株式会社紀文食品(本社:東京都中央区 代表取締役社長:堤 裕)は、中田食品株式会社(本社:和歌山県田辺市 代表取締役社長:中田 吉昭)とコラボレーションし、紀文食品の「糖質0g麺 平麺」と中田食品の「豊熟梅 しそ風味」、「やわらか熟粒」を使用したさっぱりメニューの提案を、全国の流通様の店頭を中心に、7月4日より展開いたします。
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本コラボレーションの実施理由
全国の20~60代以上の女性に『夏にどのような料理を食べたいか』と聞いたところ、1位の「栄養バランスが良いもの」に続き、2位は「さっぱりとしたもの」、3位は「食べやすいもの(のどの通りがよいもの)」という結果になりました。
また、『夏に料理する際の重視する点』は、1位が「調理が簡単」、2位が「できるだけ火を使わない」と、簡便さを求める声が多く寄せられています。
これらの消費者の皆さまの声にお答えすべく、糖質0g麺を製造している当社と、梅干しメーカー内売上No.1である中田食品が手を組み、“簡単時短で火を使わない、さっぱりとした食べやすいメニュー”をご提案いたします!
紀文の「糖質0g麺」は、茹でずに水をきるだけでお召しあがりいただける、暑い時期にぴったりな簡単時短商品です。くせがないため、様ざまなメニューにアレンジすることができます。また、梅干しは食べるとさっぱりとするだけでなく、塩分補給・クエン酸補給の観点から熱中症予防のサポートも期待できる食材です。
麺状加工商品と梅干しという異業種がコラボレーション提案をすることで、和日配売り場の活性化を図ることを目的としています。
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「#ラク速レシピのゆかり」でおなじみ、五十嵐ゆかり先生考案レシピ
今回、紀文食品と中田食品が手を組むにあたり、SNSフォロワー総数70万人超えの料理研究家、五十嵐ゆかり先生にレシピを考案いただきました。
五十嵐ゆかり先生
管理栄養士・料理研究家。
「ラク早ごはん」をモットーに、共働きで忙しい家庭でも作れる、簡単時短・ヘルシーでおいしい作り置きレシピを中心に提案している。SNS総フォロワー72.8万人。
<やみつきのおいしさ!梅干しでさっぱり 糖質0g麺で油そば風>
5分で作れる、麺好きが喜ぶ罪悪感ゼロの油そば風。
「やわらか熟粒」のほどよい酸味がやみつきになります。
<材料:1人分>
・糖質0g麺 平麺 1袋
・やわらか熟粒 2粒
・ごま油 小さじ2
・鶏ガラスープの素 小さじ2/3
・おろしにんにく 小さじ1/2
・しょうゆ 適量
・こしょう 適量
・卵黄 1個
・青ネギ 適量
・ラー油 適量
<作り方>
【1】糖質0g麺 平麺の水気をしっかり切る。
【2】ボウルにやわらか熟粒を入れて果肉感が残るように大きめに潰して種を取り除き、ごま油、鶏ガラスープの素、おろしにんにくを入れて混ぜ、糖質0g麺 平麺を加えて混ぜ合わせてしょうゆ、こしょうで味を調える。
【3】器に盛って卵黄をのせ、青ネギをキッチンバサミで切って散らしてラー油をかける。
<糖質0g麺でヘルシー!さっぱり梅トマトパスタ風>
食欲がない時でも、するする食べられる。
「豊熟梅 しそ風味」とトマトの酸味が絶妙にマッチします。
<材料:1人分)
・糖質0g麺 平麺 1袋
・トマト 1/2個
・しそ 3枚
・豊熟梅 しそ風味 2粒
・オリーブ油 小さじ2
・白だし 小さじ1
・おろしにんにく 小さじ1/4
・白だし、こしょう(調整用) 適量
<作り方>
【1】糖質0g麺 平麺の水気を切る。トマトは1cm角程度に切る。しそは千切りして水にさらす。
【2】ボウルに豊熟梅 しそ風味を入れて果肉感が残るように大きめに潰して種を取り除き、オリーブ油、白だし、おろしにんにくを入れて混ぜ合わせたらトマト、糖質0g麺 平麺を加えて混ぜ、白だし、こしょうで味を調える。
【3】器に盛り、しそをのせる。
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各公式Twitterからも情報発信!
紀文の公式Twitterは現在フォロワー数が30万人※を超え、メディアでも度々ツイートが紹介されるなど、多くの皆さまに関心をお持ちいただいています。また、中田食品の公式Twitterもフォロワー数6万人※を抱え、日々梅干しを使ったレシピや梅の情報を発信し人気を博しています。両アカウントからも情報を発信することにより、総フォロワー数36万人※の方に直接本コラボレシピを提案いたします。
※2023年7月4日現在
【紀文公式Twitter】 https://twitter.com/kibun_kitchen/status/1676033153683836932
【中田食品公式Twitter】 https://twitter.com/nakatafoods/status/1676033087954890752
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コラボ販促商品
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店頭用販促物イメージ
《調査概要》 ■調査機関:アイブリッジ株式会社および株式会社紀文食品 ■調査地域:全国 ■調査対象:事前調査で「ご家庭で調理をする」と回答した20代~60代以上の女性 各年代70名 ■調査期間:2023年6月5日 ■サンプル数:350名 ■調査方法:インターネットによる調査 |