【5/17(火)開催】マツリカ×エッジテクノロジー×pickupon共催ウェビナー リードの量も質もあきらめない!AI×セールステックでリード獲得からアポ創出までをシームレスにつなぐカギとは?

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会話サマリーAI電話”pickupon(ピクポン)”を提供するpickupon株式会社(千葉県市川市、代表:小幡 洋一)は、株式会社マツリカ(東京都中央区、代表:黒佐 英司・飯作 供史)、エッジテクノロジー株式会社(東京都千代田区、代表:住本 幸士)とオンラインセミナーを共催いたします。本セミナーでは、営業DX支援3社の立場からそれぞれリード獲得やアポ創出のための顧客理解、インサイドセールス手法についてご紹介いたします。

■開催内容

<このようなお悩みがあればぜひご質問&ご参加ください>

・限られたリソースのなかでリードを最大化したい
・電話営業でどのようなデータを集めればよいのかわからない
・インサイドセールスのKPI設定やマネジメント手法を知りたい

オンラインを軸としたマーケティング・営業活動が当たり前となりましたが、リードを獲得しても商談への転換率が低かったり、そもそもリードの量が足りていない、といった課題をお持ちの企業様が多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、営業DX支援3社の立場からそれぞれリード獲得やアポ創出のための顧客理解、インサイドセールス手法についてご紹介いたします。
 

​■概要

■登壇者

株式会社マツリカ
インサイドセールスマネージャー
宮永 宅人

大学卒業後、BtoBマーケティング支援の会社に入社。大手外資系企業を中心としたインサイドセールスの代行業務やマーケティングオートメーションの提案などの業務に従事。2019年にマツリカに入社し、インサイドセールスセクションの立ち上げ、営業組織力強化に貢献。
現在はインサイドセールスセクションのマネージャーとして、レベニュー組織の連携強化、チームのマネジメント、商談機会創出の仕組みづくりを担う
 

 

エッジテクノロジー株式会社
AIプロダクト事業部 エヴァンジェリスト
五十嵐 政貴

ベンチャー企業にて、人事全般を経験後、HRtech新規事業の企画・運営に携わる。現在は人工知能関連人材のソリューション企業エッジテクノロジー株式会社にて、自社サービスの営業支援AIツール「GeAIne」の販売、エヴァンジェリストを担当。
2019年法人営業デジタル化協会(通称=HED)を立ち上げ、代表理事を務める。
 

pickupon株式会社
代表取締役
小幡 洋一

デザイン・HCI領域をバックグラウンドに、システム制作会社でCGMメディアの立ち上げや、PRの効果測定ツール(SaaS)開発に携わる。その後Open Network Labに採択され2018年2月にpickupon株式会社設立、代表取締役に就任。
IBM BlueHub、Plug and Play等アクセラレータープログラムへ採択されながら事業開発を進め、2019年9月に会話サマリーAI電話pickupon(ピクポン)をリリース。その後、pickuponの開発・営業を統括。

■会話サマリーAI電話”pickupon(ピクポン)”について
ピクポンは、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。
連携可能ツール:Senses,Salesforce,HubSpot,Googleスプレッドシート,Slack
※Webhookを介して各社で作成されたシステムとの連携も可能

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