企業の滞留在庫を買取、再流通事業、事業そのものを買取、販売事業を展開しているPINCH HITTER JAPAN株式会社(本社:長崎県諫早市、代表取締役社長:吉岡拓哉、以下、当社)は長崎県より「ネクストリーディング企業」に認定して頂きました。
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長崎県ネクストリーディング企業とは
長崎県では、この度、コロナ禍による売上減やECの急伸、消費者ニーズの変化など、事業環境が急速に変化する中、高成長への意欲と潜在力を持ち、今後5年間程度で高い成長が期待される県内企業を「長崎県ネクストリーディング企業」として認定しました。(長崎県HP引用)
弊社では直近3年間の売上高426%の成長が評価されてこの度認定を頂くこととなりました。
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PINCH HITTER JAPAN株式会社について
2013年に⻑崎県にて創業。平均年齢は27歳。 年間取扱高308億円、従業員数81名、企業が抱える滞留在庫を一括買取、販売する事業、M&Aの仲介ではなく事業そのものを買取、販売する事業などを運営しており、 昨年はアジア太平洋地域の100万社が対象となるアジア太平洋急成⻑企業ランキングにて149位、国内38位、小売部門5位にランクインしました。
現在はグループ会社3社、東京支社も含めて取引企業約1万社となっております。
弊社代表の著書:25歳ではじめた長崎のベンチャー企業が世界で注目されるようになった理由
https://www.amazon.co.jp/25歳ではじめた長崎のベンチャー企業が世界で注目されるようになった理由-吉岡-拓哉/dp/4344941802