TONICHI(東日印刷)が紙面編集・印刷 「広報さがみはら」リニューアル紙面に市民から高評価

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東日印刷株式会社(本社:東京都江東区、社長:武田芳明、以下 TONICHI〈https://tonichi-printing.co.jp〉)が2020年4月から印刷業務、2022年8月から紙面編集業務を受託する「広報さがみはら」(神奈川県相模原市)は、このたび行われたリニューアル紙面に対する市民アンケートで高評価を得ました。

TONICHIは、新聞印刷・制作のみならず、自治体広報紙・誌や社内報、パンフレット、カタログ、ポスターといった多種多様な媒体の企画立案から執筆、紙面デザイン、校正を受託しています。

「広報さがみはら」は、毎月1日と15日の月2回発行される相模原市の広報紙で、TONICHIは、2020年4月から印刷業務、2022年8月から紙面編集業務を受託しています。

TONICHIが編集業務を受託した際にリニューアルした紙面に対する市民アンケート結果が相模原市のサイトで公開され、デザイン(表紙のロゴ、色使い)84%、レイアウト(記事の配置)91%、文字の大きさ・字体(文字のデザイン)91%が「良くなった」もしくは「どちらかと言えば良くなった」を選択しました。

その他にも「配色もパステルトーンで目に優しい」「紙面ごとに色をかえているのでわかりやすい」「HOT INFOの記事は読みやすくなった」など好意的なコメントが並んでいます。

また、相模原市役所には同紙の表紙をTONICHIで印刷した電照布看板が設置され、来庁者に最新号を知らせています。同看板近くのキャビネットの同紙は瞬く間になくなり、訴求効果の高さを示しています。

広報誌の最新号を布看板でPRしている自治体は相模原市だけです。

TONICHIは、企画立案、編集から印刷・輸送までワンストップで商品をお届けするサービスに加え、電照布看板を活用した商品の認知度向上で同市の活動に貢献しています。

今後もTONICHIは、お客さまに喜ばれる「編集制作・印刷・電照布看板」のトータルソリューションをご提案してまいります。

〈東日印刷 会社概要〉 

東日印刷は、今年で創業71年。毎日新聞グループの中核新聞印刷会社で、輪転機10セットを備える本社工場は世界最大級。傘下の関連会社を含め関東・福島に6工場24セットを保有し、日刊紙や各種専門紙など約40紙を制作・印刷している。近年は電照布看板の印刷やデジタル事業(名刺管理ソフト)などの新規事業を積極的に展開。経営理念は「顧客に信頼される会社でありたい 社員の誇りとなる会社でありたい 地域で親しまれる会社でありたい」。会社方針は「最高の品質と最高のサービス」

〈本件に関するお問合せ〉

東日印刷株式会社 プロモーション本部

お問い合わせ - TONICHI(トーニチ)|東日印刷株式会社

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