CRAYONでは、エンタメ業界向けの公式アプリ開発サービスを提供しています。公式アプリ運営に必要な機能を標準搭載しており、ファンコミュニケーションをより円滑、活発に行うことができます。また、独自開発のノーコードプラットフォームを用いているため、高品質な公式アプリを低コストかつ短期間で構築可能です。
2020年6月の発表以来、多くのアーティストやタレント、お笑い芸人、YouTuber、アスリートの皆さまから反響をいただき、現在CRAYONが開発を担当した約70のアプリがリリースされています。
この度リリースされた井口裕香オフィシャルアプリ「ゆかちンち」もCRAYONの公式アプリ開発サービスで構築いたしました。
▼「ゆかちンち」ダウンロードページ
https://c-rayon.com/result/iguchiyuka/
声優・ラジオパーソナリティ・ソロアーティストと活動が多岐にわたる井口裕香。自身の誕生日前日である2022年7月10日、バースデーイベントを有観客と生配信で開催。同日に本アプリもリリースされます。
CRAYONは、音楽アーティストをはじめ、あらゆるエンタメのファンコミュニケーションの場をアプリで提供し、業界とファンの皆さまに貢献してまいります。
井口裕香オフィシャルアプリ「ゆかちンち」
井口裕香の最新情報はもちろん、ここでしか見ることのできないブログ・動画・オフショットなどのオリジナルコンテンツが満載!
アプリ名: ゆかちンち
対応端末: iPhone/Android
提供場所: App Store/Google Play
プレミアム会員について
井口裕香オフィシャルアプリ「ゆかちンち」の会員になると、会員限定サービスをお楽しみいただけます。
月額:500円(税込)
年額:5,500円(税込)
アプリダウンロードページ
https://c-rayon.com/result/iguchiyuka/
※アプリダウンロードは無料です。
※プレミアム会員限定コンテンツをご利用いただくには有料会員登録が必要です。
クレジットカードで会員料金をお支払希望の場合
https://subscription.app.c-rayon.com/app/iguchiyuka/
- WEBサイト上で会員情報・お支払方法を登録します。
- 登録完了後の案内に沿ってご利用のスマートフォンにアプリをインストールします。(すでにインストール済みの場合は3へ)
- アプリ起動画面の「ログインする」から(またはマイページ上で)、1で登録したメールアドレスとパスワードでログインしてください。
井口裕香プロフィール
声優、ラジオパーソナリティーとして活躍する一方、2013年2月6日「劇場版とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟-」のイメージソング「Shining Star-☆-LOVE Letter」でソロアーティストデビュー。これまでにシングル13枚、アルバム3枚、Live Blu-ray&DVD2枚をリリース。数々のTVアニメ作品の主題歌を担当するとともに国内外に於いてのライブ活動も積極的に行っている。2020年7月より放送のTVアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ」ではOPテーマを担当し、同月には待望の3rdアルバムをリリース。
■ CRAYONの「公式アプリ開発サービス」について
アプリで届ける、つながる
公式アプリ開発サービス
CRAYONが提供する「公式アプリ開発サービス」は、エンターテインメント業界のための公式アプリ開発サービス。ファンが日常で最も触れるスマホアプリを中心にいつどんな時でもファンのそばに存在し、情報を届ける、コミュニケーションの新しい場を提供します。
― CRAYON“公式アプリ開発サービス”ご利用時のお問合せ窓口
本サービスの利用をご希望の方、各種お問合せは、下記フォームよりお願いいたします。
https://c-rayon.com/contact/
CRAYON公式サイト上より、当サービスの資料をダウンロードいただくことも可能です。
https://c-rayon.com
■ 株式会社CRAYON 会社概要
株式会社CRAYONは、ゲーム事業やIP事業を展開する株式会社アカツキの100%子会社です。ゲーム開発やリアルエンタメの提供を通じて得たノウハウを元に、デザインとテクノロジーの力でアーティストやタレントがより輝けるための最高のツールを提供してまいります。
URL | https://c-rayon.com |
設立 | 2018年8月 |
代表者 | 代表取締役 香田 哲朗 |
所在地 | 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階 |
事業内容 | アプリ開発プラットフォームの開発・運用 ITテクノロジーを活用したブランディング・事業開発 エンターテインメント分野におけるデジタル化の推進 |