空中ディスプレイとは、光の反射を利用し映像を空中に表示させる技術で、物や機械の画面に直接触れずに操作出来ることから感染症対策や衛生管理が必要な多くの場所で活躍の幅を広げています。
空中に映像を投影させることから、物理的な制約にとらわれない新たな演出表現としても注目されており、今回のセミナーでは空間演出の活用メリットと、活用事例として5つの演出方法を紹介いたします
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セミナーの概要
【日時】
1回目:2023年7月13日(木) 10:00~
2回目:2023年7月19日(水) 10:00~
3回目:2023年7月25日(火) 10:00~
※所要時間は約30分間を予定しており、3日間のセミナーは同内容となります。
【参加費用】
無料(Zoomを利用したオンライン開催)
※セミナー視聴には事前申込が必要です。以下よりお申し込みください。
お申込みを確認しましたら、ご参加用のZoom URLをメールにてお送りいたします。
【登壇者】
株式会社アスカネット 空中ディスプレイ事業部 営業チーム チーフ
小口 洋平
<プロフィール>
神奈川県横浜市出身。
2023年2月に開催した第一回WEBセミナーに引き続き講師を担当。
新年度に入ってからも変わらずASKA3D・空中ディスプレイの可能性を追求している。
直近では沖縄県首里杜館様案件、ハピピランド横浜アソビル店様案件、こおりやま観光案内所リニューアル案件などを担当。
SF映画の世界観の実現を目指し、北は北海道、南は沖縄まで全国各地で営業活動中。
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プログラム(30分)
●自己紹介
●空中ディスプレイとは
●空間演出へ活用するメリット
●空間演出5選
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「 ASKA3Dプレート 」概要
時代を先取りした技術 ASKA3Dプレート※特許取得済
空中ディスプレイとは
光の反射を利用することで空中に映像を表示させる技術のことをいい、空中結像技術とも言われます。特殊なメガネなどを用いず、肉眼で目の前に映像が浮かび上がります。
センサーや触覚を加えることで空中タッチパネルとしても利用でき、非接触のインターフェイスとしての需要も高まっています。
ASKA3Dプレートとは?
アスカネットのASKA3Dプレートはガラスや樹脂などで出来た特殊なパネルを通過させることで、実像の反対側の等距離の空中に実像を結像させる事に成功した特別なプレートです。従来のホログラムやインテグラルフォトグラフィーなどとは全く異なる新しい空中結像技術で、当社が特許を取得しています。ASKA3Dプレートと最新の各種技術を融合させることにより、視覚、聴覚、触覚 etc. を与えインタラクティブなインターフェースを生み出す事が出来ます。
ASKA3Dプレート サイト:https://www.asukanet.co.jp/contents/product/aerialimaging.html
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アスカネット概要
会社名 :株式会社 アスカネット ( https://www.asukanet.co.jp )
所在地 :〒731-0138 広島県広島市安佐南区祇園3-28-14
設立 :1995年7月6日
資本金 :4.9 億円
代表者 :代表取締役社長 松尾 雄司(まつお ゆうじ)
事業内容:フューネラル事業
フォトブック事業
空中ディスプレイ事業
※ 本リリースに記載されている社名・製品名等は、株式会社アスカネットの商標または登録商標です。