TechnoEdge-Sideは、テクノエッジに掲載されたニュースを中心に、お勧めの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャスト番組です。文章や動画など視覚中心のテクノエッジ本誌に対して、耳で聴くだけで楽しめるため、通勤中や車の運転中、家事の合間など手を動かせない時でも最新のテクノロジーの話題を把握できます。
テック系ポッドキャスト番組「backspace.fm」の協力を受け、配信はbackspace.fmの中に開設した「TechnoEdge-Side」チャンネルで毎週更新。また、毎週月曜日の正午からはYouTubeチャンネルでのライブ配信を実施、視聴者からのご意見をいただきながら番組を進行します。
番組のMCは、backspace.fmの運営にも携わるテクノエッジ編集部の松尾公也と、backspace.fmの元メンバーで現在は自身のポッドキャスト番組も運営するテクノコアの甲斐祐樹の2人が務め、時にゲストを交えながら最新テクノロジーやガジェットの話題をお届けします。
TechnoEdge-Side #001(創刊号)】https://backspace.fm/te001/
番組への感想や取り上げてほしいネタについては、Twitterのハッシュタグ「#tedgeside」やお便りフォームで受け付けています。番組内でお便りを紹介した方には、テクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
【YouTube Live】 https://www.youtube.com/@techno-edge/streams
【Twitter】 https://twitter.com/TechnoEdgeJP
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「backspace.fm」とは https://backspace.fm/podcast/
サンフランシスコ在住でエンジニア兼YouTuberのドリキンと、テック系ニュースメディア「テクノエッジ編集部に所属する松尾公也、テクノロジーライターの西川善司の3人で2014年から配信しているポッドキャスト。毎週末「一週間分のテック系ニュースを配信するポッドキャスト」として、時折ゲストを交えながらテクノロジーやガジェットについて語ります。現在多くの有料購読者を抱える人気番組で、Appleのポッドキャストチャートでは1位を獲得、JAPAN PODCAST AWARDへもノミネートされるなど、テック系ポッドキャストとしての地位を確立ています。また、4,700人以上の利用者数を有する専用SNS「グルドン」と有料会員向けコンテンツサービス「BSM」を運営しています。
松尾公也の略歴
過去30年にわたり数々のMac系媒体の創刊編集長を歴任し、国内外のテクノロジー領域において業界をリードする編集記者。動画や音声によるメディア展開、趣味のガジェット楽器や音楽制作でも活躍。東京ドームやフジテレビ、NHKでのライブ演奏経験も持ち、ボカロP「松尾P」としても活動する。2022年9月にテクノエッジに参画。本年3月には「AIアートグランプリ」にて、AIが新たに生成した亡き妻のイラストや音声を使った作品がグランプリを受賞した。
甲斐祐樹の略歴
大手電機メーカーののちに株式会社インプレスに入社Webニュース記者として活動。その後SNSマーケティングやハードウェアスタートアップ企業を経て、2020年4月からフリーランスとして広報・マーケティングやライターなど活動する傍ら、個人ブログやポッドキャストでも活動中。本年4月にテクノコアに参画し、現在はオウンドメディアを中心にビジネス領域を担当する。
「テクノエッジ」とは https://www.techno-edge.net/
テクノコアが運営するテクノロジー情報サイト。かつて夢に見た未来、夢にも思わなかった未来が現実になってゆくことの驚きと興奮を伝えるメディアを目指しています。
スマートフォンやウェアラブル、家電からゲーミングまでのデジタル製品と、AIやXR、ロボティクス、モビリティといった分野の新技術について、ニュースやレビュー、識者のコラムを発信します。「買える未来」としてのデジタル製品を扱いつつ、モノとしての「ガジェット」にとらわれず、サイエンスや新技術、サービスやアプリ・コンテンツも、テクノロジーと社会の交錯点として注目しています。
株式会社テクノコア会社概要
社名 :株式会社テクノコア
所在地 :東京都台東区雷門2-6-1雷門ミハマビル3F
設立 :2022年5月9日
代表者 :鷹木創
事業内容 :メディア