【四冠達成】『「ハラスメントが」会社を潰す。』が好評発売中。都内大型書店4店舗で週間ランキング1位を獲得!

この記事は約3分で読めます。
一般社団法人クレア人財育英協会(代表理事:酒井 康博)は、財界研究所から出版した「ハラスメントが」会社を潰す。(チームクレア著)が大型書店の週間ランキング(ビジネス部門)で1位を獲得しました。対象となった書店は、三省堂書店、ブックファースト、紀伊國屋書店、ジュンク堂の4店舗です。また総合部門では、ブックファーストが3位、紀伊國屋書が1位を獲得しました。

この度、クレアの社会的な事業が評価され、経営者のノーベル賞と評される財界研究所の厳正な審査を通過して、出版に至りました。世の多数の経営者、役員層、管理職層に向けて、ハラスメントを軽視していると思ったよりもリスクが大きいよ、放っておいて良い問題では無くなってきているよ、と言った時流を捉えた内容になっています。

また、書籍の帯の推薦コメントは、SBIホールディングス代表取締役会長兼社長兼CEOの北尾吉孝氏に書いて頂いています。興味をお持ちの方は是非ご一読ください。書籍発売プレスリリースについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=118219&release_id=7&owner=1

  • 一般社団法人クレア人財育英協会は「社会の働き方を変えていきます」

http://caa.or.jp/
当財団(※)では、「ハラスメントをゼロにする」という壮大な社会実験を行なっています。企業の雇用と労働、採用の課題を【教育】と【仕組み】で解決するための2つのアプローチを発明しました。採用、組織の課題は全てクレアが解決します。

【雇用クリーン企業 認定事業】優良な人財確保と企業イメージ向上による採用の強化が図れます。

【労働トラブル相談士 資格運営事業】職場でのハラスメントや労働トラブルの未然予防で生産性向上を図ります。

※一般社団法人クレア人財育英協会は、「社会の働き方のルールを作る」ため、(株)SAのグループ会社として2023年に設立されました。SAグループでは「#社会を変える、ビジネスを。」を理念に掲げ、2018 年創業以来、不動産の共有持分(共有状態)の解決や空き家の再生、権利関係が複雑な借地権・底地、 接道を満たしていない再建築不可から立退案件まで、流動性の低い不動産を再生し、蘇らせる流動化事業を展開しています。特に、不動産の共有持分(共有状態)の分野では、名実ともに頂点を目指します 。また、2020年からは宅建登録のオンライン講習を提供し、国土交通省の許認可を得て宅建登録のオンライン講習事業を提供しています。

【SAグループ】https://sakk.jp/
【共有持分:事業紹介】https://www.sakk-wakeari.jp/

タイトルとURLをコピーしました