹部の判断基準と育成ノウハウについて、後半は、当時26歳で取締役に抜擢された、ビースタイル スマートキャリアの田口より、若手が抜擢後も成果を出し続けるためのマインドセット・マネジメントプロセスについて解説いたします。
【このような方におすすめ】
・若手社員を抜擢する際の判断基準を知りたい
・幹部候補の若手社員を育成する効果的な方法を知りたい
・若手社員が抜擢後も活躍し続けるための秘訣を知りたい
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登壇者紹介
株式会社識学
上席コンサルタントコンサルティング部 課長
田中 慎一氏
新卒で医療法人へ入社。Webマーケティング会社へ転職し、営業。Webプロモーションのセールス、コンサルとして活動後、スカウト事業部へ異動。経営者の経営課題を解決する為に、主に幹部クラスのスカウト、ヘッドハンティングに従事。年間500名の候補者とお会いする中で、入社後活躍し組織が拡大成長していくには、組織マネジメントが重要であると実感。2018年、識学と出会い、理論、原理原則があらゆる組織の課題解決になると確信し、同社に入社。2020年より、福岡支店 支店長に赴任。2022年より大阪営業部へ異動し、コンサルティング部の課長として現在に至る。
株式会社ビースタイル スマートキャリア
取締役 兼 事業企画部 部長
田口 一代
新卒で株式会社ビースタイル(当時)に入社。
新規事業開発責任者、グループ経営戦略を経て、2021年4月より取締役に就任。現在は企画部門を管掌し、事業戦略の立案、各種プロジェクトの責任者として事業推進を務める。
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開催概要
日時 |
2023年8月23日(水)16:00~17:00 |
登壇者 |
株式会社識学 上席コンサルタントコンサルティング部 課長 田中 慎一氏 株式会社ビースタイル スマートキャリア 取締役 兼 事業企画部 部長 田口 一代 |
場所 |
オンライン(お申し込み後、ZoomのURLとパスワードをお送りします) |
参加費 |
無料 |
対象 |
企業の代表・役員の方 |
お申込みページ |
403 Forbidden |
【イベントに関するお問い合わせ】
株式会社ビースタイル スマートキャリア イベント事務局
TEL: 03-5363-4490
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株式会社識学について<https://corp.shikigaku.jp/>
識学は「意識構造学」からとった造語であり、20年以上前に提唱された組織運営理論です。識学はこの原理論を体系化し、弊社の基幹理論として整備したものです。識学は、なぜ⽣産性向上を実現できる組織と、そうでない組織があるのか、どうすればいかなる組織でも⽣産性向上を実現できるのかを追求しています。
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株式会社ビースタイル スマートキャリアについて
2002年に、女性が結婚・出産後もスキルを活かして働ける社会を目指し、“時短”に特化した人材派遣・紹介サービス会社として創業。現在は、時短×ハイキャリアの「スマートキャリア」(https://smartcareer.b-stylejob.jp/)、主婦層×オフィスワークの「しゅふJOBスタッフィング」(https://www.b-stylejob.jp/)、ハイグレード副業「BIZ-directors」(https://biz-directors.jp/)を展開し、多様な働き方の実現に取り組んでいます。
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ビースタイルグループについて < https://www.bstylegroup.co.jp/ >
『時代に合わせた価値を、創造する。』という存在意義 -PURPOSE- のもと、その時代の社会問題や人々の不便を革新的な事業によって解決しようと取り組んでいます。創業以来、主婦の雇用をのべ17万人以上創出してきた「しゅふJOB」や多様な働き方×ハイキャリアを実現する「スマートキャリア」、すきま時間で働く「ご近所ワーク」など人材サービス事業を主軸に、業務自動化支援にも取り組み、使命 -MISSION- 『「はたらく」をもっと、しあわせに。』を、人と仕事の適材適所によって実現してまいります。