シグマが統合型IT運用管理「AssetView 」を導入

この記事は約4分で読めます。
法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下 ハンモック)は、株式会社シグマ(本社:神奈川県川崎市、代表者:山木 和人、以下:シグマ)が、統合型IT運用管理「AssetView(アセットビュー)」を導入したことを発表します。

■導入の背景
シグマはカメラやレンズ、アクセサリーに加え、センサー、ソフトウェアまで含めた包括的な光学機器の開発ノウハウを基盤に、まだ世の中にない新たな価値を持った革新的な製品を製造、販売するメーカーです。
シグマでは、社内の端末管理やWindows Updateの配信業務に課題があり、それらの課題を1つの製品で解決可能な「AssetView」の導入を決定しました。

■選択の理由
・ユーザビリティの高い管理コンソール
シンプルでわかりやすい管理画面により、事前知識がなくとも直感的な操作が可能。また管理スタイルにあわせて表示させる機能を変更でき、迷うことなく目的の操作が可能です。

・本当に必要な機能だけをまとめて導入できるコストメリットの高さ
必要な機能やサービスのみを導入でき、ビジネスの成長にあわせていつでも拡張が可能です。必要最小限のコストで最大限の効果を発揮します。

■シグマについて
https://www.sigma-global.com/jp/

■「AssetView(アセットビュー)」製品詳細
AssetViewは、PCの資産管理や情報漏洩対策を強化する法人向けの統合型IT運用管理ソフトです。
「単機能からオーダーメイド感覚ではじめられる」点を特長として、2000年のリリース以降、全国の企業・官公庁・団体様にご利用頂いております。製品ラインナップとして、クラウド版、オンプレミス版を用意しており法人が抱える情報セキュリティ、IT管理課題を解決します。
公式サイト : https://www.hammock.jp/assetview/?20230612=pr

■株式会社ハンモックについて
ハンモックは、法人向けソフトウェアメーカーです。組織を強くするIT環境をすべての人へご提供するべく、法人に必要な3領域『セキュリティ、営業支援、業務効率化』でお客様課題の解決を実行しています。

<製品・サービスはこちら>
▼AssetView(アセットビュー):クライアントPCの運用管理×セキュリティ対策を支援
https://www.hammock.jp/assetview/?20230612=pr
▼ホットプロファイル:クラウド型名刺管理・営業支援ツール(新規開拓×名刺管理×営業支援)
https://www.hammock.jp/hpr/?20230612=pr
▼ホットアプローチ:狙った企業に営業ができるフォーム営業ツール
https://www.hammock.jp/hap/?20230612=pr
▼DEFACT:さまざまな帳票の入力業務効率化を支援
・WOZE(ウォーゼ):AI OCR+人のチェックで高精度にデータ化。すぐに始められるクラウドサービス
   申込書、勤怠表、アンケートのデータ入力、手書き文字も高精度に認識します。
https://www.hammock.jp/defact/woze/?20230612=pr
・AnyForm OCR:FAX注文書、請求書、納品書に対応した帳票データ化ソフトウェア
https://www.hammock.jp/anyform/?20230612=pr

代表者 : 代表取締役社長 若山 大典
設 立 : 1994年4月1日
資本金 : 3,648万円
売上高 : 39億円(2023年3月期)
従業員数 : 230名(役員除く/パート含む)
本社所在地 : 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F
URL : https://www.hammock.jp?20230612=pr

タイトルとURLをコピーしました