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オーガニックな野菜タネ、新品種のネーミングキャンペーン!!
☆☆投票、概要はこちら☆☆
https://miraitane.jp/contact/oranicchili-naming/
オーガニック趣向の皆様からご愛顧頂いております、自然農法センターのタネに新品種が登場します。
今回の新品種は、センター育成の甘長とうがらしのアップデートです。
大幅に特長をアップデートした新品種を販売するにあたり、名前もアップデートさせちゃいます。
今回のネーミングキャンペーンは、予備選を勝ち抜いた7つの候補から皆さんの投票で新品種名を決定する、題して「新品種名 甘とう総選挙!!」です。
候補の中から、皆さんの推しネームに投票頂き、新品種名を誕生させて下さい!!!
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5名様に自然農法センターの野菜セットをプレゼント!!
投票頂きました方の中から抽選で5名様に、化学合成肥料や農薬を使わずに栽培した夏の野菜セットをプレゼント致します。
※ セットの内容は「新品種の甘長とうがらし、中玉トマト カロフル、ナス、ピーマン等を予定しています。
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甘長とうがらし 新品種の特長
果実の表面が黒ずむ「黒あざ果」の発生を大幅に低減!!
現行品種では栽培期間中(特に収穫期後半)にほぼ100%発生していましたが、新品種では5~10%の発生率に低減されました。
(自然農法センター 農業試験場圃場(松本)での栽培調査結果(2022年栽培調査))
※ 黒あざ果の摂食は、健康に問題なく、味も変わりません。
※ 一般販売は2024年12月を予定しています。
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「甘とう総選挙」概要
■投票期間
2023年6月23日(金)~7月23日(日) (24:00締切)
■結果発表
7月下旬頃(自然農法センターwebサイト等に掲載)
■プレゼント発送
8月中旬頃(プレゼント当選者にはメールでお知らせいたします)
■投票や詳細は↓↓ 甘とう総選挙 投票ページ ↓↓
https://miraitane.jp/contact/oranicchili-naming/
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自然農法センターのタネ?
長野県松本市を拠点として国内外に自然農法・有機栽培の技術開発と普及を進める自然農法センターが、開発・販売しているオーガニックのタネです。
自然農法の考えに基づいた養分供給を抑えた環境下で育成・生産されたタネは、少ない養分でもしっかりと育つ傾向があります。
農薬不使用、日本国内で品種育成し生産される自然農法センターのタネは、自然と土、品種の力を活かしたヒトと自然に優しいアグリライフを提供し続けています。
■特徴
・日本国内での品種育成と種子生産
・化学肥料、農薬不使用
・種子消毒なし
・遺伝子組み換えやゲノム編集なし
・60品種以上のラインナップ
■自然農法センターのタネ販売サイト『自然のタネ』
https://shizentane.jp/
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(公財)自然農法センターについて
正式名称:公益財団法人 自然農法国際研究開発センター
主たる事務所:長野県松本市波田5632-1
設立日:1985年11月13日
事業内容:自然農法の栽培技術開発をベースとして、栽培技術の普及と種子開発頒布などによる持続可能性の高い「農」の拡大と「農」が持続する社会作りへの貢献
会社HP:https://www.infrc.or.jp/